祝!!ルアーギャラリー500回目 『ヘドン/マグナムトーピード(シーバスチューン)』

当ブログの『ルアーギャラリー』で紹介したルアーの数が、ついに記念すべき500個に達しました(パチパチパチパチ

とは言っても、重複して紹介しているルアーもいくつかあるので、厳密にいうとおそらく500個には達していないと思うのですが…(但し『楽天ブログ時代』に紹介したルアーを含めると、累計で500個いっているのかな?)

でも個人的には、ここはまだまだ折り返し地点。目指せ、第二の『ルアー千夜一夜』(のんだくれさん、スイマセン)

さて、記念すべき500個目を飾るルアーはこちら

                Torpedo2

『ヘドン/マグナムトーピード(シーバスチューン)』

久々にソルトウォーターゲーム用ルアーではなく、バス用ルアーの登場です

云わずと知れた、ヘドンの名作ルアーの一つですね。『トーピード』の名前が示す通り、魚雷型のボディ形状を持ち、比較的イージーなロッドワークで、ペンシルベイト並みの首振りアクションやドッグウォーキングを楽々とこなしてくれます

                Torpedo3

サイズ的に日本のフィールドでは、弟分の『ベビートーピード』の方がベストマッチなのですが、ランカー狙いのバサーやコアなトッパーの方々には、『マグナムトーピード』の方がどうやら人気があるようです

自分はシーバスゲームに使うために中古品を購入したのですが、フロントのサーフェスリグが強度的にイマイチ信頼が置けないので、太軸のヒートンをワッシャーカップと共に二液混合型エポキシ接着剤を着けてボディにねじ込み、ガッチリと強固に固定

                Torpedo1

ついでにヒートンのフックアイの向きをフロント・リア共に縦⇒横向きに変更し、スプリットリングを介して、トレブルフックをセットする形に変更してあります(フックの自由度を上げることで、シーバスをバラす確率を低下させるのが目的。一部の『O.S.Pルアー』と同じ理屈ですな)

                Torpedo4

リアのプロペラは、以前のユーザーが純正のものから、『バルサ50/ホッツィートッツィー』のものに交換したようで、純正品より回転性能が良く、気持ち良いくらい水面で水を撹拌してくれます

一般的なシングルスイッシャーとしての使い方のみならず、前述したペンシルベイト的使い方や、ダーターのようにして使っても非常に効果的なトップウォータールアーです

プロペラの空気抵抗もあって、あまり飛びそうにない印象ですが、ウェイトが『18グラム』もあるため、必要充分な飛距離を稼ぐことが可能となっています

マグナムトーピード ヘドン ルアーギャラリー500個目のルアー

テーマ : ハードルアー
ジャンル : 趣味・実用

『スミス/リベンジャーシェル』

『メタルジグ』と言うと、自分のように『海なし県』に住んでいるアングラーにとって、個人的にあまり出番がないルアーなのですが(東京湾のボートシーバスゲーム(ベイジギング)の時に使うくらい)、『所変われば品変わる』の言葉通り、特に西日本では、ショアから青物や太刀魚を狙う際には、欠かせないルアーの一つのようです

そんな『メタルジグ』の中で、かつてちょっとした異彩を放っていたブツが

                revenger1

『スミス/リベンジャーシェル』

国産メタルジグの名作、『ダイワ/ファントムⅡ』と同じようにハードコーティングが施されたボディの下に、フィッシュイーターに絶大な威力を発揮する天然アワビシートをマウントした、ある意味、爆釣仕様?の『メタルジグ』です

一般的な塗装と比較して、簡単に剥がれやすいアワビシートの上から、硬くて強靭なプラスチック樹脂を厚くコーティングすることで、アワビシートに直接傷が付くことを防ぎ、アワビシートの輝きが比較的長く保つような設計となっています

ウェイトは28~80グラムの計5アイテム。28~47グラムのモデルはキャスティングゲーム向け、60~80グラムのモデルはオフショアゲーム向けと言えます

                revenger2

バランス的には、リアバランス気味の『メタルジグ』で、タダ巻きではテールを左右に微かに振るような感じで水中を泳ぎます。もちろんガンガンにジャークを加えて使ってもよし
天然アワビシートの神通力なのか(笑)、一昨年の冬季ボートシーバスゲーム(ベイジギング)において、激渋な状況の中で、唯一自分に魚をもたらしてくれたのが、このルアーでした(残念ながら掛けた魚は、取り込み時にジャンプ一発でバラしてしまいましたが)

                revenger3

どうも人気がなかったのか、既に廃盤となっているモデルですが、市場にはかなりの数が流通しているらしく、今でもネットショップやネットオークション、中古ルアーショップで安く購入可能です

リベンジャーシェル スミス メタルジグ

テーマ : ソルトルアー
ジャンル : 趣味・実用

それぞれの良さを活かす選択

先日、ブログ仲間のMegacerylelugubさんが『東洋式疑似餌釣研究所』の記事において、『ナイロンラインシステム』について取り上げていました

自分が本格的にシーバスを始めた十年ちょっと前(^_^;)までは、まだまだシーバスゲームと言えば『ナイロンライン』が主流であり、当時、まだ高価だった『PEライン』を使っている人は少数派だったんですよねー(もっともその頃はまだ、ルアーフィッシング(キャスティングゲーム)に適した『PEライン』自体の選択肢も少なかったのですが)

                ナイロンライン2

さて、この『ナイロンライン』、現在では『PEライン』と比較して、『紫外線に弱く、吸水性があるため、ラインの寿命が短い』『素材自体が伸びるため、感度が悪い』『同じライン強度で『PEライン』より太さがあるため、飛距離が出ない』などの悪い面ばかりがクローズアップされがちですが、逆手にとれば、これらの欠点のいくつかは利点となりうる訳で

『ライン自体が伸びる』という特性は、特に大物を掛けた際には有利に働き、ラインが『ショック吸収ゴム』と同じ働きをしてくれるため、魚をいなしやすく、やり取りが比較的楽で、魚をバラしにくいといった利点があります(『PEライン』によく有りがちな、所謂『魚を弾く』といったことが殆どありません)

あと引っ張り強度では、『PEライン』にだいぶ劣りますが(引っ張り強度が『PEライン』の約1/3)、根やハードストラクチャーに対する耐摩耗性に関しては、『ナイロンライン』の方が上だと思います

特に最近の『ナイロンライン』は、ライン表面のコーティング技術の向上や、配合素材の研究などにより、昔と比べると感度や耐久性に関して、性能がだいぶアップしているように見受けられます(もっとも、長時間の吸水による『ラインの劣化&寿命』に関しては如何ともしがたく、こればっかりはどうしようもありませんが ┐(´д`)┌

飛距離を必要とされることが多い、サーフや河口、中~大河川での『オカッパリゲーム(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄では、『PEライン』と比較すると確かに分が悪いのですが(素材に伸びがある故に距離が離れるほど、感度やフッキング時の力の伝導率が落ちてしまうため)、近距離戦メインのベイエリアゲームや、それほど飛距離が必要とされないボートシーバスゲームでは、寧ろ『ナイロンライン』の方が、その特性を存分に活かせる気がします

                シルバースレッド ソルトウォーターPE

たしかに一度『PEライン』でのやりとりに慣れてしまうと、『ナイロンライン』によるやりとりでは、何となく物足りなく感じるようになるのは、間違いのない事実でしょう(ラインを通して伝わる、水中からの情報量が違いすぎるため)

ただ、何でもかんでも『PEライン』、『PEラインマンセー!!』という、今の風潮はどうかとは個人的に思っていますが…(特に水中にラインをロストした場合、環境に与える影響や危険性は『ナイロンライン』の比ではありません)

中~長距離戦で、殆どタダ巻き&激しいロッドワークを必要としないサブサーフェス系ミノーやシンキングペンシル、遠投が必要とされるバイブレーションやメタルジグをメインに使う場合や、どうしても感度が必要とされるオフショアジギングゲームには『PEライン』

近距離戦でロッドワークを多様するようなジャークベイトなどをメインに使う場合には、『ナイロンライン』と使い分けるといいと思います(実際に一度やってみると分かりますが、『ナイロンライン』でルアーをトゥイッチやジャークで動かすとラインの伸びがあるため、自然な感じで動きますが、『PEライン』で動かすと力がダイレクトにルアーに伝わるため、直線的でカクカクしたロボットダンスのような動きになります)

因みに自分は釣り場には、『ナイロンライン』を巻いたスプールと『PEライン』を巻いたスプールを持ち込み、状況に応じて使い分けるようにしています

ナイロンライン PEライン 適材適所

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

夏の元気なご挨拶

                暑中お見舞い

本当に毎日クソ暑い日が続きますが、皆様くれぐれも健康にはお気をつけ下さい

ばんぱく 拝

暑中お見舞い申し上げます

テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

『メガバス/リップレスベイト』

『メガバス』と言えば、人気のあるルアーとないルアーの落差が非常に激しいルアーメーカーな訳ですが(特に一部のバス用ルアーの人気&価格設定の高さは少々異常と思えるほど)、今回紹介するルアーはどちらかと言えば、後者に属するルアーですかねぇ

                LIPLESSBAIT4

『メガバス/リップレスベイト』

『メガバス』としては、当初『バイブレーションとも違う、一線を画す新機軸リップレスミノープラグ』という位置付けだったそうですが、まあどう見ても『バイブレーションプラグ』ですわな(^_^;)

『固定重心』を採用しているバイブレーションが多い中、このルアーはラトルとしての役目も果たす『重心移動モデル』を採用した数少ない中空ボディタイプのバイブレーションで、沈下速度とウェイト設定により『ファーストシンキングモデル(FS)』『スローシンキングモデル(SS)』の2種類が存在します
ソルトウォーターゲームで使われるのはほぼ100%、『ファーストシンキングモデル(FS)』と言っても差し支えないでしょう

                LIPLESSBAIT1

メガバスご自慢の重心移動システム採用により、飛行姿勢と飛距離はピカイチなのですが、反面水流の影響を受けやすいボディデザインのため、『ヤマリア/マールアミーゴ』『バスデイ/レンジバイブ』などの他メーカーのソルトウォーターゲーム用バイブレーションと比較すると、超ファーストリトリーブなどで使うのには、あまり適していないモデルと言えます(バランスを崩して、まともに泳がなくなるため)
また価格設定が他メーカーのバイブレーションよりも幾分高価であり、コストパフォーマンス的にはお世辞にも高い商品とは言えず、強度的にも『ソリッドボディ』より耐衝撃性で劣る『中空ボディ』を採用しているため、穴撃ちやハードストラクチャー撃ちにおいてメインルアーとして使うのには、アングラーの卓越したキャスティング技術とルアーロストを恐れない勇気?が必要とされます

                LIPLESSBAIT3

実戦投入した感じでは、個人的にはボートシーバスゲームよりも、どちらかと言うと飛距離が必要とされることが多い、大場所での『オカッパリによるシーバスゲーム』向けのバイブレーションのような気がしますね

その昔、メガバスプロスタッフの村岡氏が、このルアーについて某釣り雑誌で『タダ巻きで使うことは殆どなく、ドリフトやジャークを交えたリフト&フォールメインで使う』と語っていたように記憶しています

                LIPLESSBAIT2

『このバイブレーションでなければダメ』といったシチュエーションは殆どなく、他メーカーの安価なバイブレーションで充分事足りるため、自分の中では正直なところ、二軍的扱いのルアーです

えっ?じゃあ何でこのルアーを持っているのかって?その昔、メガバス絡みの某イベントでタダで貰ったからデス(笑)

リップレスベイト メガバス バイブレーション

テーマ : ハードルアー
ジャンル : 趣味・実用

ウシガエル

【ウシガエル(American Bullfrog)】
体長11~18センチにもなる、カエル目アカガエル科に属する大型のカエル

   

オスの背面は暗緑色で、淡黒色の斑紋がまばらにある。メスの背面は褐色で、斑紋がオスよりも多い。雌雄ともに腹面は白いが、オスでは喉の部分が少々黄色みがかる。鼓膜は非常に大きく、メスでも眼の直径にほぼ等しく雄ではその倍近くある
水草の繁茂する流れの緩やかな河川、池沼、湖、湿地等に生息する。警戒心が強く、外敵が近づくと跳躍して逃げる。鳴き声は『ブォー、ブォー』という牛に似たもので、和名の由来にもなっている。声は非常に大きく数キロメートル離れていても聞こえることもあり、時に騒音として問題になるほどである
食性は肉食性で昆虫類、節足動物、甲殻類、魚類、両生類、小型爬虫類、鳥類、小型哺乳類さえも捕食し、食糧が不足すると共食いをすることもある


と言う訳で、日本各地の淡水域に広く生息しているであろうと思われる、独特の大きな鳴き声と姿が薄気味悪いこのカエル(通称・食用ガエル)(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ナマズやライギョ、ブラックバスをメインに狙っているルアーアングラーの方には、ある意味、馴染みの深い存在?ではないでしょうか

体のサイズが大きい故に、成体にまで成長してしまうと自然界では天敵が少なく(アオサギなどの水棲生物を捕食する鳥類や、ライギョなどの水棲大型プレデターくらいじゃないでしょうか?)、その高い環境適応力であっという間に日本のみならず、世界中の各地に幅広く分布

          American Bullfrog

とにかく悪食で、自分の口に入るサイズの動くものなら、何でも貪欲に襲いかかり、丸呑みにしようとします(因みにコイツを養殖するために『餌』として日本に輸入されたのが、かの有名なアメリカザリガニ』

それはルアーに対しても同じで、目の前にトップウォータープラグなどを通すと、かなりの高確率で貪欲にバイトしてきます

引き味は釣った人の話によると『ひたすら重い、動く雑巾』といった趣で、魚の違い、陸に揚げたあとでも果敢にファイトを続ける(笑)のが最大の特徴
幸いなことに自分は未だに釣ったことはありませんが、見た目が気持ち悪いコイツからフックを外すことを想像しただけでも、思わず鳥肌ものですヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノィ(ましてやルアーを『ウシガエル』にガッツリ丸呑みにでもされた日にゃ、いったいどうすればよいのやら

個人的に『ウシガエル』が多く棲息している水域は、生物相が貧困で魚やベイトの数も何となーく少ない気がします(何でも旺盛な食欲で様々な在来種を食い荒らし、水質汚濁・環境の変化にも強いことから、世界の侵略的外来種ワースト100』に指定されているくらい厄介な特定外来生物なんだとか)。なんか『ウシガエル』がたくさんいるポイントで、あまりいい思いをした記憶がないんですよね

ウシガエル 食用ガエル 特定外来生物

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

『ラッキークラフト/フラッシュミノー110SP(改訂版)』

一部のシーバスアングラーの間では、シーバスに対して極めて有効なミノーとして有名な

                 FlashMinnow110SP4

『ラッキークラフト/フラッシュミノー110SP』です

全長110ミリ、ウェイト17.5グラム、どちらかというとファットボディ系の水押しの強いタイプの固定重心採用サスペンドミノーです。本来はバスフィッシング用ジャークベイトとして開発されたルアーだったように記憶しています

後によりシーバス向けに特化した、2フック・サイレント仕様の『フラッシュミノー110SP・サウンドミュート』が発売されましたね

                 FlashMinnow110SP2

自分の中では、国産ルアー的な味付けがなされた『飛距離の出るリアルな外見のロングA』という位置付けです

タダ巻きでは、どちらかというとナチュラルなローリングアクション、ジャークを加えると左右にヒラを打ちながらのダートアクションと本当にロングAのようです(但し、ロングAほどのダートアクションのキレはなく、言葉で表現するなら『ダルダル系ダートアクション』というところでしょうか)。シーバスで使う場合には、デイゲームならフラッシングを活かしたトゥイッチ&ジャークメイン、ナイトゲームでは、基本スローのタダ巻きメインで使うといいと思います

                 FlashMinnow110SP1

ロングAと同じく、頭部に仕込まれたラトル(フラッシュミノー110SPの場合、グラスラトル)が、濁った水質においても魚にその存在感をアピールします(もっとも魚が音にナーバスになっている場合には、逆効果になることも多いのですが(;・∀・)

良く釣れるルアーの割には、中古ルアーショップでは500円前後で売られている事が多いので、ぜひ一度購入して使ってみる事をお勧めします

                 FlashMinnow110SP3

その際には、できればフラッシング効果の高い金銀系カラーのものを購入した方がベストですよ

こうやって改めて見ると、ラッキークラフトのミノープラグには、何気に名作が多いですね

フラッシュミノー110SP ラッキークラフト 国産ジャークベイト

テーマ : ハードルアー
ジャンル : 趣味・実用

久々に『ダービー馬をつくろう2』をプレイしてみる

梅雨明けしてからというもの、毎日灼熱地獄のように暑い日が続いていますが、皆様如何お過ごしでしょうか?

こう暑いと日中に釣りに行くのは、ある意味、命懸けの行為ですね。いくら水辺とは言え、日中の異常な高温と水面からの強烈な照り返しは『熱中症』により、釣り人の命を奪うには、充分過ぎる過酷な条件

自分たちが子供の頃は、いくら真夏の日中といえども、これほど異常に暑くはなかったと思うのですが…

どうも日本だけでなく、世界的に各地で猛暑が発生しているようなので、この異常な暑さはある意味、大自然からの人類に対する警告』なのかも知れませんね

さて、『こんなくそ暑い中、日中に釣りなんかしてられっか!!』という訳ではありませんが、この土日は大人しく涼しい自宅で、久しぶりにゲームをプレイして過ごしていました

プレイしていたゲームはコレ

            dabituku2-3.jpg

『セガ/つくろうシリーズ・ダービー馬をつくろう2』

今は無き家庭用ゲーム機、『ドリームキャスト』用の競馬シミュレーションゲームです

まあ早い話、『ドリームキャスト版ダビスタ』というところでしょうか

だいぶ前に中古で購入し、ちょっとプレイして、そのまま放置していたのですが、数年の時を経て『続き』を改めてプレイすることに

競馬ゲームとしての個人的評価ですが、『実際の競馬を知っている人間ほど、ツッコミどころと失笑すべき点が多い競馬ゲーム』というところでしょうか

やたらと前詰まりが多くて、内枠に入った差し馬・追い込み馬はほぼ勝てないとか、ライバルのCPU馬が距離適正を無視して重賞を勝ちまくるとか(スプリンター~マイラーであるハズの『キングヘイロー』が、他の馬をブッチ切って『有馬記念』で優勝したり、逆にスプリンターでないハズの『ナリタブライアン』『高松宮記念』で圧勝した姿を見た時には、思わず呆れて開いた口が塞がらなかった覚えが( ; ゚Д゚))、競馬場やコースによる馬の得手不得手がまったく考慮されていなかったりなど、あまりにツッコミを入れたくなる点が大杉

おそらく競馬に対してあまり詳しくないプロデューサー、ディレクターが、当時の『ダビスタブーム』に便乗して、『ダビスタ』を一部パクって作ったゲームなのでしょう。昔、ゲーム業界に在籍した人間から見て、ゲームのバランス調整にも、おそらくあまり時間をかけていない気がします(敢えて『ダビスタ』を越えている点があるとすれば、レース中のグラフィックくらいかなぁ)

で、最初の数年は牧場の運営資金を賄うべく、高額馬券で勝負し、資金を貯えるというひたすら地味なプレイに集中

そして、とりあえず目標額の30億円が貯まったところで、ようやく様々な『配合理論』を駆使した配合を開始

最初のうちは、なかなか理想通りの能力を持った産駒に恵まれなかったものの、『サンデーサイレンス×グレイソブリン系繁殖牝馬』の間に、『スピード・パワー・ステイ・スタミナ・気性・集中力・知性』のすべてに印がついた、なかなか期待できそうな芦毛の牝馬がようやく誕生

            dabituku2-2.jpg

その馬を『クレイモア』と命名し、入厩後はハードな調教でひたすら鍛え、いざ新馬戦で走らせてみると、圧勝といっても差し支えないくらいの見事な勝ちっぷりを披露

その後、当然2歳戦は重賞・G1を含めてすべて勝利し、牝馬の同世代ではもはや敵はいないと判断。3歳戦は敢えて『牡馬クラシック』の道へ

流石に牡馬相手では苦しいか?と思ったものの、春のトライアル戦を順調に勝ち抜き、牡馬クラシック三冠第一戦の『皐月賞』を余裕で勝利

第二戦の『日本ダービー』は、重馬場に苦しめられるも何とか辛勝(際どい鼻差の勝利)

牡馬クラシック最終戦の『菊花賞』は距離的に少し厳しいか?と正直思ったのですが、能力の違いで逃げ切り勝ちを決め、無敗で『牡馬クラシック三冠』を制覇

            dabituku2-1.jpg

その後、能力的にピークを迎えていたのか、古馬相手に3歳で『ジャパンカップ』『有馬記念』を勝ち(『ジャパンカップ』では、外国馬ペンタイアやメイショウドトウ、『有馬記念』では、スペシャルウィークやメジロブライト等の追撃を振り切って見事優勝)、当然の如く年度代表馬に選出されたところで、一旦ゲームを終了としました

うーん、いわゆる能力的にアタリ』を引いた馬だと、ゲーム内のレースなら、これだけ勝ちまくれるんですなー

これで成長型が『晩成(爆発B)』で、『牝馬』ではなく『牡馬』だったら、更に言うことなかったんですけどねー

なかなかそう上手くはいかないものですf^_^;

因みにこの『ダービー馬をつくろうシリーズ』、その後『PS2』で続編(3~5)が作られていますが、上記の致命的な欠点は少しずつではありますが改善されて、イベント面などでより充実したゲームに進化しているようです(ただし、今度はバグが多いようですが(^o^;)

ダビつく2 セガ スマイルビット 競馬ゲーム

テーマ : 競馬関係のゲーム
ジャンル : ゲーム

『ファルコン(エイテック)/サイボーグV』

このルアーは多分、その存在を知らない人が殆どでしょうね

                cyborgV3

『ファルコン(エイテック)/サイボーグV』

今から十年以上前、チープタックル界の偉大なる帝王『エイテック』から発売されていた、超マイナーかつ安価な『ソルトウォーターゲーム用バイブレーション』です

このバイブレーションプラグ、実は二つのモデルがあり、上記画像のようにサッパやヒイラギなどの体高のあるベイトの姿を模した一般的な形状のものと、細長いミノーフォルムの『サイボーグVM』という変わり種モデルが存在していました

                cyborgV2

ソルトウォーターゲームでの過酷な使用を考慮してなのか、しっかりとした太さのエイトカンが採用され、すべてのモデルに対して、強靭なクリアーソリッドボディの内側にウロコ模様が施された『フラッシングプレート』、もしくは『ホログラムシート』がインサートされており、ラフに扱ってもフラッシング効果が比較的長く持続するように設計されています
しかしその割には、ボディ表面の一部に施されたカラーリングはコーティングが甘く、ぶつけると簡単に剥げやすいという、チープルアーによくありがちな、何とも中途半端なフィニッシュクオリティとなっていましたf^_^;

                cyborgV4

重量は『25グラム』と如何にもソルトウォーターゲームを意識したヘビーウェイト気味の設定。引き抵抗もそこそこあり、ミディアムライト以上のある程度パワーがある硬めのシーバスロッドでないと正直扱いにくい代物です
因みに肝心のルアーアクションに関しては、取り立てて『コイツはスゴイぜ!!』といった点はなく、至って普通のソリッドバイブレーションプラグです

個人的にこのルアーに関しては、かつて荒川下流にて、遠く離れた橋脚を攻略するために実戦投入し、僅か数投で根掛かりロストという苦い思い出があります(^_^;)。明らかにルアー選択ミス、『若さ故の過ち』というヤツですな(笑)

                cyborgV1

中古で購入したイワシカラーのものは、ベリー部分に大きなペイントロスがあったため、オレンジ系統のマニキュアで塗装し直した後、ウレタンでコーティングし、『オレンジベリー仕様』にしてあります

サイボーグV ファルコン エイテック ソリッドバイブレーション

テーマ : ソルトルアー
ジャンル : 趣味・実用

驚異的な実釣力か?それともコス トパフォーマンス重視か?

ルアーを選択する際に、殆どのアングラーの方が最も重要視するのが、『どれだけ魚が良く釣れるか?』ということだと思うのですが(良く釣れる判断基準は、人によって魚の数だったり、魚の大きさだったりする訳ですが)、自分が時として『実釣力』より重要視するのが、そのルアーのトータル的な『コストパフォーマンスの良さ』

特にルアーの性質上、どうしてもロストしやすい『バイブレーション』『メタルジグ』、ルアー破損率の高い穴撃ちゲームなどに使うルアーに関しては、自分は個人的にその傾向が強いです

例えば、『A』『B』2つの同タイプのルアーがあったとして、『A』はいわゆる『爆釣ルアー』で、誰が使っても良く魚が釣れるが価格は1600円、一方『B』『A』よりも若干実釣力や見た目は落ちるが、その他に問題はなく、価格は800円ということであれば、自分なら迷わず後者を選びます

ルアーを購入するのに予算が半額で済む分、予備ルアーの購入やフックなどの他のアイテム購入に浮いた予算を回せるということもありますが、ルアーが安価であれば、消費者心理的に高価なルアーよりも、破損やロストを怖れることなく、強気にポイントをドンドン攻めることができるからです(ひいてはそれが釣果に繋がる)

またルアーの違いによる多少の釣果の差は、アングラーの腕やアイデアである程度カバーできると思っているので…

もっとも懐に常に余裕があるセレブアングラーの方は、まったく違う考え方(例えば極論ですが、確実に魚が釣れるルアーであれば、いくら高価でも金に糸目はつけないという考え)かも知れませんが

但し、中には『ある特定のルアーでないと、絶対に出せない効果的なアクション』『ある特定のルアーでなければ、対応できないシチュエーション』というものは、不思議なことに間違いなく存在するので、そういった場合はいくら高価でも、それら特定のルアーに頼らざるを得ませんが…

最終的には、アングラーがルアーに対して投資できる金額や、個人的なルアーに対する考え方や好みの問題になってしまうので、他人がどうこう言う話でもないんですけどね(;・∀・)

まあ、今回の記事内容はある意味、哀しきプアーアングラーの一種の僻みみたいなもんとでも思って、軽く受け流して下さい(笑)

実釣力 コストパフォーマンス 最重要ファクター

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2010年07月 | 08月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


海中時計
ブログ内検索
バナー一覧
▼ ブログ更新時にとても励みになります。下記バナーのクリックにご協力をお願い致します
にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 釣りブログ ルアーフィッシングへ にほんブログ村 釣りブログ シーバス釣りへ にほんブログ村 アニメブログ 名作・なつかしアニメへ にほんブログ村 その他日記ブログへ blogram投票ボタン GyoNetBlog ランキングバナー
天気予報
タイドグラフ(潮汐表)
プロフィール

ばんぱく

Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

カテゴリー
お気に入りブログ
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード