ベルモント/MP‐020 フローティングナイフ

今日、会社帰りに寄ってきた「キャスティング日本橋店」でえぐり出してきたブツ、其の壱です
『ベルモント/MP‐020 フローティングナイフ』。その名の通り、誤って水中に落としても水面に浮くのがこのナイフ最大のウリ。どうやらグリップ部分が強力な浮力体となっているようです
男なら誰しも一度くらいは、刃物に興味を持ったことはあるのではないでしょうか?

この機能美溢れるデザインに鋭く輝く刃
。刃物好きにはほんとたまりません
材質はステンレス鋼。ちょっとした小刀並みの刃渡りがあります。主に釣りに使うために特化されてデザインされており、ブレードの背の部分には、ウロコ落としとライン&ロープカッターが装備されています

携帯するのに便利な樹脂製のベルトグリップ付き収納ケースがセットになっている点もポイント高いです
早く実際に使ってみたいものです
ベルモント ナイフ
ラパラ/X‐RAP

本日ご紹介するルアーは、楽天ブログからFC2ブログに移行して、ちょうど記念すべき
100個目のルアー
となるのですが、やはりここはラパラのルアーに登場してもらいましょう
記念すべき
100個目を飾るのは、ラパラの新世代ルアーを代表する存在、『ラパラ/X‐RAP』シリーズであります
バルサボディがウリのラパラルアーの中では、少数派のプラスチック製ミノーです(最近はそうでもないかな)
従来のジャークベイトを超える存在として、ラパラのルアー開発最高責任者ヤルモ・ラパラ氏とジャークの神様ラリー・ニクソン氏とのコラボレートから誕生した究極のジャークベイト、『スラッシュベイト』というのが発売当時のキャッチコピー
現在は4サイズ3バリエーション、派生系モデルを含めると計6モデルというラパラルアーの中でも一大派閥を形成するまでに至りました
その名の通り、タダ巻きよりも積極的にジャークを加える事でその真価を発揮する、自分が多少苦手(^_^;)としているジャンルのルアーです

ただ自由自在に動かせるようになれば、これほど強力な武器となるジャークベイトもそう多くはないと思います。カラーリングも従来のラパラルアーと違い、クリアプラスチックボディの強みを活かしたフラッシング効果の高いカラーが多いのが特徴。どちらかというとデイゲーム
向けのルアーと言えるかも知れません
欠点はボディ強度がちょっと弱いかなーと思われる点がある事。ラパラCDと違い、ボディが少しでも割れてしまうとそこから水が侵入し、すぐに使い物にならなくなってしまいます
自分は個人的に、ミノーにフェザーフックという組み合わせがあまり好きではないので、スプリットリングをヒラ打ちの高強度のものに交換し、X‐RAP10に関しては、フロントに赤のスコーピオンフック4番、リアに赤のカルティバフック4番をセットして使っています(もちろんフックはすべてバーブレス仕様)

最初はX‐RAP10で攻め、反応が悪ければX‐RAP8にサイズダウン、さらにCDモデルやロングビルモデルでより深いレンジを探っていくというのが王道的な使い方でしょうか
ラパラCDと共に、ベイエリアでは外せない定番ルアーに成りつつあります、というか既に定番ルアーの一つですね
ラパラ X‐RAP
プロトタイプジョイントバイブレーション?
以前ブログで、『ラトリンラップ』のボディ下部にヒートンを打ち込み、赤ベロを付けるチューニングを取り上げた際に、いつもコメントをくれる広告屋さんが『バイブレーションを二個連結させるチューニングを考えている』という話をしていた事を思い出し、ちょっと自分なりにアイデアを捻って、試しに作ってみたのがこれ
いわゆるジョイント系ルアーとブレードバイブ的な要素を取り入れてみました
後ろの金属板部分は、ワカサギ釣りなどで使われる小魚型集魚板を流用。一枚だけだと強度的にかなり問題があるので、二枚重ねにすることで強度アップ
を図ってみました

肝心のアクションは、ボディ全体をバイブレーションさせつつ、後ろの集魚板がフォール時やリトリーブ時にヒラヒラと動き、フラッシング効果で魚を誘うという寸法。思い付きで作った割には、なかなかの動きです※自宅の浴槽によるスイムテストにて確認
ただ気になるのは、集魚板自体の強度。二枚重ねにしたとはいえ、リアフックにのみ魚に掛かった場合、どの程度までの負荷にまで耐えられるのかはハッキリいって
です
またその構造上、どうしてもいわゆる『テーリング』の発生率が高いこと
この点は、今後の実戦テストにおける課題となりそうです
バイブレーション 改造
テーマ : こんなの作りました♪ - ジャンル : 趣味・実用
どうして
我が家のキッチンの蛇口が寿命を迎えたらしく、バルブを捻るとパイプの根元から激しく水がダダ漏れするようになりました

おそらく根元のパッキンが駄目になってしまったのだろうと考え、仕事帰りに東急ハンズまで交換用のパッキンを買いに行きました
もちろん我が家に水道パイプを固定しているナットを回す工具はないため、不本意ながらソイツも一緒にです
ところがパッキン自体は二百円でおつりがくるくらい安価なものの、ナットを回すための工具(ウォーターポンププライヤーというらしい)が存外に高価

新品のハードルアーが2、3個買えてしまうくらいのお値段です
正直たまにしか使わない特殊工具に、これだけの金を投資するのはバカバカしくて、事前に百円ショップで入手できないものかと何件も店を回ってみたのですが、流石に専門的な工具となると売っていないようで、背に腹は変えられず、泣く泣くパッキンと一緒に購入してきました

ほんと無駄な出費で、ちょっちブルーな気分です
サムルアーズ/コトカス

昨日のえぐり旅で、唯一の収穫だったのが、この『サムルアーズ/コトカス』。独特のヘッドデザインとファット気味のボディフォルムが特徴的な表層系小型ミノー
です
確かオリジナルは『ミノーポップ』という名前のバルサ製ハンドメイドミノーだと思いましたが、もちろんコイツはプラスチック製のインジェクションモデルの方。ボディ両サイドのエラブタ部分に『SAM』『山岡』という刻印があります
正直『サムルアーズのルアーだから』という理由だけで、今回購入したようなものです
自分がサムルアーズの作者、サム山岡氏を知ったのは、今から十年くらい前の今は無きルアー総合雑誌タックルボックスの記事から
その記事の中で、『ファットサム』や『アルニコ』(今はサミングという名前に変わったようですが)と共に使われていたルアーが、この『コトカス』だったように記憶しています
よく見るとラッキークラフトの『クラシカルリーダーCLミノー』にデザインが何処となく似ていますが、おそらく『クラシカルリーダーCLミノー』はこのコトカスが原型になっているのでしょう
余談ですが、ルアー名の『コトカス』とは、確か関西地方のどこかの方言が語源だったような気がします

汎用性が高く、ファースト〜スローのタダ巻きで使っても、積極的にロッドアクションを加えてトゥイッチやショートジャークで使っても良いらしく、使用方法やシチュエーションをあまり選ばない優秀な小型ミノーと言えそうです
動きをチェックするために、自宅の浴槽で試しに泳がせてみましたが、トップウォータープラグ的に一箇所でネチネチ動かしながら使っても良さそうです

今回入手したコトカスは、『トワイライトブラック』という背中が黒で全身が赤味がかったまるで常夜灯周りでの使用を意識したようなカラーですが、バチ抜けシーズンの小型の太いバチが泳いでいるような状況で使うと活躍してくれそうな気がします。特に超デッドスローによるタダ巻きで水面に引き波を立てながら泳がせるとベリーグッド
です
サムルアーズ コトカス
ヘドン/ソナー(ブレードチューニングバージョン)

ウィンターバッシングに欠かせない定番ルアーと云えば、通称『鉄板系』と云われる『メタルバイブ』というジャンル
そんなメタルバイブの元祖とも云えるのが、今回紹介する『ヘドン/ソナー』
トップウォータープラグばかりを作っているイメージのあるヘドンの中では、異端児とも言える存在です
新品で買っても実売価格500円前後で購入でき、メタルバイブというルアーの性格上、非常にコストパフォーマンスに優れたルアーと言えます。とにかく飛距離が稼げるので、広範囲を素早く探るにはもってこいのルアーと言えます
ところで話は変わりますが、最近のヘドンのルアーは中国製なんですね。なんだかガッカリ
です
そんなソナーに、最近ノリーズから発売された『ジャカブレード』風の味付けを施し、現代風にアレンジしてみました(要するにフックをダブルフックに交換して、小型ブレードをボディに取り付けられるように改造するだけの話なんですが(^_^;))
まずソナーのボディに直付けされているトレブルフックのアイをカットして外します

こんな感じ
次にブレードを付けるための穴を、リューターを使ってボディに空けます(この作業時にリューターの刃先が一瞬ズレてしまい、本体を少し傷付けてしまいました(涙))

最後にダブルフックと小型ブレードを取り付けて完成。因みに小型ブレードはスナップ接続により、ワンタッチで取り外せるようにしてみました

自分はシーバスゲームで使う事を前提に購入したので、ボディの両サイドにシーバスに利くと言われているクラックホロシールを貼り、さらなるアピール力アップを図ってみました(正直、本体のキズ隠しの意味もありますが(恥))
ヘドン ソナー
災い転じて福となす?
にでも行こうかと昨日から計画していましたところがこんな日に限って爆睡してしまい、起きたのは既に11時
近く(泣)仕方ないので、午後から先週えぐる事が出来なかった、キャスティング日本橋店に行く事にしました
でもこの選択が結果的には正解だったようで、関東地方は今日は午後から天気が急変して(日本海側に停滞していた低気圧が急激に強くなったらしい。爆弾低気圧ってヤツか?)、強風
は吹き荒れるわ、電車
は止まるわ、気温は急激に低下
するわ、釣りをするには、まさにバッドコンディション。もし釣りに行っていたら、恐らく午後からは釣りにならず、入漁料を半分ドブに捨てる結果になっていたでしょう。アブねーアブねー(^_^;)さて今日のえぐり旅ですが、まずは当初の目的地のキャスティング日本橋店にGo。しばらく行かない間に店内レイアウトが一部変わったようで、それに伴い、ワゴンセール品のコーナーがだいぶ縮小されていました(泣)。正直めぼしいブツが見当たらず、結局トラウト・ロックフィッシュ用サイズの怪しげなチャターベイト?と小物をいくつか購入して撤収
次に徒歩で神田にあるTB神田店まで移動
この店舗は、以前はTBと同じく、関西とネットショップを中心に展開している、中古釣具ショップの『リバース』が入っていたのですが、『リバース』が早々に東京から撤退してしまったため、代わりに元々神田駅前のビル
に入っていたTBがその場所に移転してきたという経緯を持つ店舗ですただリバース時代は一階/二階共にルアー用品のみを扱っていたのですが、TBに変わってからは一階は一般釣具用品、二階はルアー用品という構成になってしまったため、それでなくても狭かった店内がますます狭くなり、中古ルアー数も少なく、商品を探すのに難のある利用しにくい店となってしまいました
ここへも久しぶりに行ったのですが、やはり店内のレイアウトが変わってしまい、以前よりさらに中古ルアーの買い物がしづらい店になってました。利用する客の事を全く考えていない雑多な商品陳列を行っており、商品をえぐるのも一苦労

結局一時間ほどえぐって、中古ルアー一個と新品ルアー一個のみを購入して店を後にしました
今日は期待した割には、成果の少ないえぐり旅となってしまいました

えぐり旅
にょろにょろのフックチューン

今やバチ抜けシーズン
には欠かせない定番ルアーとなった、ジャクソンの『にょろにょろ』 とにかくこの時期には、他のルアーを圧倒的する程の強さを発揮します。昨年末に10.5センチという使い勝手の良い大きさとウェイトのバランスが取れたサイズが追加され、ますます活躍の幅が広がりました
ただデフォルトで付いているフックが細軸のオリジナルシングルフック、もしくはサイズが小さいトレブルフックのため、フッキング率が悪く、また大物が掛かった際に強度的に不安があるのも事実です
そこでそれらの問題点を解消するため、いくつかフックチューンを施してみました

一つはVMCの『スコーピオンフック』。ご存知の通り、このフックは三本ある鉤の内、一本だけが突出してサイズが大きいため、フッキング率は抜群です(根掛かり率も抜群ですが…)。ただフロントとリアを両方ともこのフックに変えてしまうと、リアフックがアンカーの役目を果たしてしまい、それでなくても繊細な動きのにょろにょろアクションを殺してしまう可能性が高いため、敢えてノーマルのトレブルフックをセットしてあります

もう一つは、がまかつのトラウトルアー用フック『TR‐22(シングル丸セイゴ型)』。フックアイ部分がダイニーマ製のため、魚が掛かった後の自由度が高くてバレにくく、またフックのサイズアップを図る事ができるため、フッキング率及び強度の向上が見込めます。『にょろにょろ10.5』には、サイズ2番がちょうどいいようです
赤鉤仕様というのも、如何にもバチらしくて、なかなかいい感じです
ジャクソン にょろにょろ フックチューン
バグリー/スピンテールバングオー5インチ

今日の会社帰り、誘惑に負けてしまい、上野の『スーパーブッシュ』でついつい購入してしまった、『バグリー・スピンテールバングオー5インチ』
まあ以前から、一つくらい買おうかなぁ〜とは思っていたので、断じて衝動買いではないのですが(笑)
だって新品のバグリールアーがたったの680円ですよ。これはもう買うしかないって
(by越中詩郎)
カラーは四種類ある中から、ナイトゲームが主体であるシーバス向きのパールホワイトベースのものを選択し、さらにその中から一番表面の仕上げ具合とボディコンディションがいい筐体をよく吟味してから購入しました

グリーンラメが入った蛍光グリーンっぽい背中に、チャートテールとあまりバグリーらしくないカラーリングです
デフォルトフックがVMC製の赤鉤仕様なのが、個人的にちょっと微妙なんですが(^_^;)、欧米では相変わらず流行りなんですかね?
ボディの大きさの割には、不釣り合いな小さめのプロペラは何か意図があってこのサイズにしてるのでしょうか?個人的に気になるところです
バルサボディという事もあり、ラパラのオリジナルフローティングミノーほどではないにしても、この大きさでウェイトは約10グラムしかありません。固定重心ゆえに飛距離を期待するのは酷というもの。プロペラの空気抵抗もあるし…
ひたすらタダ巻きで使っても、要所要所でジャークを入れて、プロペラで水面をジョロジョロ言わせながら引いて使っても良さそうな感じです

飽きたらプロペラを外して、純粋なフローティングミノーとしても使える、一粒で二度美味しいルアーとも言えます
いっそのこと、残りの三色も勢いでコンプリートしてしまいましょうかね(^_^;)
バグリー スピンテールバングオー
ゴダグレイ/パーバート

昨日のえぐり旅で『ギル神田店』で入手してきた、ウッド製トップウォータープラグです。いわゆる『ダーター』ってヤツですね。因みにルアー名の『パーバート』とは「変態」という意味。カラーは「クラックバックブラウン」しか置いてありませんでした(泣)
これより小さいサイズの『パーバートJr.』もあったのですが、自分の場合、シーバスに使うのが前提なので、迷わずこちらのノーマルサイズを選びました

愛嬌のあるとぼけた顔とおしりがデカいナス
のようなボディフォルムが特徴で、ケツを大きく振りながらの水面直下でのイレギュラーダートがウリなんだそうです
自分はスプリットリングを介さないフックのヒートン直付けというのが、個人的に嫌いなので(フックの自由度が低く、またフック交換が簡単にできないから)、すぐにフックを切断して、カルティバフックに交換しようかと思っていたのですが、よくフックを見てみると、なんと自分好みのデザインのバーブレスフック仕様。とりあえずフックがダメになるまでそのままにしておくことにしました
新古品とは言え、ウッド製ハンドメイドルアーをたかだか500円程度で入手できたのは、実にラッキーでした

ところで自分はゴダグレイルアーの作者である、田中秀亨氏の事をよく知らないのですが、バスのトップウォータールアー界では有名な方なんでしょうか?自分の中では、動物型トップウォータープラグばかりを作っているルアービルダーというイメージがあるのですが…
ゴダグレイ パーバート
ぶらり途中下車の旅(えぐり旅)
ぶらり途中下車の旅
、今日は午後から東武伊勢崎線、及びMETRO日比谷線沿線をぶらり途中下車(要するにえぐり旅)してきました
まずは東武伊勢崎線に乗り、北千住経由でMETRO日比谷線・入谷駅をぶらり途中下車。ここでは、知る人ぞ知る老舗激安釣り具店
『浅草釣り具店』にて、色々と消耗品の類いを購入(ここはフックなどの消耗品及びリールやロッドが量販店釣り具店に比べてかなり安い)
再びMETRO日比谷線に乗り、次はMETRO日比谷線・小伝馬町駅をぶらり途中下車。ここでの目的は、大手量販店釣り具店『キャスティング日本橋店』にてワゴンセール品・激安タックルをえぐる事。ところが今日に限って、棚卸しのためお店が急遽休み…
無駄足になった事にうなだれながら
、日本橋から徒歩
で神田を経由して、中古ルアーショップの老舗『ギル神田店』まで移動。しばらく行かないうちに随分と店舗内が様変わりしたようで、一階が新品及び中古リール・ロッド、二階が新古・中古ルアーを主に扱うフロアになっていました
色々と中古ルアーを物色したものの、残念な事に掘り出し物ゼロ(泣)。新古品でゴダグレイのウッド製トップウォータールアーが500円という奉仕価格で売っていたので、自分の好きなダータープラグを一つ購入(後日ブログで紹介予定)

最後に徒歩でMETRO日比谷線・秋葉原駅まで移動し(蛇足ながら秋葉原は相変わらずの電脳魔都ぶり)、北千住経由で東武伊勢崎線・草加駅でぶらり途中下車。さらにそこから徒歩
で片道30分近くかけて、タックルベリー草加店まで移動(夏冬はこれがかなりしんどい
)
己の掘り出し物センサー機能を全開にし、一時間ほどかけてリール・ロッド・ルアーをえぐり倒し、結局中古ハードルアーを4つほど購入し、お店を後にしました(こちらもいずれブログにて紹介予定)
それにしても、北風ピーピュー
のこの寒い中、あちこちに歩いて移動しまくったので、肉体的にかなり疲れました。昔はこれくらい何てことなかったのに…。やはり歳には勝てませんなぁ
ぶらり途中下車の旅
ラパラ/カウントダウンミノーファーストシンキング(CDFS)
2001年に登場した、『ラパラCD』のマイナーチェンジモデル。発売当時のキャッチコピーは『より遠くへ…』
出荷は春秋年二回のみ、完全な日本専用モデル(いわゆるジャパン・スペシアル)というレア度の高いブツだったのですが、既にカタログから消えているところを見ると、どうやら廃盤になってしまったようです(泣)
外見は同じく既に廃盤となってしまった、『ラパラ/チームエスコ』にそっくり。サイズは7センチと9センチの二種類のみ。『ラパラCD』をベースに、ボディのスリム化及びウェイトアップを図り、またリップには『CDSR』と同じく、空気抵抗の少ないオフセットリップを採用したため、相乗効果によってラパラCDよりもかなり飛距離が向上しています

『CDFS(カウントダウンファーストシンキング)』のネーミング通り、沈下速度が『ラパラCD』よりも早く、またウェイトアップ・オフセットリップ等の変更により、『ラパラCD』と比較して動きや巻き抵抗が小さくなり、どちらかというとファーストリトリーブ向きのシンキングミノーへと生まれ変わっています
カラーリングも従来よりもソルトゲームを意識したカラーリング・ホログラム仕様のものが多く、この点も『ラパラCD』とは一線を画しています
人によっては、青物やヒラメ、磯のヒラスズキゲームのシークレットルアーとして使っている人もいるようです

因みにこの『CDFS』、リップをカットして使うと、通常の『リップレスCD』とはまた違った動きをするファーストリトリーブ対応のシンキングペンシルへと生まれ変わります
廃盤となってしまったのは残念ですが、まだまだ流通在庫が残っているようなので、まだ使った事がない方は、騙されたと思って、一度使ってみる事をお勧めします
ラパラ CDFS
マイナーメーカーのリール

最近、ますます国内二大メーカーのリールよりも、舶来メーカーやいわゆるマイナーメーカーのリールに興味がある、今日この頃
確かに国内二大メーカーのリールの方が性能もいいし、アフターサービスも万全。値段がバカ高いという致命的な決定はあるものの、所有することによって得られるステイタスみたいなものもあるだろう(自分は全く興味がないが)
ただ、あまりにも性能・機能のみを重視している故に、その他のものをバッサリと切り捨ててしまっている気がする

それは『個性』だったり、『遊び心』だったり、『いい意味でのこだわり』だったりする訳で
そんな訳で、最近はネットでも色々なマイナーメーカーのリールを物色する日々
そんな中、最近自分が注目しているマイナーメーカーが、台湾の『オクマ』(エイテック扱い)と同じく台湾の『ティカ』とドイツの『D・A・M』(プロックス扱い)

特にドイツの『D・A・M』は、如何にもドイツの釣り具メーカーらしく、作りが質実剛健という感じで、一台試しに買ってみようかと思っている(人柱とも言うが)
やはりアングラー全員が国内二大メーカーのリールしか使わないというのも寂しい話ですしね(それとも殆どのアングラーの方が、国内二大メーカーリール教の信者なんでしょうか)
ある程度、じゃじゃ馬な誰も使っていないリールで魚を釣るというのも、趣味の世界らしくていいと思うのですが
マイナーメーカーリール
国際フィッシングショー2008 in 横浜

昨日から横浜パシフィコにて始まった、国際フィッシングショー2008in横浜

去年は遠方の地、横浜までわざわざ見に行ったのですが、今年は色々と考えた挙げ句、やはり見送ることにしました
理由1.今年は実際に現物を手にしてみたいと思える商品・メーカーがあまりない。新製品情報に関しては、来月発売される各種釣り雑誌やインターネットを見れば正直事足りる
理由2.幕張で行われていた時と違い、自宅から会場までがあまりに遠すぎる(片道二時間以上は確実、下手すると往復五時間近く時間がかかる)。また行くための往復交通費もバカにならない
理由3.今回は土日共に悪天候になる確率が高い(しかもよりによって雪
とは…)。帰りが心配あと先月末から体を蝕んでいる、風邪&咽喉炎がやっと治りかけているということもあり、今回は大人しく自宅で引きこもっていることにしました
エノモトさん、御協力できずにスミマセン

国際フィッシングショー2008
ガンクラフト/鮎邪 デッドスロー

今から数年前、バスフィッシングにおけるビッグベイトブームやS字系ブームによって一躍メジャーにのし上がり、その独自のブランドイメージからコアなファンも多い『ガンクラフト』
そのガンクラフトから発売されていた『鮎』に拘った大型ジャークベイト、『パラドックス155 鮎邪』のシャローモデルとして開発されたのが『鮎邪 デッドスロー』
全長150ミリ、重量36g(固定ウェイト採用)、大物が掛かっても安心のワイヤースルー構造ボディの大型フローティングミノーです。当然これだけ大きいとタックルにかかる負担や巻き抵抗も半端ではなく、使えるタックルも自ずと制限されてしまいます。やはりスピニングタックルよりもパワーのあるベイトタックルの方がベストですね(もっともベイトタックルでもバットパワーのある、ある程度硬めのロッドでないとダメでしょうが)

ルアー名が表しているように、デッドスローリトリーブによるタダ巻きが基本的な使い方。垂直気味に付いたリップからも分かるように、守備範囲はサブサーフェイスエリアで水面直下から約30センチまでの泳層を本物の鮎の如く泳ぎます
とにかく鮎にかなりの拘りを持って作られたルアーのようで、その造形美もさることながら、カラーバリエーションが豊富で、所謂リアル系鮎カラーだけでも8種類以上、その他にもオレンジやライムグリーン、ホットタイガーなどのポップなカラー、『デッド鮎』なる死にかけの鮎を再現したカラーまで揃っています(因みに画像のブツは、『桔梗鮎』なる反射板入りの紫ベースのリアル系鮎カラー)
元々は秋のシーバスゲームの落ち鮎シーズンに使うつもりで購入したのですが、去年はご存知の通り色々とあって釣りどころではなく、結局未だに使用していません(泣)

決して何処でも使えるようなサイズのルアーではありませんが、鮎が遡上するような河川や普段から大きいベイトをメインに捕食している魚がいるようなフィールドであれば、威力を発揮しそうな大型ミノーです
ガンクラフト 鮎邪 デッドスロー
しっかりしてくれよFC2
ところが去年の12月に新システムに移行してからは、不具合・トラブルのオンパレード
先日の土日は一部のサーバーにトラブルが発生して、ブログの閲覧・管理等が全くできない状態に。おかげで一件しかブログを更新できませんでした
どうもロクにテスト運営もしないで旧システムから新システムに変えたらしく、現在まで様々なトラブルが絶えない状態です
これでは早い話、ブログ利用者を使って、デバッグをしているのと同じです
それとも『タダで利用させてやってんだから、それくらいは我慢しろよ』という運営スタンスなのでしょうか?
最近はカスタマーサポートのレベルも徐々に落ちているらしく、同じ内容の問い合わせを三回以上も送ったにも関わらず、ずっと放置されたまま
本当にしっかりしてくれよ、FC2って感じです
自作ミニブレードバイブ完成

以前ブログで一度紹介した、ミニブレードバイブが完成しました
結局ラメ入り/パールホワイト系ベースのレッドヘッドカラーにし、眼には元々ピークヘッドに付いていた蓄光グローアイを採用
表面をセルロースでコーティングし、ブレードとフックをセットして完成です

今回一番苦労したのが、ブレードとスプリットリングの調達。なかなかこのボディサイズに合う大きさのスプリットリングとブレードが販売されておらず、結局ブレードは中古ルアーショップで売られていたメップスのスピナーから拝借、スプリットリングは妥協して管釣りスプーン用のものを使いました(それでもまだリングのサイズが少し大きすぎる気がしますが…)
バラシを防ぐ意味で、フロントアイにスイベルを採用し、フックの自由度を増してあります

大きさを比較するために湾ベイト(29gモデル)と一緒に撮影しましたが、如何にサイズが小さいのかが分かると思います
正直、まだまだ色々な面で改善点がありますが、実戦でテストしてみて徐々に修正していく予定です
自作ミニブレードバイブ
テーマ : ハンドメイドの作品たち - ジャンル : 趣味・実用
同じような事を考える人はいるものです

今から約3ヶ月くらい前のこと、自宅のタックルボックスに沢山あるラトリンラップを見ていて
『ブレードバイブみたいに、ラトル音以外でもう少しアピール力をアップできないかなぁ』と思い、思い付きで肛門部分にヒートンをねじ込み、ブレードを付けられるように改造してみました。因みにラトリンラップ本体自体も、余計なラトル音が鳴らないようにボディ内部に接着剤を流し込んでラトルを固定してあります
最初は安直にボールベアリング&ブレードを付けてみたのですが、その重さでルアーのバランスが完全に崩れて泳がなくなってしまい、敢えなく失敗

何か他にいいアイデアはないものかと色々と考えたところ
たまにスプーンのテールとかに付けられているプラスチック板の赤ベロを思い出し、試しに取り付けてみたところ、これがなんと大成功
ルアーのアクション自体はあまり変わらず、赤ベロがピラピラと水中で動いてくれて、いい感じで魚にアピールしてくれます。ブレードというよりは、『動くバイトマーカー』と言った趣です

ところでこのルアーボディ下部にブレードを取り付けるというアイデア、今日インターネットを見ていたところ、ハンドメイドルアービルダーとして有名な西根博司氏が、クランクベイトで約一年前から商品化を進めていたようです(^_^;)。何でも釣れるクランクベイトをとことん追求していったら、このような形になったんだとか
やっぱり人間考え付く事は同じなんだなぁとつくづく思ってしまいました
ルアーチューニング
デュエル(Fuze)/ソニックブレード

二日続けてバイブレーションネタですんまそん
コイツも既に廃盤になってしまったルアーですね
ハイプレッシャーな日本のフィールドに対応した、薄型ミノーシェイプのサイレントスリムバイブレーションです。フラッシング効果
を意識した独特の塗装が施されています 画像のブツは7センチ/10gのバス用のものですが、確かソルト用にサイズとウェイトをアップしたモデルも存在していたかと思います

このルアー最大の特徴は、水平姿勢に徹底して拘った遊泳姿勢。フリーフォール時にも、ほぼ水平姿勢を保ったままタイトウィグリングしながら沈んでいきます
ただ、その水平姿勢への拘りが逆に仇となったのか、タダ巻き時はファーストリトリーブでないと殆ど動きません。ジャーク&フォール専用バイブレーションと言えます
あとラインアイがボディの凹みに埋め込まれた状態でセッティングされているため、小型スナップでないとラインアイに通す事ができません
。自分は小型スプリットリングを付けて使っています どちらかというとブラックバスよりもシーバス向きのバイブレーションと言えます。特にカタクチイワシをメインに食しているシーバスには有効そうです

デフォルトのフックサイズは8番ですが、このサイズだとシーバス相手にはフッキング率・強度面でちと不安なので、番手を1〜2番上げたダブルフックかシングルフックに換えると良いかも知れません
でもそうすると、ますます動かなくなるような気も…(^_^;)
デュエル ソニックブレード
バスロマン/トライガンクランクバイブ75S

かつてのバスブームの中、埼玉の片田舎にあった、『バスロマン』なるインディーズルアーメーカーから発売されていた、一風変わったバイブレーションです
この『バスロマン』というインディーズメーカー、このバイブレーション以外にも、『ラッキークラフト/ステイシーシリーズ』のパクリルアーである『トライガン60SP/90SP』、『メガバス/ドッグX』のパクリっぽい『トライガン85』なるペンシルベイトも発売していました

『クランクバイブ』という名前が表す通り、バイブレーションにクランクベイトの要素を加えたファットミノーの様なボディを持つ、メーカー曰く新機軸?のルアーだそうです。ソルトゲームでの使用も一応考慮しており、サスペンドモデルとシンキングモデルの二種類が存在します
ただ名前に反して、アクションはヌルヌル系のタイトウォブリング。キビキビとしたクランクベイトらしい動きは殆どありません。ボディ形状からもっとワイドな動きを想像していたのですが…。ファーストリトリーブ以外では殆ど動かない感じです
かなり大人しい動きなので、スレたバスもしくはシーバスに適したバイブレーションといえます。但しウェイトがあまりない事とボディ形状の影響もあって、あまり飛距離は期待できず、近距離戦用ルアーと割り切って使った方がよさそうです。また流れの強いポイントにもあまり向いていません

表面処理やカラーリングはなかなか凝っていて、某メガ○スも顔負けのものがあるのですが…。外見でアングラーを釣る典型的なルアーのいい見本と言えるでしょう(笑)
バスロマン トライガン75S
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を垣間見た気がしました
の曲で『ストレス』って曲がありましたが


穴の位置はこんな感じ






