宮崎滞在記・回顧録(六日目)

宮崎滞在六日目

この日は前日の釣行の疲れもあり、ちょっと遅めの朝8時に起床(いつもは朝6時に起床)

本当はもうちょっと遅くまで寝ていたかったのですが、この日はどうしても郵便局までお金を引き出しにいかねばならなかったのです(携帯や光熱費等の支払いをしなければならなかったため)

朝食を済ませ、朝10時過ぎくらいに実家近くの郵便局へ出動

この日は年金の支給日と重なっていたため、郵便局は年寄りで一杯。郵便局の入り口前には、警官と婦警が一人ずつ立っており、いわゆる『オレオレ詐欺』への注意を促していました

こんな田舎でも、こんな事をしなければならんとは、日本という国はつくづく物騒な国になったものです


『安全と水はタダ』なんて、今となっては遠い昔の話ですな


とっとと郵便局での用事を済ませ、光熱費等を支払いに近所のローソンへ

ところがこのローソンがこんな時に限って、リニューアルオープンのための工事中(しかもよりによって今日からORZ)

ちょっとうなだれながら母親に頼まれた買い物を済ませ、お昼前に帰宅

午後からは、やはり宮崎県日南市に住む一番下の叔母の家に挨拶のためにお出かけ。途中セブンイレブンに寄ってもらい、光熱費の支払いを済ませました

そして、なんやかんやで懲りもせず、夕方からは実家近くの釣り場までチャリで出動

この日向かったのは、宮崎県南部のシーバスポイントとして有名な『広渡川河口』

砂浜を歩きながら、橋脚ポイントへ侵入すべく、河口へ向かっていくと


ゲッ、地形が変わっとる!!


十年前は砂浜から橋脚下へINできたのですが、現在は波が河口一杯に広がっており、ウェーダーでも履いていないと侵入はかなり厳しそう

『波打ち際を慎重に歩いていけばイケるか?』と思い、恐る恐る歩いていくと…


突如、予想外の波がっ(驚!!)


急いでテトラポット上に避難するものの…両足ともに砂混じりの海水でビショビショです(泣)

これ以上無理をすると波にさらわれそうなので、ここは勇気ある撤退を選択(T^T)ゞ

一旦家に戻り、履き物等を交換して、いつもの港へ

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ハードルアー中心に防波堤際や台船下を果敢に攻めるものの、魚からの反応は一切なし(ラパラCD9の動きを見るために、岸際をテクトロ状態で引いていた際に、謎の魚からのバイトが一度あったのみ)

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そのうち日がとっぷりと暮れ、周囲は真っ暗に
東京のベイエリアと違い、灯りが極端に少ないため、ルアーがどこに飛んでいっているのかまったく検討がつきません

しばらく粘りましたが、集中力と気力が尽きてしまい、徒労感一杯の状態で夜7時過ぎに帰宅

そんな疲れた体を癒してくれたのが、昨日釣ったアオリイカによる料理の数々

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                   定番の刺身に

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       天婦羅とゲソのバターソテーです

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釣り人ならではの最高の贅沢ですね

7日目へ続く

宮崎県 広渡川 アオリイカ料理

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

宮崎滞在記・回顧録(五日目)

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宮崎滞在五日目

『宮崎オフショア釣行・後編』であります。今回は遠征釣行と言うこともあり、かなり画像数が多いです

この日は朝4時に延岡に向けて高鍋を出発する予定のため、朝3時半前に起床

しかし天候は、昨晩の深夜過ぎからあいにくの雨模様

日頃の行いが悪い?のか、宮崎に約一週間滞在している間、なんとこの日だけが唯一の悪天候
しかも追い討ちをかけるように、前日の焼酎の飲み過ぎ?&熟睡できなかったのが悪かったのか(自分は枕が変わると熟睡できなくなるタチ)、朝起きると何やら目の奥というか、こめかみがズキズキと痛い

『ひとっ風呂浴びれば多少良くなるだろう』と思い、顔を洗い、歯を磨き、髭を剃り、風呂に浸かるも頭痛は良くなるどころかますますヒドくなるばかり(こういう時に限って頭痛薬を持ってきていない…)
『こりゃマズいなー』と内心思っている時に、携帯にKENKENさんからお迎えコールが

移動中に頭痛が良くなることを祈りつつ、タックル一式を持ってKENKENさんたちとホテル前で合流

さて、途中コンビニでの買い物を挟んで、約二時間かけて延岡の港まで車で移動
この間に頭痛が奇跡的に治まる事を祈っていたのですが、祈りも虚しく、ずっと頭痛は継続したままの状態で港に到着(途中で『船酔い止め』を飲んだ際に、頭痛も一緒に良くならないかなーとちょっち期待したのですが、やはり無理でした(^_^;))

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因みにこの港、画像で見て頂くと分かるように、入江奥深くに作られた、まるで山上湖のような雰囲気のちょっと神秘的?な港です

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今回お世話になった釣り船。何でも釣り具メーカーのテスト釣行や釣り番組のテレビロケでもよく利用される事が多い、宮崎ではかなり有名な人気遊魚船だそうです

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そして、ますます雨が強くなる中、上下をレインウェアに着替え、タックル一式を船に積み込み、いよいよポイントへ向けて出航です!!
この日の参加メンバーは自分、KENKENさん、Mさん、Tさんの計4名(蛇足ですが、参加メンバー最年長者は自分でありました(^_^;))

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ポイント移動中に撮った画像。普段見慣れない光景に、否応なしに期待感でワクワクしてきます

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KENKENさんたちの計画では、今日はカンパチ・ハマチ・アオリイカ・タチウオ・マダイ等々の五目狙いとの事ですが、この低気圧と冷たい雨が果たして吉と出るのか、凶と出るのか…


やがて第一目的地である、岩場が海面に顔を覗かせている、如何にもカンパチが居着いていそうなポイントへ到着
早速キャスティングによるトップウォーターゲームの開始です

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『万博さんからどうぞ』という感じで船のミヨシに案内されたのですが、こんなゴツいボートタックルや重いルアーでキャスティングそのものをやった事がないため、全く勝手が分かりません
そこでまずMさんに手本を見せてもらい、見よう見真似でキャスティングを開始(どうやら振り子のようにルアーを振り、遠心力を利用して、斜め上空を目掛けるような感じで投げるらしい)
着水と同時にロッドでアクションを付けながらルアーをリトリーブするのですが、これがまたなかなか上手く行きません

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そうこうしている内に、隣でキャスティングしていたMさんに魚がヒット!!
『万博さん!!』とMさんが手にしていたロッドを渡され、ゴリ巻き気味に魚を寄せると、釣れてきたのは『ハマチ』と呼ぶには可愛いサイズのプチハマチ

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しかし後が続かず、その後ジギングも行ってみるものの魚からの反応は一切なし
しかもKENKENさんの使っていた一眼レフカメラが、この雨で機能停止するというトラブルが発生!!
なかなか前途多難なスタートとなりました

青物のトップウォーターゲームには早々に見切りをつけ、次は船長さん所有のイケス廻りに移動して、オフショアからのエギングゲーム開始です

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で、このオフショアからのエギングなのですが、初心者の自分にはかなり難しい、というかヒジョーにキビシい!!

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エギングと言えば、キャスト後にエギでしっかりと底を取り、エギが着底と同時にシャクリを入れる訳ですが、オフショアからの場合だと当然水深が深く、底を取るのがより難しい訳で…
またショアからのエギングの場合、エギが手前に来るほどシャクる水深が基本的に浅くなっていく訳ですが、オフショアからの場合だと、エギが手前に来るほど水深が逆に増していく訳で…

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そんな中、真っ先にアオリイカをヒットさせたのは、やはりMさん。さらに立て続けに黙々と一人でイカを釣り続けて行きます

その後も数はそこそこ釣れるものの、イカのサイズが伸びないため、外洋に面した地磯をアオリイカを狙って船でひたすらランガン

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そんな中、ようやく自分のエギにもコロッケサイズ?のアオリイカがヒット!!人生初のアオリイカです
ヒットエギは『マーズ/イカ様天国(3号/オレンジ)』

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やっと自分に魚が釣れたので、KENKENさんたちも何だかホッとした様子でした

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そして次の移動先で、なかなかナイスサイズなアオリイカを続けてゲット!!
こちらのヒットエギは『ヨーヅリ/アオリーQ(3号/マーブルサクラダイ)』

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残念なことにこの記念すべきエギは、その後根掛かりしてしまい、カナシイことにロストさせてしまいました

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勿論自分だけでなく、KENKENさんたちもアオリイカをしっかりとゲットしていたのは言うまでもありません


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でも結局、数・サイズともに常に一番トップを走っていたのは百戦錬磨のMさん。流石としかいいようがありません
この辺は釣りの経験の差がモロに出たという感じです

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自分たちが必死でアオリイカを狙っている間に、いつの間にかインチクで根魚(良型のカサゴ)を釣っていたりとかなり余裕でしたし(^-^)

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最後に一発逆転を狙って、波の荒い外洋にカンパチ狙いでジギングに向かったのですが、一向にアタリは無く、残念ながらゲームセット

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帰りの船は、殆どみんな甲板で大の字状態での帰港となりました(因みに自分は疲れと頭痛がピークの状態で気分が悪く、正直ゲロってしまう一歩寸前でした。頭痛の事に関しては、結局他のメンバーには最後まで話しませんでした(せっかくオフショアゲームに招待してくれたのに、場の雰囲気を乱すと悪いと思ったので…))

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今回の獲物。アオリイカが殆どで、この他ハマチ2本にカサゴ1匹という厳しい結果となりました

釣行終了後、タックルや荷物をMさんの車に積み替え、そのままMさんのお店の駐車場まで移動(この間、自分は車内でずっとダウン状態

Mさんのお店の駐車場に到着後、今日釣った獲物を分けてもらい、MさんとTさんにはここで別れを告げ、KENKENさんの車に乗り換え、一路油津の実家まで移動

実家に到着する頃には、ようやく体力が回復してきたので、『わざわざここまで送ってもらったんだから』とKENKENさんに家に上がってもらい、お茶を飲んでいってもらいました(因みに友人を実家に上げたのはKENKENさんが初めてです)

この時、たまたま叔父夫婦が家に来ており、釣ったアオリイカをお裾分けしたところ、『これは何かお礼をせんといかんね』と自分が飲むために購入していた『松露』という有名な焼酎を、アオリイカのお礼として、KENKENさんにくれました

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さすが叔父さん、ナイスフォロー(笑)

KENKENさん、大好きな焼酎を貰えてラッキーだったね(^-^)

この後、KENKENさんを見送り、晩御飯を食べた後、無事高鍋に到着しましたとKENKENさんから電話で連絡を受け、この日は完全に機能停止。泥のように深い眠りにつきました

こうして宮崎オフショア釣行は終わりを告げました。かなりハードかつ厳しい内容の釣行となりましたが、東京ではなかなか経験できないような豪快な釣りを堪能させていただきました

最後にKENKENさん、Mさん、Tさん、本当にありがとうございました

6日目に続く

宮崎県 オフショア釣行記 実釣編

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

宮崎滞在記・回顧録(四日目)

宮崎滞在四日目

皆さん、長らくお待たせ致しました。『宮崎オフショア釣行記・前編』であります(残念ながら前編は実釣はないんですが…)

今回、このオフショア釣行を企画してくれたのは、宮崎の釣友であるKENKENさん(仮名)Mさん(仮名)のお二人。あとお二人の釣友であるTさん(仮名)にも同行していただく事になりました

このKENKENさんとは、某サイトを通じて知り合ってから約8年来の付き合いなのですが、一緒に釣りをするのは勿論、会うのは今回が初めて(^_^;)。電話で実際に話しをしたのも実はごく最近の事だったりします

因みに今回利用する船は、延岡の港から出航するため、KENKENさんにわざわざ前日に高鍋から油津まで車で迎えに来てもらい、高鍋で一泊
翌朝、港へ直行というスケジュールの運びとなりました(片道約四時間以上という、宮崎県をほぼ縦断する形)
これだけ見ても、どれだけ大変な釣行かある程度察しがつくかと思いますが(今回の釣行費用も何とすべて向こう持ち)、二人とも本当にありがたい友人m(_ _)mです

さて当日、午後3~4時の間に油津まで迎えに来ますとの事だったので、ゆっくりと出発準備をしていたところ、午後2時過ぎくらいにKENKENさんから電話が
道路が思っていたよりも空いていたらしく、何ともう日南市に入ったとのこと
急いで風呂場に飛び込んで歯を磨き、髭を剃り、髪と体を洗って、準備したタックル道具一式を持って、近所の待ち合わせ場所にダッシュ!!

すると…いました!!KENKENさん
顔は事前に写メ交換をしていたので知ってはいたのですが、如何にも九州男児という感じの人の良さそうな好青年です
お互いに挨拶を交わした後、KENKENさんの車に乗り込み、まずは第一目的地である高鍋へ向けて出発です

車内では、釣りやタックルの話から、共通の趣味である熱帯魚に関しての話題で盛り上がり、あっと言う間に宮崎市内へ
ここで明日の釣行に使うルアー(インチク)を購入すべく、釣具屋へ寄ることに
行ったお店は『ポイント』という関東における『上州屋』『キャスティング』と同じく、関西で主に展開している大型量販釣具店です
テレビCMも何度かこっちのテレビで見かけたので、宮崎の釣り人にとってはかなりメジャーな釣具店のようです
品揃えも都内の釣具店とは違い、ソルト関連商品に力を入れているようで、特にエギング関連の商品に関しては、都内のお店よりもかなり充実していました(女性向けのピンク色の可愛いエギングロッドがあったり)
お金があれば、色々と買い占めたかったのですが、給料日前だし、荷物が増えてしまうので泣く泣く諦めました

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結局、自分は画像のインチクを二個買い、KENKENさんはインチクとメタルジグ、ボート用のショートブーツを購入、お店の自販機前で缶ジュースを飲みながら一服した後、高鍋へ向けて再度移動を開始しました

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そうそう、油津から高鍋へ向かう途中、大淀川等の何本も大きな川に架けられている橋を渡ったのですが、どの川も思わず涎が出そうな好ポイントばかり
川を渡る度にKENKENさんが『この川は何々が釣れる』とか『今渡った川はこういう時でないと魚が入っていない』とか色々と説明してくれるのですが…


羨ましすぎるゾ、宮崎県の釣り人!! 


川にしても、海にしても釣りをする環境に恵まれ過ぎ(都内じゃ『立ち入り禁止』の場所が多過ぎて、こうはいかないですから(泣))。ほんとにマジで東京に帰りたくなくなります

さて約一時間後、目的地の高鍋に無事到着
KENKENさんが手配してくれたビジネスホテルにチェックインを済ませた後、オイラのたっての希望でKENKENさんの自宅
で、このKENKENさんの自宅なのですが…

スゴい!スゴすぎる!!(驚)

外観はとても人が住んでいそうにないボロ屋(KENKENさん、ゴメンナサイ)なのですが、内装がまさにアングラーやアウトドアマンにとって理想の作り(個人のお宅だったので、流石に画像に収めることはできませんでした)
何でもKENKENさんが時間とお金をかけて、内装を全部自分好みに自分自身で作り替えたとの事

床下なんかフローリング張りだし、壁にはロッドホルダーが取り付けてあり、照明なんかもわざと少しほの暗い感じに設定してあり、熱帯魚を飼っている水槽が3つさりげなく置かれていたりして、正にオサレさ満点

アンタ、一度『大改造!!劇的ビフォーアフター』か『TVチャンピオン』に出演した方がいいよ

と言いたくなるくらいの素人とは思えない作りで、ゴミ溜め寸前の自分の部屋と比べるとまさに雲泥の差。思わず溜め息が…
これで家賃○万円というのですから、ほんと羨ましい限りです (首都圏では考えられないくらい安い)

個人的には、もう少しここでゆっくりしていたかったのですが、Mさんがわざわざ自分のためにお店で一席設けていてくれているため、そちらへ急いで移動することに

実はこのMさん、高鍋でご家族と一緒に某有名飲食店を経営しているお方なのです
そのお店で、わざわざ自分のために一席設けてくれたという訳です

ほんとこの時ほど、自分は釣り仲間に恵まれているなぁと思ったことはないですね、マジで

さてMさんのお店に付き、席に通された後、Mさんはお店が忙しくて直ぐには顔を出せないということから、KENKENさんと二人で先にお酒をチビリチビリとやることに

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ここでKENKENさんがお店にボトルキープしている『橘』という焼酎をご馳走になったのですが、コイツがなかなか旨い。基本辛口の芋焼酎なのですが、そんなにキツい訳でもなく、慣れてくるとお水感覚で呑めてしまう一品で、ロックと水割りで結構呑んでしまいました(^_^;)

そうこうしているうちにお店が一段落したらしく、やっとMさんが顔を出しに現れました

さてこのMさん、自分は今まで一度も面識がなく、勝手に『真っ黒に日焼けしていて、豪快で荒々しい如何にも海の男&九州男児』といったイメージを想像していたのですが、実際にお会いしてみると、小柄で髭を剃ったら学生でも通用しそうな童顔の方でした(^-^)
でも語り口が寡黙で、その辺はやはり九州男児だなーと思わずにはいられませんでした

お二人が揃ったところでお土産のルアーの詰め合わせを渡し、美味しい料理を頂きながら、色々と話をしている間に、明日一緒に釣りをするTさんもお店に顔を出しに訪れ(因みにTさんも何と料理人との事)、やはり色々と話をした後、明日の釣行について軽くミーティングを行い、夜10時前に宴はお開き

その後、自分はMさんに車でビジネスホテルまで送ってもらい、携帯のタイマーを朝3時半にセットし、夜11過ぎに一人床につきました

さて次回は、いよいよ『宮崎オフショア釣行・実釣編』です。お楽しみに

つー訳で、5日目に続く

宮崎県 オフショア釣行記 イントロ

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

宮崎滞在記・回顧録(三日目)

宮崎滞在三日目

今日は皆さん待望?の宮崎釣行記第一弾です

海の様子を偵察すべく、朝6時半過ぎに近所の港(油津港)までチャリで出動

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うーん、相変わらずのどかでよいところです(´∀`)。10年近く来ない間に、漁港内がさらに色々と整備されたようです

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港内の波間に漂う、やや小ぶりのウツボの死体を発見。海の中を覗くとコバルトスズメなどの熱帯魚の姿も伺えます

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それにしても、休日の朝マヅメ時間帯だというのに、釣り人の数少なすぎ。東京湾じゃ考えられないくらいのロープレッシャーです

どうも今日は海の状況が芳しくないらしく、どの釣り人もあまり釣れていない様子。エギングをしている人がいたので話を聞くと、今年は例年以上にアオリイカの数が少ないとの事。どうやらかなりタフなコンディションのようです
あとサビキ仕掛けで豆アジを狙っているオジサンがいたので話を聞くも、やはり今日はダメとの事

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以前来た時と変わったなぁと思ったのは、海面に漂うゴミの多さと水質の低下。こんなに恵まれた釣り場を、人間様の身勝手で汚しちゃいけませんね


朝の偵察で、今日はアオリイカは望み薄という事が判明したので、一旦自宅へ戻り、五目釣り目的のライトタックル一式を持って、朝10時過ぎに再度港へ

港の水面を覗くと、朝来た時より水位が下がっており、釣りをしていた人がいたので釣果を聞くと、皆一様に芳しくないとの返事

今日はソコリから、上げ潮がある程度利くようになってからが勝負のようです

早速タックルセッティングを開始したのですが、この時、思いもよらぬ悲劇が

袋からスピニングリールを取り出すと…


なんとハンドルが付いていないっ!!(驚)


リール袋の中を確認すると、根元からポッキリ折れてしまったハンドルの哀れな姿が…。ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

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どうやら航空会社が手荒く荷物を扱ってくれたおかげで、衝撃によってハンドルが折りたたみヒンジ部分から破損してしまったようです(怒)

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この時点で一旦家に引き返そうかとも思ったのですが、時間が勿体無いので、折れたハンドルをナイロンリーダーで無理矢理根元に縛り付けて、プレイ開始です

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最初のうちは、『ラパラ/アイスジグ』による『フィギュアエイト釣法』を中心とした縦パターンで防波堤際を丹念に攻めるも、魚からの反応は全く無し

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ルアーを『アイスジグ』から『ヨーヅリ/ブラクリン』に換え、今度は縦ではなく、横方向に防波堤際を中心に攻めてみることにしました

ランガンを繰り返して攻めるものの、一向に魚からのアタリはなく

『こりゃ今日はダメかな?』

と思いながらキャストを繰り返していたその時、待望のアタリが!!

トラウトロッドを大きく絞り込むようにして釣れてきたのはカサゴ…ではなく、何と30センチ弱のイシガキハタ(驚)

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ラインが4ポンドだったのでちょっと躊躇したのですが、何とか抜きあげに成功。因みにヒットルアーは『ブラクリン7g(オレンジホロ)』。これで何とかボウズを免れました(^_^;)

その後、同じようなパターンで攻め続けるものの一向にアタリはなく、ヒットルアーのブラクリンをボトムの岩礁エリアに根掛かりさせてしまい、痛恨のロスト

再度『アイスジグ』にチェンジし、今度は『フィギュアエイト釣法』ではなく、ワインド的な使い方で攻めてみると、何と良型のカマスがストライク!!

慎重にカマスを寄せるものの、ピックアップ時に痛恨のバラシ(>_<)
フックをよく見ると、細軸トレブルフックの一本が伸ばされていました。どうやらフッキングが甘かったらしく、フックが根元までしっかりと刺さっていなかったようです(汗)

その後も小型メタルジグ中心による攻めを繰り返すもののアタリはなく、サビキ釣りによるアジ狙いの釣り人が増えてきたため、午後3時過ぎに納竿としました

因みに釣ったイシガキハタは、その日の夜に唐揚げにして、美味しくいただきました。めでたしめでたし

【使用タックル】
ロッド:ランドロード(大橋漁具)/GR.FSTS-682Lグレートランファイアスティックトラウトロッド
リール:アブ・ガルシア/カーディナル702
ラインシステム:デュエル/ソルトウォーターナイロンライン4ポンド

【ヒットルアー(カラー)】
ヨーヅリ/ブラクリン(オレンジホロ)
ラパラ/アイスジグ(GFR)

【この日の殉職者】
アブ・ガルシア/カーディナル702
ヨーヅリ/ブラクリン7g(オレンジホロ)


明日はいよいよ、宮崎オフショア釣行イントロ編です。お楽しみに

という訳で、4日目に続く

宮崎県 日南市 油津港釣行記

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

宮崎滞在記・回顧録(二日目)

宮崎滞在二日目

昨晩10時過ぎに実家に到着し、食事後すぐに寝たものの、枕が変わったせいか熟睡できず、結局実質3時間程度の睡眠時間で起床

この日は叔父の家へ顔出し&祖母の墓参りに行ってきました

なお、実家のパソコンが壊れていたという予想外の事態があったため、宮崎滞在中のブログ更新はすべて携帯からとなってしまいました

まず向かったのは、日南市飫肥に住んでいる叔父の家

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飫肥といえば、『宮崎の小京都』と呼ばれる元城下町であり、今でも町のあちこちに当時の佇まいを残している歴史のある町です。何年か前には、NHK朝のテレビ小説の舞台ともなりました

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町の四方に張り巡らされている水路には、色とりどりの錦鯉が放たれており、そこはかとない情緒を醸し出しています

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叔父の家に飼われていた雑種の犬(♀)。名前は『クー』。どうもダックスフンドかコーギーの血が入っているようで胴長短足のめんこい犬です
ものすごく人懐っこい甘えん坊で、最初は自分の事を少し警戒していましたが、すぐに仲良くなりました
なかなか頭の良い犬で、人が話しかけると律儀に返事をし、また一桁の数を数える事ができます

叔父の家でしばらく色々と話をしたあと、この『クー』を連れて祖母の墓参りへ

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因みに祖母の墓は、急斜面の山の頂上というかなりハードな場所にあり、車が途中までしか入ることが出来ないため、墓参りに行くのも一苦労です(上記画像は山から下を見渡した様子)
             
生けていた花を新しい物に換え、墓石を洗い、線香を焚いてお参りを済ませ、その日の予定は一応終了

前日・前々日で合計6時間くらいしか寝ていなかったこともあり、墓参りから帰ってから、倒れるように実家でダウン(*_*)
午後3時から夜7時半過ぎくらいまで爆睡していました

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で、日南といえば新鮮な海の幸ということで、当日の晩御飯のおかずは、『カツオ・シビ(マグロの幼魚の事)・ニベ』の豪華三点刺身の盛り合わせに、同じく『宮崎名物・地鶏の炭火焼き』でした

勿論すべてウマー(^O^)だったのは言うまでもありません

3日目に続く

宮崎県 日南市飫肥 帰省

テーマ : 九州の旅
ジャンル : 旅行

宮崎滞在記・回顧録(一日目)

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先週の予告通り、今週は『宮崎滞在記・回顧録』をお送り致します

皆さんが一番気になっているのは、おそらく『オフショア釣行』の内容かと思うのですが、回顧録は順を追って書いていきますので、その点ご了承下さい

という訳で、まずは一日目

先々週の金曜日、前日は荷物やタックルの準備等で殆ど眠れず、睡眠時間はわずか3時間(-.-)
それでもルアーロッド4本にリールやルアーを満載したタックルバック等を2つ持って、いつものように通勤電車に揺られながら会社に出勤

その日はまるで狙撃に向かうゴルゴ13の気分

通常の業務を淡々とこなし、飛行機の出発時刻の関係上、いつもより30分早く会社を退社し、徒歩で浜松町駅まで向かう(因みに会社から浜松町駅までは徒歩で約15分くらい)

ところがここで予想外の雨が。まさに最悪の滑り出し(泣)

雨に濡れつつも何とか浜松町駅に到着し、モノレールの切符を購入し、快速で一路第2ターミナルビルへ

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金曜日の夕方ということもあり、第2ターミナルビル内はそこそこの混み具合

とりあえずターミナルビル内の土産物店で親戚への土産物を買い、その後ANAの手荷物カウンターへ

当初、無料で預けられる荷物は3つまでと聞いていたので、内心ビクビクしていたが、カウンターのお姉ちゃんに総重量15キロまでなら3つ以上でもOKと聞き、ほっと一安心
だが持ってきた荷物の重量を見て思わず絶句

その総重量なんと約10.5キロ(驚)

好きな釣りのためとはいえ、我ながら少し呆れました(^_^;)

荷物が荷物だけに、特にロッドは細心の注意を払って扱うよう釘を差し、全ての荷物を預けて搭乗手続きへ(まさかこの時、後にあのような悲劇に見舞われることになろうとは(/_;))

因みに今回初めてチケットレス航空券を利用したのですが、こいつは搭乗手続きが楽でイイですねー。購入手続きも簡単だし、オススメです

             20081020215257.jpg

さて搭乗手続き・保安検査と一通り済ませて、指定された一番右端奥にある搭乗口まで徒歩で移動
ところがまたここでアクシデントが。天候の影響その他諸々で、九州行きの便の離発着が全面的に遅れているとの事
なんやかんやで搭乗口前で10分以上待たされた挙げ句、やっと飛行機内へ

前日ロクに寝ていなかったので、飛行機内ではずっと寝ていようと思っていたのですが、運悪く座席位置がエンジンの前だったため、エンジンの爆音&振動が気になって殆ど眠れず(Θ_Θ)

そして約1時間45分後、定刻より10分以上遅れて、やっと宮崎空港へ到着

空港へ到着しての自分の第一声は『暑い…』

迎えに来ていた弟の車にピックアップしてもらい、移動中お互いの近況などを話しながら一路実家へ

結局、油津の実家へ着いたのは、夜10時過ぎ。母親が用意してくれた遅めの晩御飯を食べ、ヘロヘロになりながら眠りに着き、怒涛の1日目は終わりを告げました

2日目へ続く

宮崎県 日南市 帰省

テーマ : 九州の旅
ジャンル : 旅行

しばらくは辛い日々が続きそうです

昨日、宮崎からこちらへ帰ってきた訳ですが、あまりの気温差にちょっと体調を崩しそうな感じです(あちらはまだまだ夏の陽気なのに対し、こちらはもう完全に秋ですもんねー)

それと食事のレベルが急激に低下したのもかなりイタいです
実家にいる間は、母が作ってくれたフレッシュな旨いものばかりを毎日食べていたので…

明日からまた殺人ラッシュの通勤電車に揺られながら、通勤しなければならないかと思うと、少し鬱になります

しばらくはちょっと辛い日々が続きそうです

テーマ : つぶやき
ジャンル : ブログ

只今帰って参りました

今、自宅のPCで今週携帯から更新したブログを見ているのですが

いやー、レイアウトがヒドすぎて見づらいこと見づらいこと(-_-;)

これらの日記に関しては、 『宮崎滞在記・回顧録』という形で新たにすべて書き直すことにします

特に釣行記に関しては、あまりに内容を端折りすぎてますし

そういう訳で皆様よろしくお願いします

宮崎滞在記 リライト


テーマ : はぁ~(-_-)
ジャンル : ブログ

宮崎最後の獲物

             20081017173605.jpg

宮崎での最後の釣行の獲物がハリセンボンって一体…

             20081017173609.jpg

ガッチリとママワームのジグヘッドリグに喰い付いていました。トホホorz

宮崎釣行記 最終日

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

思えば田舎へ来たもんだ

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今日はある用事があり、宮崎市内まではるばる出てきたのですが

        20081018213622.jpg  20081018213619.jpg

さすが宮崎日南線。一時間に一本しか電車がありません

             20081018213625.jpg

さらに正しく言うと、電車ですらなく、二両編成のディーゼル列車です

             20081018213616.jpg

先程、油津行きの列車を一歩違いで逃してしまい、現在、南宮崎駅で約一時間待ちの状態です

毎度来るたびに思うのですが、ド田舎はこの点がすさまじく不便ですねがないと生活できない世界です

電車を一本逃したらアウト!!なんて都会ではなかなかないですからね

宮崎市内 交通事情 JR日南線

テーマ : 九州の旅
ジャンル : 旅行

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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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