『釣り場までの距離と釣行回数はおそらく多くの場合反比例する』

という訳で、前回の更新からまた三日ほどブログ放置していた訳ですが

 実は一昨日の夜から原因不明の頭痛、微熱、悪寒により(おそらく風邪?か普段のストレスが原因によるものと思われる)、昨日は仕事休んで、一日中自宅でダウンしてました
 とりあえず食うもの食って薬を飲んで、ひたすら死んだように寝ていたお陰でなんとか回復(したような気になっているだけかも(-_-;)。おそらく嫌になるくらい溜まっているであろう仕事を処理すべく、今朝はいつもより早めに家を出て、現在、通勤電車内でこの記事をシコシコと書いております

で、今日のお題は『釣り場までの距離と釣行回数はおそらく多くの場合反比例する』という、至極当たり前なお話。要するに釣り場がご近所ならしょっちゅう釣りに行く回数が増えるし、釣り場が遠ければ当然釣りに行く回数も減るちゅうことですな

 自分のように海なし県在住で、かつ公共交通機関依存アングラーだと、特にソルトウォーターゲーム釣行の場合、どうしてもちょっとした『プチ遠征』になりがちです(要するに釣り場に行くまで結構な時間がかかる)
 そうなると魚が釣れる確率が高く、その他の条件(釣り場までのアクセス、天候など)がよい日や場所に出来れば釣りに行きたい訳で、逆に魚が釣れる確率が低く、悪天候などの条件の悪い日や場所はなるべく釣行は避けたい訳です。要するに『アングラーの都合が最優先の釣り』ってことですね(せっかく『プチ遠征』を敢行したにも関わらず、一匹も魚が釣れず、ボウズでしたというのが一番徒労感が大きく、かつ精神的・肉体的ダメージが大きい最悪のパターン

 ところがこれが自宅から釣り場までのちょっと歩いて行けるような場所だったり、思い立った時に釣りに行けるような恵まれた環境にいるアングラーだと、同じ釣りに行くにしても、気分的にじぇんじぇん違う訳です
 『思い立ったが吉日』ではないですが、ほんの一〜二時間程度お散歩気分でいつでも釣りに行ける訳で、特に粘ってもあまり意味がない、時合いによって釣果が左右されるソルトウォーターゲーム釣行の場合だと、時合いのよい時間帯だけを決め打ちして短時間釣行することも可能であり、そうなると必然的に釣行回数も増える訳ですな。何より効率的で喩え魚が釣れなかったとしても、アングラーが受ける精神的・肉体的ダメージ最小限で済みますしね

 まあ、中には諸条件がどんなにキツかろうと毎週の如く遠方の釣り場まで通い込む、真の意味での『釣りキチ(畏敬の念を込めて、自分は釣人(ちょうじん)と呼称)』も実際にはいる訳で、一概にすべてのアングラーがそうだとは言い切れないのですがね(-o-;)

 そして『コンピュータロールプレイングゲーム』と同じく、魚が釣れる・釣れないに拘わらず、やはり釣り場(フィールド)にマメに通った方が、アングラーとしての経験値もどんどん蓄積されて、レベルアップしていく訳ですなー、コレが(^_^;)
 逆に自分のようにあーだこーだと屁理屈をつけて(苦笑)、釣り場に行かないでいる安楽椅子アングラー(笑)だと、アングラーとしての経験値がどんどん失われて、現状維持どころか段々アングラーとしてレベルダウンしていく気がします(いわゆる現場に於ける『実戦の勘』ってやつですかな?。もっともこれは釣り以外でも当てはまることではありますが)

 ほら、『機動戦士ガンダム』に登場する、一部のガノタの間では『上司にしたいアニメキャラクターNo.1』の呼び声も高い『ランバ・ラルさん』も、こういう名言を残してるじゃないですか

『ふふふ・・・ この風 この肌ざわり この匂いこそ 戦場よ!!』

やっぱりこういうフィールドでの肌感覚アングラーは忘れちゃいかんということですな(爆)

 と言う訳で、今年はどうやら何処のフィールドも水中のシーズンが約一ヶ月ほど遅れているようなのですが、そろそろ地元での『単独夜間行軍』こと『ドブシーバス釣行』スタートさせようかと思っちょります(いつからとは敢えて断言しませんけどね( ̄∀ ̄)

釣り場までの距離と釣行回数はおそらく多くの場合反比例する 原因不明の頭痛、微熱、悪寒でダウン 釣りキチ(畏敬の念を込めて、自分は釣人(ちょうじん)と呼称) ふふふ・・・ この風 この肌ざわり この匂いこそ 戦場よ!! ドブシーバス釣行、そろそろシーズンインか?

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

『なるべく無駄なく中古ルアーで散財する方法ヽ(´∇`)ノ』

オッス!オラばんぱく!!

 ブログを放置して約5日間(笑)。その一番の大きな理由ゴールデンウィーク明けの余波で、仕事がかなりいい感じで溜まっていて、平日は思ったよりも忙しく、ブログを更新する余裕がなかったことと完璧なゴールデンウィークボケ(苦笑)、そして・・・悪天候続きで結局一度もゴールデンウィーク中に釣りに行けなかったことなんだけどねっ!!(爆)。いやはやまったく( ̄3 ̄)

 で、今日は仕事から帰ってきてから、約10日ぶりくらいに近所のTBに買い物に行ってきた訳ですが、今回は自分がいつもどのような感じで中古ルアーなどを購入しているのか、その手順を『宇宙刑事が変身するプロセスをこと細かに解説する』が如く、徒然なるままに書いてみようかとヽ(・∀・)ノ ワチョーイ

   

【用意するもの】
お店に常備されている買い物カゴ(笑)


【購入プロセス】
1.ブツの確保
 まず、おもむろに目的の中古ルアーが多数陳列されている棚の前に立ち、端から丹念に中古ルアーを一個ずつエグっていき、『これはお宝っ!!』と思ったルアーをどんどん買い物カゴの中に放り込んでいきます。この時点ではまだ、ルアーの値札コンディションなどは一切チェックしません。一番大事なのは『とりあえずブツを確保すること』。この一点に尽きます


2.コンディションチェック
 自分がとりあえず欲しいと思ったルアーをあらかた買い物カゴに放り込んだら、次にルアーを一個ずつ手に取り、そのルアーコンディションを丁寧にチェックし、ボディが明らかに破損しているモノ、アイが曲がっているモノ、浸水した痕跡が認められるモノ、ペイントロスがあるモノを弾いて棚に戻していきます。もっとも使用目的によっては、ペイントロスは大した問題にならないことも多いので、購入するか否かは付いている値札との相談ということになります


3.ダブリチェック
 敢えて同じ予備ルアー色違いのモノを購入するつもりで・・・という場合には話は別ですが、既に所有しているルアーや同じではなくても同タイプのルアーを所有していないかを頭の中で記憶をよく反芻し(笑)、もし既に同じモノを持っているのであれば、購入してもあまり意味がない(ダブって持っているルアーは、何故かなかなか出番がないことが多い)ので棚に戻します


4.価格チェック
 個人的に一番要となるチェック項目(笑)でありますが、自分は500円以上の中古ルアーを基本的に『高級中古ルアー』と見なしているので(我ながらとことん貧乏性だよなぁ(^_^;))、ルアーとしての『総合的な実績』『面白さ』、『珍しさ』、『個人的好みや思い入れ(笑)』といった複数のファクターコストパフォーマンス+その日の設定予算(大体500〜2000円以内)を両天秤にかけた上で、最終的に購入するか否かのジャッジを下します
 ただ単に『安いだけ』とか、『人気国産メジャーメーカー品』とか、『とにかく魚が良く釣れる』というファクターだけでは、個人的には購入するまでに至らないことが多いです←天の邪鬼的性格炸裂!!


5.ワゴンチェック
 最後にレジに会計に行く前に、ここのチェックは忘れないようにしましょう。実はこのワゴンに掘り出し物の人気がない新品ルアーや様々なルアーフィッシングアイテムが、期間限定破格の値段とかで、さりげなくしれっと転がっていたりします(以前当ブログで紹介した、『ワンコインファイヤーライン』がいい例)


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と言う訳で、5つのチェックをすべて行なった上で本日購入したのが、上記の画像中古ルアーたち

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 個人的に今日の掘り出し物ルアーは、『ラパラ/CD7』完全コピーした、この『キャンベル』『バルサ製シンキングミノープラグ』

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 今までは高くて買う気が起こらなかった、『エバーグリーン/キッカーイーターSP』かな(税込み315円なら、まあアリかなと。知り合いのプロショップ店員ボートシーバスに効くとエラい大絶賛してたし)

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 あとこの小さなサイズ『コットンコーデル/スポットミノー』もなかなかイカしてると思います(このサイズで7グラムもウェイトがあるだぜっ!!)

なるべく無駄なく中古ルアーで散財する方法ヽ(´∇`)ノ 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは、わずか 0.05秒に過ぎない! では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう。 オレ様的ルアー購入プロセス 流石にルアー購入はわずか 0.05秒という訳にはいかんのだよヽ(・∀・)ノ ワチョーイ 散財している時点で大いなる無駄遣いかもしれんが・・・

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

『ルアーが使いにくければ、己が手でチューニングを行えばよい、と我が師よりその昔聞いたことがある』

           raiden

富樫 『何ィーッ! それは 本当か雷電!?』

虎丸 『まったく考えつかんかったぜ!』


 ハイッ!という訳で、今時の若者を完全においてけぼりの1980年代某ジャ○プ人気格闘漫画元ネタオタクなつかみで始まった、本日のブログ記事な訳ですが

 今回のお題は、前々回の記事でもちこっとだけ触れた、ルアーチューニングのお話であります。今でこそメジャー国産ルアーに限って言えば、再調整チューニングの必要性がないものが殆どですが、自分たちが子供の頃に売られていた、当時の舶来ルアー国産ルアーはちゃんと泳がないモノがあるのが当たり前、使う前には自分でちゃんとルアーが泳ぐのか確認して、アイを曲げる、リップを削るなどのトゥルーチューンを行ったり、自分で使いやすいように手を加えて使うのが、至ってフツーかつ当たり前の時代でありました(この点に於いて、いちいち一個ずつタンクテストを行ってからルアーを出荷している(と言われている)、北欧の巨人ラパラの偉大さが改めて理解できる訳ですが

例えば画像のこのルアー。1980年代国産シーバスゲーム用ミノープラグ傑作の一つといっても過言ではない

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『ダイワ/シーバスハンターII 11F』

 殆ど動かないくせに何故かシーバスは良く釣れるという、現在の『タイトアクション系ミノープラグ』の走りとも言うべきルアーでありますが、当時はまだ所謂『重心移動システム』が存在しておらず、飛距離面ではちと難があると云わざる得ないルアーでありました(元々ブッ飛ばして使うような類いのルアーではないんだけどね)

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 時は流れて十数年後、そこで自分がコイツにどんな手を加えたかというと、ウェイトアップの基本であるトレブルフックスプリットリング強化は云うに及ばず、ベリー部分板オモリを細く切ったモノを両面テープを使って貼り付け、更にその上から赤いビニールテープを貼ってアピール力アップを図り、更に更に赤い透明なマニキュアを塗って発色を良くし、最期に仕上げとしてボディ全体一液性ウレタンコート再コーティングを施し、比重アップ塗装表面強度を高めるという、我ながらなかなか手の込んだチューニングを施してみた訳です

 因みに実際に使ってみての感想は・・・ノーマルのモノよりは多少使いやすくなったかな?という感じ。もっとも単なる思い込みかも知れないけど(^_^;)、この『思い込み』ルアーフィッシングでは結構重要な訳ですよ。何しろ本来は餌でも何でもないものを使って、捕食者(プレデター)である魚たちの興味を惹き、魚を釣る訳ですから。正に『鰯の頭も信心から』ってヤツですな

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 このルアーに限らず、使いにくいルアーをそのまま使うのは、個人的にとても苦痛に感じるので、自分は使いにくいルアーはどんどん手を加えて、自分が使いやすいようにチューニングを施しちゃいます。正しく言うと使いやすい云々と言うよりも、『自分がそのルアーを信頼して使い続けられるようにチューニングを施す』と言った方が正しいかも。そうすることでそのルアーに対する愛着も湧くし

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 因みに自分の今までの経験を踏まえて、老婆心ながら一言申し上げておくと、『やり過ぎない程度にルアーに手を加える』のが、ルアーチューニングのコツです(もっともそのさじ加減が一番難しいんだけどね(^_^;)

ルアーが使いにくければ、己が手でチューニングを行えばよい、と我が師よりその昔聞いたことがある 知っているのか、雷電!! 何ィーッ! それは 本当か雷電!? シーバスハンターII 11F ダイワ 鰯の頭も信心から 自分がそのルアーを信頼して使い続けられるようにチューニングを施す やり過ぎない程度にルアーに手を加える

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

『今日は何でもスーパームーンデーらしいね』

 個人的には、何だかんだでここ二日間降り続いた大雨によって、当初予定していたGW釣行計画全てオジャンにされて(あのドチャ濁り&無数の浮遊ゴミだらけの状況では、行くだけ無駄無駄無駄無駄ァ!!)、踏んだり蹴ったりだった訳ですがorz

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 こういう時は最近の我が心のオアシス(笑)と言って良い、Reels 西洋釣具珈琲店』で心身のムーンヒーリングエスカレーションリフレッシュですよ(笑)

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 今日は数量限定の新デザート(フランボワーズとピスタチオのタルト)と、マスター曰く『今日は奇跡の出来!!』という大変美味なコーヒーを頂き、更にお店の常連さんが持ってきた芳醇な香りと味の赤ワイン、チーズ、生ハムなどをご馳走になりました

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 更に更に、大変可愛らしいリールズのプリンス』のお顔を再び拝謁させていただき(笑)、そこそこリア充な半日を過ごさせて頂きました

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 それにしても今日は何処に行っても、家族連れで滅茶苦茶混んでいましたなぁ。『上野のアメ横』なんか、それはそれは凄い人出でしたわ

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 あ、そうそう。あと上野の某店にて、以下のイカす中古ルアーも購入してきました(『ルーハージェンセン/ウッドチョッパー』にこんな小さいサイズがあったのねー。知らんかったわ)

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今日は何でもスーパームーンデーらしいね 最近の我が心のオアシス(笑) Reels 西洋釣具珈琲店 フランボワーズとピスタチオのタルト 奇跡の出来!! 棚から牡丹餅 上野のアメ横 ルーハージェンセン/ウッドチョッパー

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

『SSR談義(笑)』

 ゴールデンウィークも今日からいよいよ後半戦が始まった訳ですが、季節外れのこの大雨によって、予定していた釣行計画木っ端微塵に打ち砕かれ、残り三日をどう過ごそうかと途方に暮れている当ブログ管理人でございます。皆さん、おはこんばんちは

 この大雨では外に出ることも出来ないので、久々にブログメンテナンス作業に勤しんでいたのですが、何とまあ今年に入ってからのブログ更新頻度が我ながら酷い、酷すぎる。今年の2月に入ってからは平均して2日に一回という、今までの更新頻度がウソみたいな酷さ。それというのも仕事が忙しくなったと言うのが一番の大きな原因なのですが、その割には収入が大して増えない(報われない)のは何故?って感じですな(-.-;)

おっと、つい愚痴愚痴な内容になっちまったぜ

 と言う訳で、本日のお題『SSR談義(笑)』。つーてもその昔、フジテレビで深夜に放送されていた格闘技情報番組のことじゃないですよ(←そんなん言われなくても分かっとるわ、ボケェ!!←一人ツッコミ一人ボケってヤツですな)

『SSR』とは・・・

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『ラパラ/シャッドラップ・シャローランナー』のこと(因みに画像のブツはすべて『SSR8』

 人によっては『シャローランナー・シャッドラップ』『シャローランニング・シャッドラップ』と呼ぶ人もいますね(個人的には『シャローランナー・シャッドラップ』が一番違和感がないかな?)

 で、何故このルアーを再びブログで取り上げようと思ったかと申しますと、当ブログリンクさせていただいているブロガー仲間の一人、『孤高の変態ベイター(笑)』こと、『“ザ・フッコハンター”ドキュメント』の管理人、SKさんが、先日このルアーを使って、見事シーバスの自己サイズ記録を更新したこともあり、それを記念する意味も込めて、もう一度改めてこのルアーの良さを語ってみようじゃないかと(笑)。何せ日本ではてんで人気のない舶来ルアーだしねー(^_^;)

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 このルアーのことをよく知らん人のために改めて解説しておくと、材質はラパラのお家芸とも言えるバルサ製、垂直に近い角度で先端がクランク状に曲がった『オフセットクランクリップ』を採用しているのが大きな特徴
 この独特の形状のリップの働きによって、水面下40〜50センチの比較的浅いレンジをトレースすることを可能としており、尚且つ横方向に大きくパタパタと動きながら、ボディ全体を微かにウォブンロールするという、ラパラ代表的ルアーである『F(オリジナルフローター)』『CD(カウントダウン)』とはまた違ったアクションを生み出しております

 シャッドプラグとは言っても、80ミリサイズ以上のモノは比較的スリムなボディデザインで、純粋なシャッドプラグと言うよりも『シャッドプラグとミノープラグの合の子』と言った感が強く、ことシーバスに使う場合にはボラパターンで威力を発揮しそうな感じですかね。特定のスピードに特化しがちな表層系ミノープラグと違い、デッドスロー〜ファーストリトリーブまで、幅広いスピードにも割と対応してくれますし

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 ただ・・・このルアー『ラパラ』の他の『バルサ製ルアー』と同じく、バルサという素材の特性&固定重心採用故飛距離があまり出ない』と言う、ある意味致命的な弱点を抱えており、近距離戦での使用ではまったく問題ないのですが、強風下(向かい風)やある程度の飛距離が必要とされるオカッパリゲームでは、『重心移動システム内蔵』国産ルアーと比較していささか不利な面があるのは否めない事実であり、特にベイトタックルで使う場合には、それがより顕著になる傾向があります。要するに『魚は釣れるけど・・・やっぱ飛ばないと使いにくいッス』って事ですな

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 なら『使いやすくなるように手を加えてやればいいぢゃん』ってことで、自分なんかは一番簡単な『平打ちステンレス採用のサイズ#3以上のソルトウォーターゲーム対応スプリットリング』『軸部分に鉛線や板オモリを巻いたトレブルフック』を組み合わせることでウェイトアップを図り、ある程度の飛距離アップに成功しております。これだけの簡易チューニングでも結構変わるもんなんすよ、ルアーの飛距離って。更に凝るならSKさんのように直接ボディウェイト(板オモリ)を貼ったり、ネイルシンカーを複数埋め込むという手もありますな

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 上記の画像『リップレスSSR7』は、極端に水深の浅いポイントや水面直下でのゲームに特化させるために、敢えてオフセットクランクリップを除去し、フロントボディ下部に板オモリを何層に重ねて貼り付けた上で上から『二液性エポキシ接着剤』でコーティングした上で銀系・パールホワイト系マニキュアカラーリングを施したもの
 実際の使用感は一言で表すなら『フローティング仕様のトゥイッチンラップ』ですかね(笑)。因みに空気抵抗となるリップが付いてないので、固定重心採用バルサ製ルアーにしては思ったよりも飛距離を稼ぐことが可能です(一応その点も考慮してチューニングしたんですけどね

 こういう色々なチューニングが楽しめるのも『バルサ』と言う、比較的キャパシティの広い天然素材をボディに採用しているハードルアー(と言うかぶっちゃけた話、基本設計のしっかりしたラパラバルサ製ハードルアー全般)なればこそ。ボディバランスのシビアな『樹脂製ハードルアー』では、なかなかこうはいきませんからねー(特に精密かつ繊細な造りの一部の国産樹脂製ハードルアー』なら尚更

 もちろん吊しのまま使うのも、純粋にそのルアーが持っている本来のポテンシャルを活かす意味で、普通に『アリ』なのですが、こういうちょっとした創意工夫(チューニング)で色々と楽しめる点も、ルアーフィッシングの醍醐味の一つだとオヂさんルアーアングラーは思うんですけどねー(自分たちが子供の頃の『ラパラルアー』高嶺の花』だった事を考えると、今はホントにある意味贅沢なことをしてるよな〜(^_^;)

SSR談義(笑) ゴールデンウィークも今日からいよいよ後半戦 今年に入ってからのブログ更新頻度が我ながら酷い、酷すぎる シャッドラップ・シャローランナー ラパラ “ザ・フッコハンター”ドキュメント 孤高の変態ベイター(笑) 使いやすくなるように手を加えてやればいいぢゃん 創意工夫(チューニング)で色々と楽しめる点も、ルアーフィッシングの醍醐味の一つ

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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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