最悪だった今年一年を振り返る

             人生の落日
   
今年は通算525件のとめどめもない記事を書き綴ってきた当ブログ

奇しくも去年の大晦日に書いたブログ記事の予言?が見事的中してしまい、これまでの人生で一番ろくでもなかった今年一年

年明け早々、溶連菌感染症・急性胃炎・肩関節周囲炎と立て続けに病魔に襲われ

ようやくそれらの病が一段落したと思ったら、会社の業績悪化により、突然の会社都合解雇

この世界的大不況の中、次の仕事がすぐに見つかる訳もなく、あっという間に失業保険の給付も終わり、僅かな貯えも遂に底を尽く有り様

そして一番腹立たしくて癪に障るのは、これらの事象の全てが、一切自分に落ち度がないということ

『人間努力しても、報われない時は何をしても全く報われない』『努力よりもどれだけ良い運に恵まれるかが寧ろ重要』ということを改めて確信しましたね

でなきゃたかだか20年弱の社会人生活の中で、3~4回も会社都合で解雇になるなんて、まず有り得ませんから(爆)

逆に数少ない良かったことと言えば、ブログを通じて暮野銀さんやFishingJunkieさん、バッカスさんを始めとする全国の新たな友人たちとの出会いがあったことぐらいでしょうか

とにかく来年というか、明日の生活がどうなるかも全く先が見えない、最悪の年越しとなりそうです


では最後に皆様にご挨拶を

今年も当ブログにお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

今まで通り続けていけるか甚だ怪しい状況ではありますが、来年も『つれづれなるまま』に自分の思ったことを色々と書き綴っていく予定ですので、皆様よろしくお願い致します

それでは皆様良いお年をお迎え下さいm(_ _)m

釣りキチ万博


2009年 年末のご挨拶

テーマ : 年末年始のご挨拶
ジャンル : ブログ

とりあえず手を加えてみた

一昨日ブログの記事に書いた『ソリッドゲーム150』に手を加えてみました

               TGSG5

まず曲がった状態で取り付けられている幾つかのガイドを、指で徐々に力を加えながら、真っ直ぐの状態に修正

次にいい加減な処理がされているガイドスレッド部分に、改めてエポキシ&ウレタンコーティングを重ねて施し、ガイドが簡単に抜けたり外れたりしないように、取り付け強度をアップさせました

最後にブランクス表面を『液状コンパウンド』でキレイに研いたあと、ガイド及びブランクスに『ボナンザ』を塗り込み、然る後にウェスでキレイに磨き込み、フッ素コーティングを施して仕上げました

               TGSG6

いつもボートシーバスで使っている『ミッチェル300Xe』を組み合わせたところ、ソリッドグラス故に持った感じはいつも使っているタックルよりも若干重いものの、タックルバランス的にはなかなか良い感じです

ソリッドゲーム150 1ピースソリッドグラスロッド 再調整

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

ワンピースロッド至上主義の弊害

以前から疑問に思っていたのですが

何故バスロッドって、頑なにあそこまで『ワンピースロッド至上主義』なんでしょうか?

ここまでワンピースモデルに拘っているルアーロッドって、おそらくバスロッドくらいなものではないかと

ロッドメーカー側からすれば、多分

『ベンドカーブのスムーズさがどうのこうの』とか

『感度やパワー伝達が云々』などが

ワンピースモデルに拘る、如何にももっともらしい理由なのでしょうが

でも昔ならいざしらず、バスロッド以外のルアーロッドが特殊なものを除いて、殆ど2ピースモデルであることを考えると、上記の理由はどうにも後付け感が拭えません

おそらく『バスフィッシング発祥の地であるアメリカの伝統的スタイル(車社会であり、バスボートからのゲームがメイン)に合わせているだけ』というのが、案外本当の理由のような気がします

今でこそ多少2ピースモデルのバスロッドも増えましたが、ハイエンドモデルに目をやると、相変わらずバ○の一つ覚えのようにワンピースモデルばかり

マイカー族は関係ないかも知れませんが、特に自動車免許を所持してないアングラーやジュニアアングラーにとっては、ワンピースモデルは携行性に劣る長くて邪魔な代物でしかない訳で

公共の交通機関を使って釣り場までロッドを携行していく場合、ワンピースモデルだと『バズーカロッドケース』などの本格的ハードロッドケースを使って運搬でもしない限り、6フィート(180センチ前後)くらいのものが、手荷物として携行していく長さの限界でしょう(個人的にはこの長さでも、だいぶ邪魔な気がしますが…)

一般ユーザーはバスプロではないのですから、もう少し日本のバスフィッシング事情に合わせて、2ピースモデルやマルチピースモデルのバスロッド開発に力を入れても、バチは当たらないと思うんですけどねー

もっともバス業界自体、現代の日本では斜陽産業に成りつつあるので、今のメーカー自体にそんな余裕がないんですかね

ワンピースロッド至上主義 バスロッド 携行性に劣る長くて邪魔な代物

テーマ : ルアータックル
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安物ソリッドグラスロッド

今日、近所のTBに行ってみると面白いロッドが売っていました

『Guts/グレート鱒レンジャー』を更にパワーアップしたような、1ピースソリッドグラスロッドです

               TGSG2

その名は『T‐GAME/ソリッドゲーム150』

聞いたこともないロッドメーカーです。当然メイド・イン・チャイナ製』

『新品だし、そこそこの値段は多分するんだろうなぁ』と思いながら値札を見てみると、何と税込みで1000円以下。『コイツはボートシーバスで使ったら、さぞ面白いに違いない』と思い、早速購入してきました

適合ウェイトは3~50グラムと大変幅広く、巻き物メインの色々なルアーゲームに何かと使えそうです
100%ソリッドグラス故に、感度はカーボンロッドより劣るものの、思ったほどペナペナなコシのないロッドでもなく、そこそこのバットパワーはあるようで、試しに150グラムメタルジグで荷重テストをしてみたところ、ティップ部分が多少おじぎする程度でした

テーパーアクションはおそらくミディアム~スローテーパーというところでしょうか

               TGSG3

ガイドは『グレート鱒レンジャー』と同じく、『クロムメッキスチールフレーム&ハードロイ系ガイドリング』を採用
ブランクスは無塗装の『トランスルーセント(透明)系ソリッドグラス』で、グリップには、おそらく樹脂製グリップの上にコルクシートを貼り付けたと思われる安っぽい代物、リールシートには、如何にもプラッキーな素材の『オリジナルダウンロッキング方式』を採用しており、見た目のチープ感はやはり拭えません(でなければ、定価3000円では販売できないでしょう)

               TGSG1

ブランクスカラーは『クリアーイエロー』『クリアーオレンジ』『クリアーグリーン』『クリアーレッド』の四色があったのですが、『ビームサーベル』っぽさを意識して、『クリアーレッド』を選択しました

               TGSG4

『グレート鱒レンジャー』と比較すると、ブランクスの太さが1~2回り近く違います。これだけの太さがあるからこそ、2オンス近くのルアーも平気でキャストできるのでしょう。喰い込みの良さと折れにくさも大きな利点ですね

案の定ガイドスレッドの処理が甘く、ガイドがいくつか曲がった状態でいい加減に取り付けられているなど、この辺の工作精度はやはりチャイナ・クオリティ』と言ったところでしょうか(当然、この不具合は修正するつもりですが)

このまま使うのはちと不安なので、ちょっと自分でチューニングを施して、強度アップと使い勝手を図りたいと思っています

ソリッドゲーム150 T‐GAME 鱒レンジャー 1ピースソリッドグラスロッド

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『ティムコ/マッドペッパーサスペンドJr.』

ティムコの名作クランクベイトの一つ、『マッドペッパーシリーズ』の中でも、ちょっと異色の存在ですかね

               TMPSPJR1

『ティムコ/マッドペッパーサスペンドJr.』

『ティムコ/マッドペッパーサスペンド』のダウンサイジングバージョンです

一応分類的には、『ディープクランクベイト』という事なのですが、フラットサイド気味のボディデザインは、個人的には『ダイワ/T.D.シャッド』と同じく『シャッドプラグ』という位置付けですかね(まあ大まかに言うと『シャッドプラグ』も、『クランクベイト』の一種なんですけどね)

               TMPSPJR4

名前の通り、淡水ではサスペンド、海水ではスローフローティング気味となり、ルアー特性としてはどちらかと言えば、中層でのタダ巻き、若しくは杭や立ち木などの単体ストラクチャーにコンタクトさせて使うのに向いているクランクベイトです

               TMPSPJR3

オリジナルサイズよりリップがやや小さいため、障害物回避能力が『マッドペッパーサスペンド』『ダイワ/T.D.シャッド』ほど高くはないので、カバーが複雑に入り組んでいるようなポイントでの使用には正直向いていません

               TMPSPJR2

ただこの『マッドペッパーシリーズ』、採用されているダルマピンが他メーカーのものと比較して太くて丈夫なので、ランカーシーバスなどのパワーファイター相手に使うのにはピッタリなんですよねー
あと画像を見るとお分かりのように、クロムメッキモデルはフラッシング効果が強烈なんですわー

               TMPSPJR5

中古市場での評価は低く、値段も『ダイワ/T.D.シャッド』以下であることが多いので(下手すると200円以下)、なかなかお買い得感のあるルアーです

なお飛距離と障害物回避能力が強化された、『ティムコ/マッドペッパーサスペンドロングキャスト』なる商品も発売されています

マッドペッパーサスペンドJr. マッドペッパーシリーズ ティムコ

テーマ : ハードルアー
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フィッシングウェアの悪臭対策

釣りをする人間にとって、切っても切れない腐れ縁とも言えるのが、生餌コマセ、魚のヌメリ、汗や湿気などによるフィッシングウェアの悪臭

特にキャップやグローブ、ウェーダーなどは管理の仕方が悪いと、たちまち悪臭の温床と化してしまいます

『臭いニオイは素から絶たなきゃダメ』というCMがありましたが、生餌やコマセ、魚のヌメリなどそのものが発する臭いを除くと、悪臭の原因の殆どは、着用者自身の汗や垢などの有機物が、雑菌によって分解される際に生じるものが殆ど

水分を含んだ魚のヌメリやコマセまみれのグローブや、ムレムレ状態のキャップやウェーダーなどは、雑菌の栄養素となる有機物を大量に含んでおり、雑菌にとっては正に格好の棲み家という訳ですな

因みにこの悪臭の素の雑菌、普通に洗濯した程度で落ちるほど柔な存在ではなく、ウェア類を洗濯して乾燥させても、一時的に仮死状態になっているだけで、水分や栄養を与えられれば再び活動を開始するとのこと。要するに普通に洗濯したぐらいでは、悪臭の素は取り除けないってことです

ではどうすれば、この悪臭の原因である雑菌を完全に死滅させられるかと言えば、いわゆる『抗菌消臭スプレー』、及びテレビCMで有名な『薬用石鹸ミューズ』『アリエール』を始めとする、殺菌成分や除菌成分が配合された石鹸や洗剤の使用、古典的な『熱湯消毒』の3つが一番効果的とか

キモは抗菌・殺菌後にできるだけ早くウェア類を乾燥させること。乾燥させずに湿った状態のままにしておくと、また雑菌の温床になってしまいますからね

因みに『熱湯消毒』はウェアの素材によっては、モノを痛めてしまう事があるので注意が必要です

フィッシングウェアの悪臭対策 抗菌消臭スプレー 殺菌・除菌成分入り洗剤 熱湯消毒

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カスタムスーパーショートロッド(改訂版)

今から2年以上前に、都内某バスプロショップで入手した、全長120センチにも満たない黄色いブランクの中古の安物スーパーショートロッド(具体的に言うと『OGK/○ローバルロッドイエローGY391MLS』)をベースに作った、ボートシーバスでの穴撃ちゲーム用お遊びロッドです

               GY391MLSR1

最近流行りのフィネス系ロッドと違い、全体的にむちゃくちゃ硬いです。価格がそのままブランク性能にストレートに現れている感じです(;^_^A

               GY391MLSR3

名付けて『GY391MLS‐R ワイズカスタム』

【スペック】
・レングス:3.9ft
・仕様:1ピース
・適合ルアーウェイト:1.8~14g
・ガイド数:5個(ハードロイ系ガイド)
・適合ライン:6~12Lb
・グリップ材質:コルク
・リールシート:オリジナルダウンロッキング方式


               GY391MLSR2

主なチューニング点は以下の通りです

・ガイドスレッドのカラーリング変更及びコーティングの強化
・バット部の強化を兼ねた黒ラバーによる飾り巻きの追加
・リールシートのカラーリング変更及び艶消し処理
・グリップエンドへのウェイトバランサーと硬質ラバー製エンドカバーの追加


               GY391MLSR4

なお、硬質ラバー製エンドカバー内にウェイトバランサーとして、「魚にご縁がありますように」との洒落と願いを込めて五円玉を仕込んであります

一見すると何だか踏み切りにある遮断機の棒みたいですね(;^_^A

穴撃ちゲーム以外にも、フローターゲームに使っても丁度良さそうです

カスタムスーパーショートロッド ワンピースロッド 穴撃ちゲーム お遊びロッド

テーマ : こんなの作りました♪
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『ラパラ/FMAG11狩野川チューン』

クリスマスという日本に間違った形で持ち込まれた、忌まわしい異国のお祭りが終わり、今年も残すところあと一週間弱

今日は久々に個人的に良いことがありました。敢えて詳細は書きませんが、改めて『人の情け』というものを、身に染みて実感した次第です

ただ引き換えに悪いこともあり、床に落ちていたシャーペンを気付かずに素足で思いっ切り踏んづけてしまい、その結果シャーペンの先端が足の裏に突き刺さり、皮の一部がベロンと派手に剥けるという、イヤ~な怪我をしてしまいました

閑話休題

               FMAGKGT1
               
今回の記事は、以前『ラパラ/FMAG7』を紹介した際に、ちょこっと触れた『狩野川チューン』であります

『ラパラ/FMAG11』のリップを削り、フックシャンクに糸オモリを巻く、或いはボディに新たにオモリを埋め込む事でウェイトを増し、飛距離アップと遊泳レンジ&アクション変化を狙った狩野川発祥の古典的ルアーチューンであります

               FMAGKGT2

今回の記事には直接関係ありませんが、狩野川水系は一時期ルアーフィッシングが禁止になっていたそうで(禁止の理由については知りませんが…)
この何でもかんでも安易に禁止する、日本の行政の悪習は何とかならんのですかね?(役人からすれば、一番お手軽で金がかからず、かつ効果的な対処法なのでしょうが…)

おっと話が逸れた

               FMAGKGT3

因みに自分はリップには一切手をつけずに、フックシャンクに糸オモリを巻き、更に自動車用塗料』で巻いた糸オモリ部分を赤く塗装することで、糸オモリの腐食防止、及びちょっとしたアピール効果を狙っています

ノーマルのものと比べると、確かに飛距離が多少伸び、遊泳層も若干深めとなります。昨今流行りのサブサーフェス系とは、まるで正反対のフローティングミノーです

               FMAGKGT4

ただ最近は、この『狩野川チューン』に使う『ラパラ/FMAG11』自体があまりお店で売っていないのがちょっと辛いところ(´・ω・`)。主に中古ルアーショップで探して、なるべく安く購入するようにしています

狩野川チューン FMAG11 ラパラ 古典的ルアーチューン

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国産エコノミーモデルリールと舶来エコノミーモデルリールの違い

今日のブログ記事ですが、先日ブロガー仲間のFishingJunkieさんがコメントでちょうどいいネタを提供してくれたので、これにしましょうか

題して

               Alivio

『国産エコノミーモデルリールと舶来エコノミーモデルリールの違い』

               Cardinal100SSM

何を以って『エコノミーモデル』と定義するかは難しいところですが、今回は実売価格一万円以下と定義して、話を進めていこうと思います

さて『エコノミーモデル』と一口で言っても、今ではたくさんの種類のこのクラスのリールが店頭で売られている訳ですが、この国産エコノミーモデル』舶来エコノミーモデル』の主な違いは、ズバリ『工作精度』『組み立て精度』、『製品品質』の三点でほぼ間違いないでしょう

特にリールの心臓部とも言えるギアを含めた『オシレートシステム』と次に重要な『ドラグシステム』、『ラインローラー』、『スプールの表面処理』などの『工作精度』に関しては、国産二大リールメーカー』に対して、舶来リールメーカー』が一歩も二歩も劣るというのが正直なところ(特にスピニングリールに関しては顕著)
もっともこの辺は、かつてとは逆で国産二大リールメーカー』が数々のリールに関する新しいパテントを有しているが故に、舶来リールメーカー』が真似したくても真似できず、現時点において国産リールよりも優れたリールを開発できないといった裏事情もありますが…

『工作精度』に関しては、実際にそれぞれのリールのハンドルなどを回し比べてみるだけでも、その辺は実感できると思います

あととにかく『組み立て精度』が違いすぎること。特にメイド・イン・チャイナ』『メイド・イン・コリア』製『舶来エコノミーモデル』は、組み立て精度が正直お粗末で、カバーなどを取り付けるためのネジを舐めていたり、ネジが強引に斜めにねじ込んであったり、酷いのになると既にネジ穴がバカになっていて、使用中に簡単にネジがリール本体から外れたりします
また樹脂製パーツを使っているリールの場合、重要な樹脂製パーツ部分に、普通にパーツ成型時の『バリ』が残っているなどの粗が大いに目立ちます
この『組み立て精度』の違いは、もはや国民性の違いとしかいいようがなく、リールだけでなく、自動車などの工業製品などでも同じ事が言えるそうです

そして一番重要なのが、『製品品質』。舶来リールメーカー』では、どうも『品質管理意識』が甘い故に、先に書いたような不良品が平気で数多く市場に出回っている訳ですが、均一化が基本の大量生産工業製品において、一つ一つの製品の使い心地がそれぞれに違うなんてことは、本来あってはならないことです(いわゆる精密機械製品は特に)
品質管理・検査部門においては、多少人件費がかかっても、中国や韓国の現地人ではなく、本社スタッフや世界的に几帳面とされる日本人やドイツ人などを配置して、対応に当たるべきでしょう

もっとも国産エコノミーモデル』も、最近は激しい国際競争に打ち勝つために、生産拠点の殆どを人件費の安い中国や韓国などの海外に移しつつあり(早い話、現地下請けにほぼ丸投げ)、その結果、徐々に品質の低下を招きつつあるそうですが…

『所詮エコノミーモデルなんだから、ある程度『安かろう悪かろう』は当然。文句があるなら、信頼性◎のメイド・イン・ジャパンのハイエンドモデルを購入して下さいネ』とでも国産二大リールメーカーは考えているのでしょうか?

かつて世界的リールメーカーの両巨頭だった『アブ』『ミッチェル』と同じ過ちを、国産二大リールメーカーが世界市場戦略において、共に犯しつつあるのは何とも皮肉なことです

物作りに一番大事な『クオリティ』には敢えて目を瞑り、ユーザーに対する信頼や、必要な人件費をケチってまで、大量生産で目先の利益を最優先したいんですかねー。日本が『物作り国家』として、徐々に衰退してきている理由がなんだか分かる気がします

おっと話がそれた

なんか舶来エコノミーモデル』の悪口ばかりになってしまいましたが、逆に舶来エコノミーモデル』の利点といえば、国産エコノミーモデル』より低価格で、コストパフォーマンスに優れているモデルが多いこと(注:但しアタリ筐体を引くことが大前提)
特に標準で最初から『スペアスプール』が付いているモデルも多く、この点は国産リールメーカーにもぜひ真似してほしいところです

   Cardinal300 Series   Mitchell 300Xe

『購入時には、必ず現物をチェックした上で購入』という前程条件はありますが、『アブ・ガルシア/カーディナル300シリーズ』『ミッチェル/300Xeシリーズ』あたりが、舶来エコノミーモデル』では個人的にオススメの品です

   NEWAERNOS   Legalis

国産エコノミーモデル』なら、モデルチェンジにより驚異的進化を遂げた『シマノ/ニューエアノス』やベタですが『ダイワ/レガリス』あたりですかねー

国産エコノミーモデル 舶来エコノミーモデル エコノミーモデルリール

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『エコギア/パワーシラス』

メバリング&ロッギングの季節ということで、先日の『メバルベイト』に続いて、ソフトルアーのご紹介

               EGSW1

『エコギア/パワーシラス』

コイツは実際に愛用している人も多いんじゃないでしょうか?

サイズは2インチと3インチの2サイズ。見た目は名前の通り、『シラス』を意識してデザインされており(見ようによっては小さなサナダムシにも見えますが(笑))、テール先端に設けられたボール部分が微妙にプルプルと震えてナチュラルに魚を誘います

               EGSW3

『エコギア』のソフトルアーと言えば、味と匂いのカプセル入り』で非常に魚の喰いこみが良いのですが、フグやキタマクラの多いポイントでは、それが却って仇となり、猛攻を受けて僅か一投目でボロボロになって帰ってくることが多いです(泣)

『パワーシラス』の場合、アクションの源であるテール先端のボール部分を、真っ先に喰い千切られることが殆どですね

               EGSW2

自分は釣れる魚のサイズ重視ということで、2インチよりも寧ろ3インチの方をメインに使っています

『パワーシラス』というと、どうしてもソルトウォーターゲーム向けといったイメージがありますが、バスやブルーギルに対しても効果的です
特に2インチモデルの赤系カラーは、ギルにとっての『エサ』といっても過言ではありません

               EGSW4

因みにアジやカマスに使う場合には、一般的なジグヘッドリグよりも、8~9号のヤマメバリを使った『ノーシンカーリグ』や、上記リグに適度なウェイトのガン玉を打った『スプリットショットリグ』の方が喰い込みが良く、なおかつ効果的です

パワーシラス エコギア 味と匂いのカプセル入り

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ばんぱく

Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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