新型自作8EN(バエン)製作日誌4

先週末から、時間を見つけてはシコシコと作っていた『新型自作8EN(バエン)』プロトタイプ12個がついに完成しました
サイズは3.5センチと4センチの2サイズ。ウェイトは約3グラム・4グラム・6グラムの計三種類。メインフックも微妙に大きさと軸の太さの違うものを採用。カラーバリエーションはとりあえず、今回は釣れそうなカラー四種類に絞ってみました(本当は単なる思いつきですが)

画像上から順に『パン耳』、『にんじん』、『紅バチ』、『緑バチ』の計4パターン
『パン耳』以外は集魚効果のある匂いが配合された特殊な染料でボディを染めてあるため、嗅ぐと強烈な匂いがします。水を含むとボディがかなり柔らかくなり、ロッドやリールで動かさなくてもユラユラと微細にアクションするため、『ホットケメソッド』でも、釣果を出してくれそうな感じです(因みに基本的な使い方はタダ巻き)

もう一つは8ENの構造上の欠点の一つである、『フック交換ができない』という点を解消すべく、テールフックの交換が簡単にできるようにした試作品(ネットで『8EN』を検索すると「ファイト中にシングルフックを折られた」という内容の記事をちょくちょく見かけたので)
ただ『マットソニック理論』的に見て、このフックアレンジがどのような影響を及ぼすかは正直謎ですが…
現在、この試作品を土台に、更にフック廻りを改良した『自作8EN改』を鋭意製作中です

とりあえずプロトタイプの製作は全て終了したので、あとは実釣テストを残すのみ。今週末釣り場のコンディションがいい状態であることを
祈るのみです 小林重工 8EN(バエン) 自作
テーマ : ハンドメイドの作品たち - ジャンル : 趣味・実用
新型自作8EN(バエン)製作日誌・番外編
先日の日曜日、天候が回復したので、『これなら釣りになるかも?』と思い、近所の川の様子を確認しに行く。だが期待に反して川の色はミルクコーヒー色のドチャ濁りで生命感ゼロ
。すごすごと自宅へ引き返し、残っている自作8EN(バエン)の量産に取りかかることにする
今回は今までのパン耳色のものに加えて、本体を集魚効果のある特殊な染料で染めたものをいくつか試作してみた。ただ染料の場合、染めて乾燥させただけでは、再度水に濡れた場合、他のルアーに色写りを起こしてしまうので、『水にさらす→乾燥』という作業を何回か行わなければいけないのが、染料を使った場合の面倒なところ
とりあえず自作8EN本体の組み立て自体は12個とも全て終わったので、あとはジグヘッド部分の塗装作業のみを残すのみ。完成した暁には、全て画像をアップする予定です
小林重工 8EN(バエン) 自作
。すごすごと自宅へ引き返し、残っている自作8EN(バエン)の量産に取りかかることにする今回は今までのパン耳色のものに加えて、本体を集魚効果のある特殊な染料で染めたものをいくつか試作してみた。ただ染料の場合、染めて乾燥させただけでは、再度水に濡れた場合、他のルアーに色写りを起こしてしまうので、『水にさらす→乾燥』という作業を何回か行わなければいけないのが、染料を使った場合の面倒なところ
とりあえず自作8EN本体の組み立て自体は12個とも全て終わったので、あとはジグヘッド部分の塗装作業のみを残すのみ。完成した暁には、全て画像をアップする予定です
小林重工 8EN(バエン) 自作
テーマ : ハンドメイドの作品たち - ジャンル : 趣味・実用
新型自作8EN(バエン)製作日誌3
雨です。またしても雨です
関東地方は、8週連続で
雨だと、
テレビの天気予報で言っていました。しかも今日は3月下旬の気温だとか。通りでエラく寒い
ハズです
こんな天候&気温では、とても釣りにならないので、今日は朝から1日ルアー製作&ネットサーフィンに勤しむつもりでした
ところが日頃の睡眠不足&疲れが溜まっていたのか、お昼過ぎまで爆睡
してしまい、起きたのは午後1時近く。半日を無駄にしてしまいしたorz(泣)
閑話休題
ここからは前回の続き
自作8EN(バエン)を作る上で、一番重要なボディ部分の作成

とはいっても、それほど複雑な工程を践む訳ではなく、画像を見れば分かるように、ハリス代わりのPEライン2号を結んだテールフックを自作ジグヘッドのフック部分にスレッドを使って固定するだけの話なんですが。これならもしボディが破損しても、魚を取り込むことが可能です
因みにテールフックには、刺さりを重視して、ミノープラグ用シングルフックを使用。もちろんバーブレス仕様です
次に『鹿革の代用品』を前回作った型紙通りの形状にカットし、自作ジグヘッドのフックとハリスを挟むようにセットし、スレッドでタイイングして接着剤でガッチリと固定

最後にウェイト部分と巻いたスレッドを自動車補修用塗料で塗装して
完成
です

一番最初に作った自作8EN(画像上)と比較して形状・大きさが変わり、より洗練されたフォルム(笑)になっているのがお分かりいただけるかと思います。画像のブツは5グラムモデルですが、ボディ素材に柔軟性・吸水性があるため、使っているうちに水分を含んでさらに重くなり、飛距離が伸びる特性があります(ボディに集魚剤を染み込ませることも可能)
後は大量生産・スイムテストを残すのみですが、もし希望する物好きな方(笑)がいらっしゃいましたら、テスターを兼ねて、いつもブログをご覧いただいている何人かの方に『自作8EN(バエン)』をプレゼントして、実釣で試していただこうかなぁと企んでいます
小林重工 8EN(バエン) 自作
関東地方は、8週連続で
雨だと、
テレビの天気予報で言っていました。しかも今日は3月下旬の気温だとか。通りでエラく寒い
ハズです こんな天候&気温では、とても釣りにならないので、今日は朝から1日ルアー製作&ネットサーフィンに勤しむつもりでした
ところが日頃の睡眠不足&疲れが溜まっていたのか、お昼過ぎまで爆睡
してしまい、起きたのは午後1時近く。半日を無駄にしてしまいしたorz(泣) 閑話休題
ここからは前回の続き
自作8EN(バエン)を作る上で、一番重要なボディ部分の作成

とはいっても、それほど複雑な工程を践む訳ではなく、画像を見れば分かるように、ハリス代わりのPEライン2号を結んだテールフックを自作ジグヘッドのフック部分にスレッドを使って固定するだけの話なんですが。これならもしボディが破損しても、魚を取り込むことが可能です
因みにテールフックには、刺さりを重視して、ミノープラグ用シングルフックを使用。もちろんバーブレス仕様です
次に『鹿革の代用品』を前回作った型紙通りの形状にカットし、自作ジグヘッドのフックとハリスを挟むようにセットし、スレッドでタイイングして接着剤でガッチリと固定

最後にウェイト部分と巻いたスレッドを自動車補修用塗料で塗装して
完成
です 
一番最初に作った自作8EN(画像上)と比較して形状・大きさが変わり、より洗練されたフォルム(笑)になっているのがお分かりいただけるかと思います。画像のブツは5グラムモデルですが、ボディ素材に柔軟性・吸水性があるため、使っているうちに水分を含んでさらに重くなり、飛距離が伸びる特性があります(ボディに集魚剤を染み込ませることも可能)
後は大量生産・スイムテストを残すのみですが、もし希望する物好きな方(笑)がいらっしゃいましたら、テスターを兼ねて、いつもブログをご覧いただいている何人かの方に『自作8EN(バエン)』をプレゼントして、実釣で試していただこうかなぁと企んでいます
小林重工 8EN(バエン) 自作
テーマ : ハンドメイドの作品たち - ジャンル : 趣味・実用
新型自作8EN(バエン)製作日誌2
昨日の作業の続きから
接着剤が完全に硬化してウェイトとフックがちゃんと固定されていることを確認し、一個ずつプライヤーで挟んで、グンゼ産業の『Mr.サーフェイサー500』の中へドブ漬け

この作業自体は、自作8EN(バエン)を作る上では、それほど重要な作業ではないが、キズや隙間を塞ぐためと後から塗る塗料のノリを良くするための下地作りの意味で行う。トレブルフックを購入した際にケース内に入っている軟質発泡樹脂板にジグヘッドを突き刺して、後はサーフェイサーの乾燥をひたすら待つのみ(画像で見ると、なんか怪しげなキノコみたいにも見えますな)

その間に新規ボディの型紙を作成。サイズはそれぞれ大が約4センチ、小が約3センチ。前回は只の長方形型だったが、今回はサビキ仕掛けなどについている魚皮に近いデザインに形を変えてみる。取り敢えず今日の作業はここまで(明日も仕事だし…
)
明日は一番面倒なボディ内部の構造の作成に入る予定
小林重工 8EN(バエン) 自作
接着剤が完全に硬化してウェイトとフックがちゃんと固定されていることを確認し、一個ずつプライヤーで挟んで、グンゼ産業の『Mr.サーフェイサー500』の中へドブ漬け

この作業自体は、自作8EN(バエン)を作る上では、それほど重要な作業ではないが、キズや隙間を塞ぐためと後から塗る塗料のノリを良くするための下地作りの意味で行う。トレブルフックを購入した際にケース内に入っている軟質発泡樹脂板にジグヘッドを突き刺して、後はサーフェイサーの乾燥をひたすら待つのみ(画像で見ると、なんか怪しげなキノコみたいにも見えますな)

その間に新規ボディの型紙を作成。サイズはそれぞれ大が約4センチ、小が約3センチ。前回は只の長方形型だったが、今回はサビキ仕掛けなどについている魚皮に近いデザインに形を変えてみる。取り敢えず今日の作業はここまで(明日も仕事だし…
)明日は一番面倒なボディ内部の構造の作成に入る予定
小林重工 8EN(バエン) 自作
テーマ : ハンドメイドの作品たち - ジャンル : 趣味・実用
新型自作8EN(バエン)製作日誌1

先日、ブログで紹介した『自作8EN(バエン)』。完成した時点では、『なかなかいいんでないかい』と内心では思っていた
だが実際に釣り場でスイムテストをしてみると、納得いかない点がいくつも出てきた
『既製ジグヘッドを利用したため、ラインアイが小さく、そのため太いラインが使えない。またラインアイの自由度が低い故に動きが悪い』
『本物の8EN(バエン)とラインアイの位置や向きが違う』
『フックのゲイブ幅が狭いため、フッキング率が悪い』
などなど
かといって、オリジナルの『8EN(バエン)』で使用されているジグヘッドに該当するような形状の既製品ジグヘッドはなかなか売っていない(当たり前だけど)
そこでジグヘッド部分から自作して、究めて『オリジナル8EN(バエン)』に近い形状の『自作8EN(バエン)』を新たに作る事にした。もちろん多少のアレンジは加えるつもり
取り敢えずボディ部分の材料は既にあるので、ジグヘッド部分を作るための材料を、昨日仕事帰りに『キャスティング新日本橋店』に寄って色々と買い揃えてきた

今回購入したものは、ゴム張りスプリットショット0.8〜1.5号にスピナーベイトなどに使うアシスト用トレーラーフックの2番と4番。コイツらを組み合わせてジグヘッドを作る

フックとスプリットショットを組み合わせるとこんな感じ。いわゆるショートシャンクワイドゲイブ仕様のラウンドジグヘッドの一丁上がり。究めて『オリジナル8EN』に近い理想的な形状になったと思う
もちろんフックをスプリットショットに挟んで、ペンチで締めただけでは、強度的に不安があるので、ウレタン系強力接着剤を併用してしっかりと固定。一旦接着剤が硬化してしまえば、おいそれとは外せないくらい強力に固定する事が可能
取り敢えず今日は、ウェイトとフックサイズの異なるジグヘッドを計12個作成した時点で作業は終了。接着剤が完全に硬化して、フックがしっかりウェイトと固定された時点で、ヘッド部分をサーフェイサーにドブ漬けして下地処理を行う予定
とにかく焦らず、一つずつ確実に各工程を進めていこうと思う
小林重工 8EN(バエン) 自作
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