TOP   Main   ALL   RSS   Admin

ゲリラ豪雨


ここ最近、メディアでも度々取り上げられているゲリラ豪雨

特に昨晩の豪雨は酷かったですね。自分の住んでいる地域は、落雷の影響により、短時間に三回も連続で停電が起こりました

釣りに及ぼす影響も甚大で、何故か週末や夕方に発生することが多く、週末アングラーとしてはほとほと困っています

確かに昔も、夕立とかで短時間に大量の雨が降ることはありましたが、昨今の雨の降り方は異常と云わざる得ません
バケツをひっくり返したような凄まじい雨量に落雷、まるで熱帯地方のスコールです

地球温暖化やヒートアイランド現象により、日本は年々亜熱帯化していると言われていますが、十年後どうなっているかを考えるとちょっとゾッとします

やはり地球からの人類に対する警告なのでしょうか…

いや、寧ろ『大自然からのお仕置き』なのかも



新機能追加


来たるべき日に備えて、ブログに『メールフォーム機能』を追加してみました

これなら、わざわざ自分のメールアドレスに送信してもらわなくても、メールによるやりとりが可能ですしね

あと携帯用のテンプレートも新しいものに変えてみました

今後とも皆さん、当ブログをよろしくお願いします





               20080827204327.jpg

今回取り上げるのは、今は無きマイナー系ルアーメーカー、『ペネックス』から売り出されていたトップウォータールアーです

この『ペネックス』というメーカー、本業の高密度発泡樹脂加工技術を武器に、バスやソルト用のルアーを色々と発表していたのですが、バスブームの終焉と共にいつの間にか消えてしまったという、あの時代にはありがちな新興ルアーメーカーの一つです(何でも釣具事業を推し進めていた社長が亡くなったの機に、ルアー業界から撤退してしまったのだとか)

発泡樹脂素材のみならず、プラスチック製のルアー(パトリシアンミノーとか)も作っていたんですけどね

『スプラッシャー』というと、バス釣りをメインにしている人には、あまり馴染みのないルアーかも知れませんが、ソルトゲームでは、特に夏場のナブラ狙いにおいて活躍する『早引き専用ポッパー』みたいなものと思ってもらえれば間違いないデス

          20080827204331.jpg  20080827204334.jpg

基本的な使い方は投げて高速で巻くだけ。斜めにカットされた頭(口)がスプラッシュ(水飛沫)を発生させる事で水面を逃げ惑うベイトの群れを演出し、それに狂ったプレデターが食い付いてくるという寸法です。『ティーザー効果命』のルアーですね

ボディ素材には、ペネックスお得意の高密度発泡樹脂を採用し、表面にはウロコ模様が入ったリアルホイルフィニッシュを施すというなかなか手の込んだことをやっています。見た目もなかなかキレイな仕上がりです

敢えて『目』を入れなかったのは、作業工程を減らす為なのか、それとも確信犯だったのか。ちょっと素っ気ない面構えですね

気になったのは、ボディの大きさの割にウェイトがあまりないこと。持った感じがかなり軽く感じるんですよね。まるで『ラパラ/オリジナルフローター』並み。太軸の重めのフックでバランスを取るしかなさそうです(泣)

高密度発泡樹脂の強度がどれほどのものか気になるところですが、一応ワイヤースルー構造となっているので、ルアーのボディが破損して、ヒットした魚がそのままサヨウナラとかいう心配はなさそうです

               20080827204336.jpg

昔だったら200円で入手できるルアーでしたが、昨今の中古ルアー価格高騰の煽りによって、300円まで値段が跳ね上がっていました

安かった時に買えば良かったかなぁと少し後悔しています

ペネックス スプラッシャー



謎のモデルA


               20080826192717.jpg

昨日のブログでも画像でチラッとだけ紹介した、『ボーマー/モデルA』

定番中の定番とも言えるクランクベイトであり、元カリスマバスアングラー村田基氏も絶賛のアメリカンルアーでもあります

そんな『モデルA』。この画像のブツはたまたま中古ショップで200円で入手したのですが、気になるのはその仕様

ボーマーお得意の『インナープレート処理』は珍しくもないのですが、ボディ表面にウロコ模様のホログラムシール処理が施された『モデルA』なんて、自分は今まで見たことがありません
最初は以前の持ち主がチューンしたのかな?と思ったのですが、塗装状態を見る限り、そういう事ではなさそう。これっていわゆる『オフトオリジナルカラー』ってヤツなんでしょうか?

          20080826192720.jpg  20080826192722.jpg

そして一番よく分からないのが、このリアアイの仕様
一般的な『モデルA』のリアアイには、エイトカンが用いられていますが、この『モデルA』は何故かリアアイが『ヒートン仕様』なのです
同じボーマーのルアーで、有名な『ロングA』のオールドモデルには、リアアイがヒートン仕様になっているものがありますが、『モデルA』でリアアイがヒートン仕様というのは、少なくとも自分は聞いたことがありません
これも現物を見た限りでは、以前の持ち主がチューニングした訳ではなさそうですし…

もしかして、『モデルA』のバッタもん?

               20080826192724.jpg

誰かこの『謎のモデルA』の素性をご存知の方がいましたら、ご教授願います

ボーマー モデルA




               20080825212044.jpg

最近、自分が興味を持っている釣法に『シーバスゲームでのクランキング』があります

『バスログ』の管理人、稲葉さんからの影響なのですが、ここ最近(というか去年も)殆どクランクベイトのみを使って、オカッパリからシーバスをガンガン釣りまくっているようです

自分もクランクベイトでシーバスを釣ったことがない訳ではありませんが、わざわざクランクベイトをメインにしてシーバスを釣ることは殆どない訳で

でも、実際にこれだけクランクベイトでシーバスが釣れているのなら、一つのパターンとして成り立つのでは?と思った訳です

稲葉さんのブログ記事から推測するに、釣れるクランクベイトの条件は

『ディープよりはシャローモデル』
『アクションは純粋なウォブリング系よりもロールが入ったもの』
『ナチュラル系よりもアピール系カラー』


以上三点

『マッチ・ザ・ベイト』の観点から、ナチュラル系もしくはホログラムカラーで、シャッドフォルムのクランクベイトの方が圧倒的に有利なのかと思いきや、そんなことはないようで(寧ろ逆と言えるかも)

                10002491-1d.jpg

特に典型的バス用クランクベイトの一つである

『T.H.タックル/デッパー(ブルーバック=チャートリュースカラー)』

の釣果が群を抜いており、稲葉さんの話では

『デッパー独特のウォブンロールアクションと波動がたまたまシーバスにベストマッチしているのでは?』

ということでした

              20080825212047.jpg

あと『スミス/ディプシードゥ』もかなり効果的なようです

そこで自分が所有しているクランクベイトの中から、『コイツならシーバスにも効くんでないかい?』と思われるクランクベイトをいくつか選抜してみました

【暫定選抜メンバー】
・スミス/ディプシードゥ1、3
・スミス/ハスティー2
・ゼニス/Zクランク‐65M
・ティファ/メーターシャッド
・デュエル/ゾンビクランク1、2
・ニシネルアーワークス/ブレードクランクM5R
・ボーマー/モデル4A、5A
・メガバス/DEEP‐X100
・リーシッソンルアーズ/ダイビングリトルティッカー


          20080817214407.jpg  20080825212105.jpg

          20080825212108.jpg  20080825212050.jpg

          20080822214249.jpg  20080825212052.jpg

          20080825212054.jpg  20080825212111.jpg

どのクランクベイトがシーバスにベストマッチするかは、実際のところトライ&エラーを繰り返してみないと何とも言えませんが、うまくパターンを確立できれば、シーバスゲームにおける固定概念の打破と一つのメソッドとして成り立つ気がします(そんな大袈裟なものでもないか)

クランクベイト シーバス




               20080824212050.jpg

昨日のえぐり旅で見つけ出してきた、『デュエル/ソルティーヴァンパイア100F』です

リップ部分に傷が付き、塗装が二カ所剥がれていたためか、300円という格安の値段で売られていました

東京湾屈指の元シーバスボートガイドにして、現シマノ、デュエルのフィールドプロスタッフ辺見哲也氏デザインのフローティングリップレスミノーです

ボディ素材にデュエルが開発した高浮力マテリアル・デュエルフォームを採用しており、強い波動を発生させる水押し性能と遠投性能を追求した結果、ミノーとダーターの中間のようなかなり太めのボディフォルムとなっています。ミノーというよりも、どちらかと言うとダーターに近い感じのルアーです

          20080824212053.jpg  20080824212055.jpg

潜航深度は約70センチ。スローリトリーブではローリングアクション、ミドル〜ファーストリトリーブではウォブンロールアクションとリトリーブスピードにより、その時のアクションが変化します。固定重心+ソリッドボディのため、ウッドボディ並みに非常に立ち上がりがよいのが特徴です

塗装が剥がれていた箇所に関しては、自動車補修用塗料で修復を施し、血が滲んでるようなイメージで仕上げてみました

               20080824212057.jpg

でも、どうせ作るなら同じ素材で変に奇をてらわずにベーシックなデザイン、大きさのリップレスミノーにした方が良かったような気がするのですが(例えば同社のアイルマグネットDB90Fをデュエルフォームで再現してみるとか)

何かちょっと勿体無い気がします

デュエル ソルティーヴァンパイア100F




週末恒例のイベントと成りつつある歯科医通い

今回から左下顎奥歯の治療開始です

詰め物が取れた一本だけの虫歯治療で済むかと思ったのですが、その奥の歯も虫歯になっていることが判明

両方の歯の虫歯に侵された部分をきれいに削り取り、薬と仮の詰め物を入れて、本日の治療は終了

右顎奥歯の時と違い、今回は歯髄まで虫歯が達していないため、このまま何の痛みもなければ、来週詰め物を入れて治療終了の予定です

さて虫歯の治療が終わった後、自宅に向かいつつ、釣具屋のえぐり旅へ

まず向かったのはキャスティング新日本橋店

ルアーコーナーをえぐっていると、格安出物ルアーが陳列されているブースを発見
自分にとって、使える新品ルアーが一つワンコイン以下の値段で売られていたため、早速2つ購入し、次の店へ

次に向かったのはTB神田店

相変わらず乱雑としたルアー陳列で、非常に商品がチェックしづらいです。特にあんな狭い階段の壁に中古ルアーを大量に陳列するのはどうかと思うのですが
そのうち階段から転げ落ちて、大怪我する客が出るのではないでしょうか?
しかも中古ルアーの値段がまた上がってるし…

こうなるとネットオークションで購入した方が、送料を考慮しても断然安い気がしてきました(中古品購入に関しては、現物の状態をチェックできないという致命的な欠点はありますが…)

結局、吟味に吟味を重ねて、4つのハードルアーを購入。お店を後にしました

しかし本当に中古ルアー高くなったなぁ

虫歯治療 えぐり旅




               20080824175503.jpg

先日ヤフーオークションのストアで落札した、ちょっと見た目不細工なアメリカンウッドクランクベイトです

新品を2個280円という格安の値段で入手しました(因みに実店舗で購入すると一個1300円以上はします)

『ソーンウッドルアーズ』と言っても、日本のバスアングラーには馴染みの薄いメーカーだと思いますが、『B級ルアーマニア』の間では、『バードルアー』という鳥の姿を模したウッドルアーを作っているメーカーとして有名です

いわゆる『フラットサイドクランクベイト』の一種ですね。飛距離を少しでも稼ぐために、ボディ後方に固定ウェイトが埋め込まれているらしく、テールをやや下げた状態で水面に浮きます

          20080824175509.jpg  20080824175511.jpg

リトリーブを開始するとリップと垂直にカットされた特徴的なデザインのノーズ部分に受ける水圧によって、水面下をかなり大きく左右にウォブリングしながらノタノタと泳ぎます。他のクランクベイトにはあまり見られない動きです

ルアー名の『ホグノーズ』とは、日本語に訳すと『ブタ鼻』のこと。なるほど、確かに垂直にカットされたノーズ部分は、見方によってはブタの鼻っぽく見えます

アメリカンルアーの悲しさか、全体的な仕上げや塗装のクオリティは正直言ってあまり良くないです(反面デフォルトのフックには、細軸の刺さりの良い黒のトレブルフックが採用されています)
特にフロントアイのヒートンは、ウッドボディにねじ込んでいるだけなので、強度的にかなり不安があるため、強力接着剤をつけて再度ねじ込み、アイの向きを縦でなく、フックの自由度の高い横向きに敢えて再セットしてみました

               20080824175507.jpg

これくらい安価なら、改造ルアーの素体として、いくつかまとめて購入しても良さそうです

ソーンウッドルアーズ ホグノーズクランクベイト




               20080822214242.jpg

『清水の舞台から飛び降りる』つもりで、ついに購入してしまいました

『ニシネルアーワークス/ブレードクランクM5R』です

貧乏性の自分が、新品のしかも2500円以上もするルアーを購入するなんて、数年に一度あるかないかの出来事です

ま、それだけ個人的に気に入った&非常に関心の高いルアーということなんですが

ルアーカラーを製作者の西根さんお薦めの『ブラッディーシャッド』にするか、『バスログ』管理人の稲葉さんお薦めの『チャートリュースシャッド』にするか散々迷ったのですが、最初の一個は無難かつあまり奇をてらっていないカラーということで、『チャートリュースシャッド』を選びました(コイツが店で売っていた『チャートリュースシャッド』の最後の一個だったということもあるのですが)

でも『チャートリュース』という割には、あまり派手さを感じさせないナチュラルなカラーリングですね。『チャートリュース』というよりも寧ろ『キンブナ』っぽいカラーかも

          20080822214244.jpg  20080822214251.jpg

クランクベイトブレードの組み合わせという一見色物的なデザイン
何でもボディ素材には、浮力・強度の異なる二種類の発泡樹脂を組み合わせて採用しているのだとか。手が凝ってますね

リアルさを全面に押し出したボディの造形美は、流石は日本屈指のハンドメイドルアービルダーの面目躍如というところ。量産品にしては、ちょっとした芸術品の域まで達しているというのは、少々誉め過ぎでしょうか?

もっとも見た目がどんなに良くても、アクションや実釣能力が高くなければ何の意味もない訳で、早速自宅の浴槽でスイムテストを行ってみました

うーん、コイツはなかなか面白い動きです
ボディ自体が生み出す波動とブレードによる『波動+フラッシング+集魚音、そして『不規則な千鳥足アクション』という複合的要素で魚を呼び寄せるという狙いで設計された新機軸クランクベイトだと思うのですが、この3つのバランスを取るのはかなり難しかったのではないでしょうか?
机上の空論ではなく、全ての要素が破綻することなく、ちゃんと成り立っている点が実に素晴らしいです

               20080822214249.jpg

これでもう少し価格がお求めやすければ文句なしのパーフェクトなんですが(^_^;)
まあ限りなくハンドメイドモデルに近いマスプロダクションモデルという事で致し方のない事ですかね

なんか久々に使うのが楽しみなハードルアーです。でも僅か数投でロストなんてことになった日にゃ、しばらくショックで立ち直れないかもしれませんorz

ニシネルアーワークス ブレードクランクM5R




               20080820142311.jpg

『ニシネルアーワークス/ブレードクランクM5R』を見て、思い付きで作ってみました

カルティバの6番トレブルフックに極小スイベルと小型ウィローリーフブレード、赤の熱縮チューブを組み合わせて作った『自作ブレードフックシステム』を、敢えてフロントアイにセットしてみました。因みに製作時間は約15分

               20080820142309.jpg

早速自宅の風呂場でスイムテストを行ってみたところ…
フォール時はブレードを回転させながら、ややテールを下げた状態で水中に沈んで行き
リトリーブを開始すると、若干ロールが入ったウォブリングをしながら、ブレードをキラキラと回転させつつ泳ぎます

そしてここがキモなんですが、ブレードとリアフックがぶつかることで、『カチカチ』という金属音を発生させます
あとブレードの効果なのか、たまに千鳥足気味のアクションを見せる事があります

               20080820142306.jpg

もっともこの『カチカチ音』『千鳥足気味のアクション』が、シーバスに対してと出るかと出るかは、実際に使ってみないと分からないんですけどね(^_^;)

まあアピール力が強いなと感じられる場合には、ブレードを外せば済むことですしね。ブレードが付いてなければ、只のラパラCD9なんで(笑)

ラパラCD9 ブレードチューン



これな〜んだ?


               20080819211058.jpg

正解は『アジャスタバブル』と呼ばれる、ルアータックルでフライを飛ばすためのツールです。要するに『飛ばしウキ』の一種ですね。ラインに通し、スイベル等をセットして使います

材質はプラスチック製。本体下部にあるキャップを開き、内部に水を入れて使う構造となっています

このツールのいいところは、中に入れる水の量によって重さを調整できる事と、一般的な飛ばしウキのように水面に浮くのではなく、水中をサスペンドするという事

また中に入れる水に一工夫加える事で、沈下速度やサスペンド状態を調整することもできます

例えば、淡水で使う場合に内部に塩水を入れれば、比重が淡水より重くなるため、より沈みやすくなる訳です

               20080819211056.jpg

かれこれ20年近く発売されているツールでありますが、最近はお店であまり見かけなくなりましたね。廃盤になったのでしょうか?

今ならメバルゲームに使うのに、丁度良いアイテムのような気がします

アジャスタバブル 飛ばしウキ




今日は久方振りに地元の釣具店を何軒もハシゴしてきました

『え?今日は平日だろ?お盆休みは先週で終わったはずだし、何で悠長に釣具店巡りなんかしてんの?』というツッコミが一部からありそうですが(^_^;)、自分の勤務先は外資系のため、お盆休みなる風習自体がなく、かと言って世間の大部分がお盆休みやサマーバケーションで楽しい休日を過ごしているのに、自分はいつもと同じく仕事というのはあまりに切なすぎるので、有給を使って今日を休みにしたという訳です

でもわざわざ有給を取った甲斐があり、今日はとても素敵な出会いがありました

               20080818212630.jpg

それがこれ、『コットンコーデル/レッドフィン・ジョイント』の新品。なんとワンコインでお釣りがくるという激安奉仕価格。カラーはナイトシーバスゲームに使うのに最適な『ブルーバッグ/パールホワイト』

          20080818212635.jpg  20080818212633.jpg

『え〜、レッドフィンって言うと、あのデカくて軽くて全然飛ばねえ、見た目の不細工なミノーだろ』って声が、モニターの向こう側から聞こえてきそうですが(笑)、それはこのジョイントミノーが秘めているポテンシャルを最近は知らん人が多いから
それが証拠に最近は、バスの世界でウェイクベイト』として、その性能が見直されつつあるようです

むしろこのミノーに関しては、古くからシーバスゲームを楽しんでいるオールドアングラーの方が評価が高いかも知れませんね

因みにこの『レッドフィン・ジョイント』は全長130ミリ、ウェイト16グラム、2フック仕様、ボディ表面には水の剥離効果を狙ったウロコ模様?が刻まれています

               20080818212637.jpg

フックとスプリットリングは、デフォルトのままだと色々と支障がありそうなので、国産の刺さりが良い太軸トレブルフックと平打ち大物仕様のスプリットリングに交換した上で、飛距離を少しでも出すために、有名な『狩野川チューン』を施す予定です

あ、あとヒロ内藤さんの『スーパーローリング&ウォブルチューン』も試してみないとあきまへんな

コットンコーデル ジョイントレッドフィン




               20080818193628.jpg

今は無き『旧スポーツザウルス』から発売されていた、シーバス用バイブレーションです。いわゆる『ミノーシェイプバイブレーション』の先駆けとなったルアーでもあります

自分も最近までは、『バイブラザウルス』と思い込んでいたのですが(メディアでもこう表記しているところが多い)、正しくは『バイブラザルス』が正式名称のようです(当時の開発関係者が『ザウルスではなくザルス』と語っているので、おそらく間違いないでしょう)

          20080818193633.jpg  20080818193631.jpg

ヘッド部分だけでなく、薄く作られたミノーシェイプボディ全体で水を受け、全身をタイトに振動させるタイプのバイブレーションで巻き抵抗は少なめ、ウェイトは14gと昨今のシーバス用バイブレーションと比べるとやや軽めに設定されており、そのため、使い方によってはシャローエリア攻略も可能です

特にメッキモデルのフラッシング効果が素晴らしく、デイゲームや照明下ではよく釣れるものの、塗装表面があまりに弱く、直ぐにメッキが剥げてボロボロになってしまうため、使用する前にセルロースやウレタンなどによる『再コーティング』が欠かせないルアーでもありました

               20080818193637.jpg

今となっては入手も難しいため、ロスト率が高いルアーの特性上、実戦で使うのが少し躊躇われるバイブレーションです

後にコー〇ランに次ぐ有名なパクリルアーメーカー、ケ〇クラフトから『U〇ート』という名でバイブラザルスをやや小型化したコピー商品が発売され、JSY系ルアーとしてはちょっとしたヒット商品となりました

           img67e1347dzik9zj.jpg

因みにこちらも本家に劣らず、よく釣れるルアーでした(ボディ強度が著しく弱いため、橋脚などに軽くぶつけただけで簡単に壊れるという致命的な欠点はありましたが…)

因みに自分は両方とも所有しており、未だに愛用しています

スポーツザウルス バイブラザルス




               20080817214407.jpg

国産初のシステム・ディープクランクベイト『ハスティー』です。スミスの現行モデルのシステム・ディープクランクベイト『ディプシードゥ』のご先祖様とも言える存在ですね。既にカタログやウェブサイトに掲載されていないところを見ると、だいぶ前に『廃盤』になったんでしょうかねぇ

確か去年、中古釣具ショップで200円で入手したように記憶しています

潜航深度によって1〜4のモデルがあり、『2』まではクランクベイトというよりも、シャッドプラグに近いフォルムをしています。昨今の『リアルさこそ命』的なルアーと違い、かなりシンプルなデザインです
オカッパリで使うには、キャスト時の空気抵抗や引き抵抗、潜航深度を考えると、『3』までが限度のような気がしますね

          20080817214412.jpg  20080817214409.jpg

基本アクションはバタバタとしたワイドウォブリング系。アピール力に特化した、どちらかというとマッディウォーター向けのクランクベイトです
特にこの『ハスティー2』の完成度は高く、今でもオールドバスアングラーからは高い評価を受けているようです

オカッパリからのシーバスゲームに使用する事を前提で購入したため、フロントフックをカルティバSTBL‐31TNの6番、テールフックを8番に交換してあります

               20080817214414.jpg

固定重心なので、現在の重心移動システムを内蔵したクランクベイトと比べると、飛びはそこそこというか、正直あまり期待できませんが、その点は使い手の腕やアイデアでカバーしていただくということで(^o^;)

スミス ハスティー




               20080816231303.jpg

今日、上野のスーパーブッシュで購入してきた、バスプロ田辺哲男氏プロデュースによる『ハードコア/サイバープレックス』16lbラインです

もっともメインラインとして使うつもりはなく、シーバスのショックリーダーとして使うつもりで購入しました。本当に『ショックリーダーの太さが釣果に影響を与えるのか?』を検証するためです

『サイバープレックス』というナイロンとフロロカーボンの両方の特性を併せ持つ複合素材系ラインで、いわゆる『フロロナイロン』の一種と思われます
フロロカーボンの持つ耐磨耗性と、ナイロンの持つ耐ショック強度&操作性の両方を兼ね備えている点がショックリーダーに向いているのではと思い、試しに購入しました(単に値段が安かったというのもありますが(^_^;))
ラインカラーも『シェイドグリーン』というあらゆる水色に溶け込みやすいカモフラージュカラーを採用しており、ショックリーダーとして使っても何の問題もなさそうな感じです

長さも100mもあり、保存方法を間違えなければ長く使えそうです(笑)

ハードコア サイバープレックス




今日は先週のブログにも書いたように、歯全体の歯石除去及びクリーニングの続きを行ってきました

上顎・下顎全ての歯に付いている歯石を、『超音波スケーラー』という器具を使って全て除去して貰ったのですが、この作業が結構痛い

歯肉の下(いわゆる歯周ポケット)に潜り込んでいる何十年も放置していた歯石を取る訳ですから、当然出血は免れず、歯茎は血まみれ。そして口の中に全体に広がる血の味

中にはなかなか頑固な歯石もあったようで、結局全ての歯石を除去するのに約一時間近くかかりました

でもそんな嫌な思いを我慢したかいもあって、全ての歯がキレイなピカピカの状態に戻りました。

ウーン、気持ちいい

お金はいくら貯めてもいいですが、歯石はやっぱり溜めちゃイカンですな

今日、歯石を除去してくれた女性歯科衛生士さんの話では、やはり一年に一度くらいは歯石除去を行った方が、歯にとってはベストということでした。歯石だけは自分で除去することは出来ないですからね

いよいよ来週からは右下顎の詰め物が取れた奥歯の治療に入ります

虫歯治療




               20080814235246.jpg

たまにはシーバス用ルアーではなく、バス用ルアー(今回は代表的なバスルアーの一つであるワイヤーベイト)でもご紹介しましょう

今から2、3年前にタックルベリーで入手した小型スピナーベイトです。但し、デザインが独創的というか、かなりイッちゃっているいわゆるキワモノ系ルアーです

一番の特徴は、シルバーメッキが施されたバナナシェイプ状のヘッド先端から、カタツムリの触角のように突き出た2本のワイヤー。ワイヤーの先端には、スイベルを介して小型コロラドブレードがセットされています

          20080814235248.jpg  20080814235250.jpg

また特徴的なのはそれだけではなく、採用されているスカートの素材。一般的には、ラバーやシリコン製のスカートが用いられますが、このスピナーベイトのスカートはラバー素材ではなく、どうやら薄いナイロン系素材のようで…。何らかの意図があって、敢えてラバー系より硬めのナイロン系素材のスカートを採用したのでしょうか?

コロラドブレードに『ヒルデブランド』と刻印があったので、『スタンレー』と並ぶアメリカンワイヤーベイトの老舗『ヒルデブランド』製スピナーベイトでは?と予測したのですが、もしかしたらブレードだけが『ヒルデブランド』製で、本体は名も無き弱小メーカー製かも知れません

               20080814235253.jpg

何かスピナーベイトというよりも、『ラバージグに無理やりショートブレードアームを2本生やしてみたんですが、どうでしょうお客さん?』的な軽いノリで作った感じが否めないルアーです

今のところまだ一度も使っていないのですが、釣れるんですかねコレ?

追伸.稲葉さんからのカキコミで、このスピナーベイトの正体が『バスナゲット』ということが判明しました。稲葉さん情報ありがとうございました

スピナーベイト キワモノ系



続・相棒


               imgd1250c33ezp4g5.jpg

『相棒』と言っても、テレ朝の人気刑事ドラマの事ではありません

           相棒
          ↑これぢゃありません


自分が本格的にシーバスゲームを始めた頃に購入した、『初代シーバスタックル』の事です

おかっぱりのシーバスゲームを始めた当初は、手持ちのバスタックルや安い振り出しルアーロッドを流用して使っていたのですが、一度大物を掛けた際にのされてしまい、パワー不足&使い勝手の悪さを痛感したこともあって、シーバス専用タックルを揃えることにしました

当時、コストパフォーマンスが良くてなおかつ丈夫、リールのデザインやカラーリングがカッコいいという理由だけで、ロッド及びリールともに『リョービ』のものを選びました(何しろ『今日びの釣りは、リョービやね』の世代なものでf(^_^;))。確かロッドとリールを合計しても、価格は15000円いかなかったように記憶しています

               080401_2153~0001

リールは以前、当ブログでも紹介した『旧リョービ/ザウバーXS1500or2000Zi』。旧リョービのフラッグシップモデル『メタロイヤル』の血を受け継ぐエントリーモデル。メタロイヤル譲りの頑丈さと『RFO』採用によりほぼトラブル知らずの優等生。因みに未だ現役

ロッドは当時のリョービ製シーバスロッドの代名詞、エンターテナーソルトシリーズの末弟にあたる『旧リョービ/エンターテナーSpecial902L』。コルクグリップに今では殆ど見られない『並み継ぎ』2ピース仕様。勿論ガイドリングはSICリングではなく、全てフジのハードガイド製
ブランクス自体は現行シーバスロッドのような高感度パキパキ系の張りのある物ではなく、グラス繊維と樹脂が若干多めにコンポジットされた、いわゆる廉価版ロッドにありがちな適度に粘りとバットパワーのあるものだったので、足場の高いポイントでも80センチ位まで獲物はそのまま抜き上げて取り込んでいました(恐る恐るですが)

この『初代シーバスタックル』では、本当に色々な魚を釣りました
シーバスのみならず、ある時は巨大なレンギョと戦い、またある時はシーバスと見間違うほどの大物ニゴイと戦い、その他にも50センチオーバーのリバーバス、ボラ、巨鯉などの幾多もの強敵(とも)と死闘を演じてきました←大袈裟過ぎだ
おそらく我が家にいくつもあるタックルの中で、一番数多くの魚を釣ってきた『歴戦の勇士』、まさに自分にとっての『相棒』と言えるシーバスタックルです

今振り返ってみると、自分と一番フィーリングが合うシーバスタックルだったのでしょう。必ずしも高価なタックルが万人にとって良いものとは言えない典型例だと思います
現在、我が家に数あるシーバスタックルの中で、この初代コンビの釣果を超えるシーバスタックルは未だにありません(値段を上回るシーバスタックルならいくつもありますが)

今ではロッドの方は殿堂入りしてしまい、すっかり出番がなくなりましたが、ハードガイドをSICガイドに交換して、PEラインでも問題なく使えるものにチューンしようかと画策中です

シーバスタックル



シンキングペンシル


               20080812210311.jpg

もし、『あなたが信頼しているジャンルのルアーベスト3を挙げなさい』と問われたら

自分にとって『バイブレーション』と双璧であるルアーが『シンキングペンシル』

自分が『シンキングペンシル』を信頼している理由をいくつか挙げると

・固定重心ルアーの中では、ブッチギリの飛距離が出せる
・タイトなアクションが幸いして、なかなか魚がスレにくい
・汎用性が高く、使い手次第で様々なアクションをさせる事が可能


というとこですかね

勿論ウィークポイントがない訳ではなく、うねりや流れのあまりに強いポイントだと、正直使い辛い面があります。あと巻き抵抗が殆どないため、使い慣れないうちは動きがなかなかつかめなくて、感覚的にちょっち辛いかもしれません

自分の場合、ひたすら超デッドスローリトリーブのただ巻きで使うことが殆どですが、場合によっては連続トゥイッチやジャークをかまして使うこともあります

でも過去の実績から言うと、やはりノーアクションの『スローのただ巻き』が一番効果があるような気がします※ナイトゲームの話

          20080812210313.jpg  20080812210315.jpg

自分が主に使っているシンキングペンシルは、『ラッキークラフト/ワンダー80』、『ラパラ/CDL7or9』、『シーマスターズ/サイレントミノー90』、『パブリックルアーズ/エリアトッター』

          20080812210318.jpg  20080812210320.jpg

あと純正品ではありませんが、『ラパラ/ハスキージャーク8』をリップカットしてウェイトチューンを施したものも良く使います。コイツのメッキモデルは、日差しが強いデイゲームで使うと『鬼強』です(ただ海水で使うとメッキがすぐくすんできますが)

               20080812210303.jpg

フックはアクションとのバランスが取れる範囲内でできるだけ強いものに交換しています。特にワンダーの純正フックは大物が掛かった場合、十中八九伸ばされるため(過去に苦い経験あり)、多少アクションを犠牲にしてでも要交換です

ラインはなるべく細いものの方がより自然に泳ぐ気がしますが、自分は一般的な『ナイロンライン12ポンドorPEライン1.5号&20ポンドショックリーダー』との組み合わせで使ってます。特に『ワンダー80』『CDL7』ではルアーを丸呑みにされてしまうことも少なくないので、先端の数十センチだけでも太めのリーダーを使った方が、後で泣きを見なくて済むと思います

一年通して使えるルアーですが、特にバチ抜けシーズン晩秋から初冬にかけては個人的に外せないルアーです

シンキングペンシル




               20080810214721.jpg

『フィンチ』『キャリア』などの独創的な非リアル系シーバスルアーを主に発表し続けている、インディーズルアーメーカー『ダーウィン』

そのダーウィンが『ヴィークル』という新ブランド名で、バス用シンキングペンシルとして開発したのが、『MORE.81(モレ81)』

とは言うものの、このシンキングペンシルには原型となったルアーがあり、同じくダーウィンから発売されているシーバス用シンキングペンシル、『イマジン』のマイナーチェンジバージョンというのが、どうやら本当のところのようです

このシンキングペンシル最大の特徴は、『ウォーターチャンバーシステム』と呼ばれるボディ内部に水が通り抜けるスペースを設けることで、そこから発生する水泡や水流によって、魚にアピールしようというシステムを内蔵していること

          20080810214723.jpg  20080810214726.jpg

確か某M社のルアーでも、同じような機能を持ったフローティングミノーがあった気がしますな(^o^;)

他社のシンキングペンシルと違い、ボディ断面が台形で構成され、側面面積が大きく取られたボディシェイプはより効果的なフラッシング効果を生み出します

あと『ウォーターチャンバーシステム』の恩恵による、フォール中のデンプシーロールアクション⇒ワイドシェイプアクション⇒タイトシェイプアクションと徐々に動きが変化していく『可変アクション』を採用しています

但しこれらの新機軸?のシステムが、本当に魚に効果があるのかは、未だにコイツで魚を釣った事がないので、正直自分には分かりません┐(´д`)┌

81ミリというサイズの割には、ウェイトが13グラムと若干重めの設定のため、広範囲を素早く探るためのサーチベイトとして使うといいかも知れませんねー

               20080810214728.jpg

デフォルトでは、カルティバST‐36BCトレブルフック6番が搭載されていますが、画像のブツはバラシ対策と強度アップを兼ねて、がまかつのシングルフック56の3番に交換しています

ヴィークル MORE.81 ダーウィン




          がまかつシングルフック

『がまかつ』から発売されている縦アイ仕様のプラッキング&ジギングゲーム専用シングルフックです

『あー、コイツなら自分も使ってるよ』という方も多いのではないでしょうか?

一旦魚の口に掛かるとバレにくい、日本古来の『ススキ鈎』の形状を模してデザインされており、他メーカーのプラッキング&ジギングゲーム専用シングルフックと比較すると軸がやや太めに作られているため、特にパワーファイターの多いソルトウォーターゲームに使用するのに適したシングルフックです

フッキング効率という点では、やはり鈎の本数が多いトレブルフックやダブルフックより劣ってしまいますが、バレにくさと魚に余計なダメージを与えないという点では、他の形状より優れたフックと言えます

ルアーによっては、デフォルトでついているトレブルフックによってウェイトバランスをとっている繊細なものもあるので、シングルフックに交換する際には、その点で注意が必要です
フック交換する際には、デフォルトで付いているトレブルフックより2回りほど大きいサイズのシングルフックを選択するのがキモです(ズバリ言うなら、デフォルトで付いていたフックと同じ重さに近いシングルフックを選択)

あとシングルフックの場合、あまり考える必要はないかも知れませんが、誤って人に突き刺さった場合と貫通力アップ&手返しの良さを考慮して、多少バラシ率は上がるものの、自分はカエシを潰し、バーブレスにして使っています

               20080809215639.jpg

値段も安く、トータル的に見てもコストパフォーマンスに優れたルアー専用シングルフックなのですが、サイズバリエーションが少ない事と取り扱っているショップが少ないのが難点ですかね

がまかつ シングルフック56<