『○○○はあと○年は戦える(笑)』

何かどこかで聞いたことがあるようなフレーズではありますが(^_^;)

実はさるお方(こう書くと黒幕っぽくて何かカッコイイな(笑))には、少し以前にメールで相談はしていたのですが

清水の舞台から飛び降りるつもりでオジさん、久々に奮発(無駄遣い?)して、あるモノを買うてしまいました

    08BM4

『シマノ/08式バイオマスターC5000』

おそらく約4~5年ぶりに購入したであろう、新品スピニングリールです(4~5年ぶりって、オリンピックサッカーのワールドカップ並みの買い替えスパンですな)

『え~っ、今更08式バイオマスターかよ』という声が、モニターの向こう側から聞こえてきそうですな。まあ、既に一世代前のモデルですしね
 でも、一般的な『ツインパワー』ではなく、永遠のエコノミーモデルの名作『バイオマスター』を選択するあたりが、『プアーアングラー』を自称する自分らしいと思うのですが( ̄∀ ̄)

で、何でコイツを購入したかと言うと、以前から何回も記事で取り上げているように『パワースピンスタイル』に使えるローギアで4000番台以上の大きさのスピニングリールが欲しかったこと、『AR-Cスプール』の効果をお手頃価格でぜひ一度体感したかったこと、そしてある意味一番大きな理由は・・・『08式バイオマスター』『番手を問わず、すべて50%OFF』というお値打ち価格で売られていたことですかねー

    08BM3
    
もっとも

『安いからといって、ホイホイ飛び付くほど、オレは間抜けではない』

と言うことで、色んなところからこのリール(08式バイオマスター)に関する情報をかき集め、様々な賢人たちの意見に耳を傾け、約一ヶ月半熟考した結果

『よし、今日お店に行ってみて、もしまだ売れずに残っているようだったら、それは『汝がこのリールを買うがよい』という神の思し召しに違いない。とにかく在ったら下手に考え込まずに買ってしまおう』

と強く心に決め、お店に向かったところ、目的のC5000番台があと二台だけ売れずに残っていたため、迷うことなく購入することにしました

    BASS

お店に向かう途中で撮影した可愛いバスどこの店で購入したか言っているようなもんですな

で、ついでに『ラパラ/RAPINOVA-X MULTI-GAME(ラピノヴァX マルチゲーム)22.2lb(1.2号)』を購入してスプールに巻いてもらい、また、スペアスプールとして『09'アルテグラ』のスプールが間違えなく使えることを確認して(実は『08'バイオマスター』『09'アルテグラ』スプールには互換性があるのだ)、スペアスプールを発注しようとすると・・・

『もし急いでいるなら、ウチの店の在庫から、『09'アルテグラのスプール』だけ持っていって下さい』

という有りがたい申し出が(喜)
 流石は老舗のA釣具。この辺の臨機応変なサービスは一般的な釣り具チェーン店ではなかなかできない、顧客満足度に見事応えたナイスな対応ですな

『でも、これだけ買ったら、さぞかしお高かったんでしょう?』という声も聞こえてきそうですが

①『08式バイオマスター』 約12000円
②『ラパラ/RAPINOVA-X MULTI-GAME(ラピノヴァX マルチゲーム)22.2lb(1.2号)』 約1400円
③『09'アルテグラC5000 スペアスプール』 約2700円


しめて約16000円ナリ

ワーイ(*´∇`*)、普通だったら下手するとリールも買えない金額だよぅ

帰宅後、早速スペアスプールの方には、日本のバスアングラーはおそらく『スピニングタックル』ではまず使わないであろう『20ポンド(約5号相当)』という太さの『デュエル/アイルソルトウォーターナイロンライン(耐紫外線マテリアル配合)』を巻いてみました。このライン強度ならシーバス相手でもわざわざ『ラインシステム』を組まなくても直結でOK。然も『カープフィッシング』にもそのまま兼用できるというおまけ付きです(笑)

    08BM1

う~ん、正直『09'アルテグラ』のスプールをセットした方がシックでカッコイイなぁ(何で純正品スプールは『深緑』なんてけったいな色をわざわざ選択したんだろう?こと『エコノミーモデル』に関する、近年のシマノリール開発陣のカラーセンスは『最悪』と言わざる得ませんな(ミドルクラス以上のスピニングリールを売るために、わざとダサいカラーリングにしているのかも知れませんが))

    08BM2

あと『スプール支持方法』『05'バイオマスター』よりも大幅にレベルダウンしているのはちょっと閉口モノ。どんだけ『ツインパワークラス』以上の高価なスピニングリールを買わせたいんだよ、シマノ

とは言っても、実釣にはまったく困らんレベルなので、今週末に早速『ご近所釣行』に実戦投入することにします

流石に『あと十年は戦える』とまでは言いませんが、手入れ次第では五年以上は確実に戦える(=実釣に使える)んじゃないですかね。一応『信頼のメイド・イン・ジャパン商品』のようですし

う~ん、なんかここ最近『釣りブログ』らしくなってきたな、オイ(笑)

○○○はあと○年は戦える 08'バイオマスターC5000 パワースピンスタイル 09'アルテグラ 約4~5年ぶりに購入した新品スピニングリール

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

『ラインシステム』のベストバランス?をドラゴンボールで喩えてみる(笑)

えー、今回の記事行き当たりばったりの完全な思い付きネタです(;・∀・)

元ネタとなった記事はこちら

天パさんのブログに書き込んだ自分のコメントを元に、少し膨らませて記事を書いてみました

一般的にメインライン(PE系ライン)ショックリーダーの基本的な組み合わせは、メインラインの号数に対して、約三倍程度の号数のショックリーダーがベストとされています(例えばメインラインが1号であれば、組み合わせるショックリーダーの号数は3号という具合。本来は号数ではなく、引っ張り強度で考えるのがベストなんですがね

             DBLSYSM_convert

ドラゴンボールで喩えるならば、『三倍界王拳』くらいの状態が丁度いい訳です

場合によっては、通常の『界王拳』レベルの強さ(=メインラインと同じ号数)でもまったく問題ないでしょう(あくまで根ズレに弱いと言うPE系ラインの弱点をカバーするために、根ズレに強いフロロカーボンなどのショックリーダーを付ける訳ですし)

天パさんの話だと、どうやら一部のプロアングラーの中には、必要以上に太くて強度があるショックリーダーを敢えて選択し、ラインシステム全体の強度を増す?という何やら不可思議な考え方があるらしいのですが

これって、必要もないのにサイバイマン相手に『20倍界王拳』を使う、若しくは『スーパーサイヤ人』に覚醒して、全力で戦っているのと何だか変わらない気が(^_^;)
 それに必要以上に太いショックリーダーを組み合わせると、強度が増すどころか全体のタックルバランスが崩れて、キャスティング時に糸絡み頻発で、却って釣りにならないと思うんですがねぇ(正に『過ぎたるは及ばざるが如し』

いくら太くて強いショックリーダーを使ったところで、結束した時点でその部分のPEラインの強度はある程度下がってしまうので、天パさんが記事中で指摘しているように、ラインシステムの全体的な強さが増加するハズはないのですが・・・(-_-;)

             YAM_convert

で、この結束部分PE系ラインの強度低下の件で、天パさんのブログのコメントには、『どうせ結束部分の強度はヤムチャレベルまで落ちるんだし(笑)』と自分は書いたのですが、流石にこれは言い過ぎでした(;・∀・)

少なくとも地球人二番目に強い『天津飯』レベルの結束強度は維持できるハズ(笑)(ただ、天津飯もあの容姿からして、ピッコロと同じように地球人ではない可能性が高いのですが・・・)

             TSHLB_convert
・・・って言ってる傍から、結束部分?を見事に破断(ラインブレイク)されてるし(泣)

因みにラインシステム全体の強度を上げたいのなら、太いショックリーダーを使うのではなく、メインラインの方をダブルライン、若しくは三つ編み状態にして、ショックリーダーと結束するという方法が考えられます(予め断っておきますが、自分が考えた方法ではないですよ)
 これならPE系ライン結束による強度低下が起きても、メインラインがダブルラインor三つ編み状態になっている分、大幅なライン強度の低下はある程度カバー出来るハズ

ドラゴンボールで喩えるならば、ちょうど『フュージョン』に当たりますかねぇ(笑)

         GTFJ2_convert
しまった、作品を間違えた(笑)⇒完全な確信犯

もっともメインラインの結束部分がやや太くなる分、要らんライントラブルも招きそうな予感がしますが(-.-;)

この辺も何だかドラゴンボール『フュージョン』っぽいですね( ̄∀ ̄)ノ

『ラインシステム』のベストバランス?をドラゴンボールで喩えてみる(笑) ジグ魂 食糧確保が最優先! リーダーについて考えてみる 完全な思い付きネタ

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

釣りにまつわるジンクスetc

 まずは皆さんにご報告。自分も最近になって気が付いたのですが、いつの間にかトータルアクセス数(トータルユニークアクセス数)40万を越えてました(喜)
 楽天ブログ時代を累計すると何と50万越えです(因みに重複を含めた単なるトータルアクセス数だと、純粋にFC2ブログ時代だけで、軽く50万アクセスを越えてます)

これも日頃から当ブログを見に来てくれる、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます

よし、フリーザ様戦闘力53万越えまであと少し。それまでは何とか頑張るでー(*´∀`)アハハン♪

さて、本題

よく釣りにまつわるジンクスとか、迷信って結構ありますよね

例えば有名なところだと『シーバスはフグを嫌うので、フグに似たシルエットのクランクベイトでは釣れない』とか、『見えている魚は釣れない』

ちょっとマイナーなところだと、『送電線下は何故か魚が良く釣れる』、『お盆の時期は釣りをしてはいけない』

個人的レベルのものになると『一人の時は釣れるが、大勢で行くと何故か釣れない』『タモやランディングアイテムを持っていない時に限って大物が掛かるが、それらを持っていくと大物どころか魚が釣れない』などなど

なかには信憑性に欠けるものもありますが、皆さんもどれか一つくらいは耳にしたり、実際に体験しているジンクス迷信などがあるのではないでしょうか?

博打打ちと同じで、釣り人はゲンを担ぐ人が多いからのか、こういうジンクスの類いを信じているピュアな人(笑)が意外といるみたいです

実際に科学的には理由の説明がつかなくても、多くの釣り人の経験則として、明らかに『ある』と言わざる得ないジンクスなどもありますからねー

因みに自分が日頃から個人的に実感しているジンクスは、『綿密に計画を立て、気合いを入れて準備して行った釣行よりも、お気楽モードで行った時の釣行の方が魚はよく釣れる』ですかねぇ( ̄∀ ̄)

祝400000アクセス超え 皆さんのおかげです 釣りにまつわるジンクス、迷信 釣り人はゲンを担ぐ

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

やっぱり思った通りか・・・

以前『地上波デジタル放送への準備を全然していません』という記事を書いたところ、何人かの方から『地上波デジタルチューナーなら安いから、購入を考えてみては?』と勧められたので、週末ちょっと地元のヤマダ電機まで偵察に

早速テレビコーナーに向かうと、様々な地上波デジタル放送対応テレビが展示されている中、コーナーの端の方に申し訳なさそうに展示されている『地上波デジタルチューナー』が接続されたアナログTVを発見
 因みに価格を確認すると通常は6000円近くする代物で、現在は地上波デジタル放送移行セール期間中につき5000円弱とのこと

た・・・高っ!新品ハードルアー約3個分ぢゃん(笑)。これだけ設備投資して、今見る価値のある地上波番組がどれだけあるんだよと思いながらも現物をチェック。どうやらメーカーはPC用廉価版アイテム製造で有名な『バッファロー社』製。そして気になったのが『B-CASカード』なる聞き慣れない存在

『何このカード?』と思い、気になったので早速携帯で調べてみると、本来であれば『地上波デジタル放送』にはまったく必要ないものなのに、『メーカー、テレビ局(主にNHK)、天下り官僚』による新たな利権システムを構築するために導入した、正に視聴者にとっては『百害あって一理なし』というとんでもない代物(一応、『著作権保護』というそれらしい名目はつけられていますけどね)
 一部の知識人の中には、この『B-CASカードシステム』、及びこれを管理している『B-CAS』という得体の知れない団体が『地上波デジタル放送』の普及を大きく妨げる要因となっていると厳しく指摘している人もいるほど

因みにこの悪辣なシステム、現行ではテレビ一台に一つ、必ず必要なんだとか

嗚呼やっぱりねー、思った通りだわー、と一人で納得すると共に購買意欲が一気に失せ、結局『地上波デジタルチューナー』は買わずに店を出ました

う~ん、やっぱり『地上波デジタル放送』、現状では無くてもいいんじゃないか?(笑)。周波数帯域問題は別にして

やっぱり思った通りか・・・ 地上波デジタルチューナー B-CASカード 国民生活を食い物にした新たな利権システム


テーマ : つぶやき
ジャンル : ブログ

『ご近所釣行戦記/第二話 僕は・・・あの魚に勝ちたい・・・!』

今週も先週と同じく、時折霧雨が降り頻る中を行って参りました『ご近所釣行』

今回はちょっと一度に色んなことがあって、そのすべて書くと無茶苦茶文章が長くなってしまうので、一部内容をはしょってお送りしたいと思います(はしょった部分については、皆様のリクエストが多ければ、改めて書くことにします)

因みに今日は昨日観たテレビ東京系の釣り番組『ザ・フィッシング』の影響(笑)で、『7:3』の割合で鯉釣りに比重を大きく置いて、釣りをすることにしました(なお、本日は思うところあって、『ナイロンラインオンリー』による釣行となっております)

今回選択したポイントは、前回釣りをした場所より少し下流に位置する、通称『霊園前ポイント』。その名の通り、道路一本を挟んで墓場のすぐ前にあるという絶好のロケーションのポイントであります(^_^;)

    GCS2-2

早速タックルと仕掛けを用意し、今回は『動物性の餌(魚肉ソーセージ)』『植物性の餌(スイートコーン)』の二種類を用意して、鯉の反応を見ながら使い分けることにしました(この辺、思いっきり昨日の『ザ・フィッシング』の影響を受けてますな(笑))

    GCS2-1

仕掛けと餌のセッティング画像はこんな感じ

Twitterで自分のツィートを見ていた方は既にお分かりかと思いますが、14時20分より戦闘開始

大体20~30分の間で、再度喰わせ餌を付け替える感じでプレイしていたのですが、鯉からのアタリは一向にありません

そこで餌を『魚肉ソーセージ⇒スイートコーン』に変えて釣りを再開するも、相変わらず鯉からの色よい返事はなし

    GCS2-3M

う~ん、ロケーション的には、見るからに絶好のポイントなんですがねー

そこで最終手段として、自分のおやつ用に持ってきていた菓子パンのパン生地部分を指で捏ねて小さいダンゴ状にし、喰わせ餌として使ってみることにしました

すると投入後、十数分で今日初のアタリらしいアタリが。ところがロッドティップを数回お辞儀させるだけで、そのままをラインを持っていこうとしません

    GCS2-4

暫く様子を見ていましたが、まったくラインやロッドを持って行く様子がないので、『もしかして単なる大きなゴミが引っかかっただけか?』と思い、聞き合わせを入れると・・・

『やっぱり魚じゃねぇか!』

然し時既に遅し。魚は根に深く潜り込み、いくらロッドを煽っても引っ張ってもビクともしません

そこで一か八かでラインを直接手で引っ張ることにしました

ラインを手に巻き、じわじわとフックを伸ばすように引っ張ると、ナイロンライン特有の『ブツッ』と言うラインが切れた時のテンションの抜ける嫌な感触が(-.-;)

急いでラインをリールで回収してみると、案の定仕掛けを結束していたスナップ部分からラインがブッツリと切れてしまったようで、作ったばかりの仕掛けをまるっとロストしてしまいましたorz。さらば『589式 TYPE-BH V3(バージョン3)』(>д<)ゝ

この後、予備の仕掛けを使って『鯉釣り』を続けるも鯉からの反応はなく、本格的に夕マヅメ』の時間帯を迎えたこともあり、17時頃から、バス狙い『ルアーフィッシングモード』にスタイルを切り替えて、再び釣りを続行

すると背後から『釣れますか?』との声があったので振り返ると、チャリに乗った自分と同じく一人のオッサンアングラーの姿が(笑)
 会話を交わすと何でもバスや鯰を狙って上流で釣りをしていたものの、状況が芳しくないので今日はもう引き上げるとのこと。お互いにエールを交換し、そのまま自分は釣りに集中

そしていよいよ運命の刻。17時20分頃、投げていたバイブレーションプラグ(ジャクソン/シェイキイ(ライムグリーン))にガツン!という引ったくるようなバイトが!ロッドが空中で弧を描き、水面を跳ねながら抵抗するその姿は、小ぶりながらもまさしく『ザ・ブラックバス』
 『ヤ~リぃ~っっ!!』というミラクルジム並みの歓喜の雄叫びを心の中であげながら、久々のバスに逸る心を抑えつつ、自分なりに慎重にやりとり
 ところが足元まで寄せながら、あともう少しというところで最期のジャンプ一発により痛恨のフックアウト!!

    
正に『繰り返~す このポロリズム』状態orz

まあ、ラインテンションが抜けるとバレやすいバーブレスフック使用&使っているロッドが本来は海でシイラやカツオを相手にするティップガチガチのソルトウォーターゲームロッド故、しなやかなバスロッドであれば、もしかしたら確実に捕れていたかも知れません

し・か・し、このバラシで自分の中に眠っていた『ルアーメン魂』に久々に火がつき、この後約二時間、ひたすらルアーキャスティングを繰り返す『スーパーキャスティングマシーン』に変身

毎回レンジやリトリーブスピード、アクションを変えて広範囲に探りを入れ、散発的にバイトらしきものはあるもののフッキングには至らず、夜の19時半を過ぎ、投げたルアーが何処に着水しているか判別するのもままならなくなってきたため、後ろ髪を引かれる思いでこの日は納竿としました

これで三連続ボウズになってしまいましたなぁ

然し・・・既に40を超えた大の大人(オヤジ)が、丸で子供のようにこんなに夢中になれる『釣り』という自然相手の遊びやっぱり素晴らしい!

近いうちに絶対にリベンジを果たしてやるから、待ってろよ魚ども!!(笑)

ご近所釣行戦記/第二話 僕は・・・あの魚に勝ちたい・・・! ヨーロピアンスタイルカープフィッシング 久々のブラックバス 痛恨のバラシ スーパーキャスティングマシーン

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

『スプラッシュクラブ/S.C.THROUGH』

『ルアー開発の歴史』とは、ある意味パクリ合戦と様々な試行錯誤の歴史でもあります。しかし、中には『何でこうなった?』的なブツが多いのも事実(笑)

このルアーも、おそらくはそんなブツの一つかと

    S.C.THROUGH1
『スプラッシュクラブ/S.C.THROUGH』

当時、S.C.ケロッパー』などのキテレツ系バスルアー(その半分くらいは所謂パ○リルアー?)を次々と発売していた、今は無き国産ルアーメーカー、『スプラッシュクラブ』のディープクランクベイトです

『THROUGH』という名前を見て、最初は『なんて読むんだろう?』と思っていたのですが、何てことはない『スルー』って読み方だったんですねぇ( ̄∀ ̄;)

                 THROUGH2

『名は体を表す』の言葉通り、このルアー最大の特徴は、リップの付け根から背中と下腹部に向けて、水が通り抜ける穴(給排水ダクト)が設けられていること(『ウォータースルーシステム』と言うらしい)

                 THROUGH4

 このシステム自体はルアー名はちと忘れましたが、某アメリカンリップレスクランクベイト『ブレイクモア/トラブルシューター』で既に採用されていたもので、目新しさはあまりないのですが、某メ○バス風の能書きをつけるなら、『リップ付け根の給水口から取り入れられた水がダクト内で圧縮され、背中と下腹部の排水口から無数の細かい泡と水流を発生させて、高い集魚効果を発揮する』という感じですかねぇ(笑)

                 THROUGH3

要するに『ブレイクモア/トラブルシューター』リスペクトして作られた国産クランクベイトなんでしょうね(と好意的に解釈しておこう(^_^;)

因みに原型となった『トラブルシューター』は、1980年代河口湖で無類の強さを発揮したそうですが、このクランクベイトに関してはそのようなエピソードは一切聞いたことがないので、おそらくオリジナルを越えることはできなかったのでしょうねぇ

    THROUGH5

ルアーの本質はやはり見た目の美しさリアルな外見、斬新なシステムではなく、『一番大事なのはアクションである』という基本的な事実を、改めて教えてくれた国産ルアーと言えるのかも知れません

S.C.THROUGH スプラッシュクラブ ディープクランクベイト ブレイクモア/トラブルシューター ウォータースルーシステム搭載

テーマ : ハードルアー
ジャンル : 趣味・実用

『589式 TYPE-BH V3(バージョン3)』

                 SIKAKE2

『ご近所釣行戦記/第一話』において実戦投入され、華々しくデビューした『589式 TYPE-BHバージョンⅡ』でしたが

                 SIKAKE1

『集魚システム素材』に採用した『メラミンスポンジ』強度が想定していたよりもなく、お魚に食む食むされてボロボロにされ、最終的には喰い千切られてなくなるという残念な結果に終わってしまいました

発想自体はそれなりに良かったのですが、さて、代わりに何を新たな材料として使えばいいんだろう?

考え中・・・考え中・・・考え中・・・!閃いた

そこで今週、通勤系路上にある『ダイソー』に行き、以下のようなものを購入してきました

    DBOOL
『デコレーションボール』

本来は手芸や工作の素材、或いはプレゼントの箱の中に詰める衝撃緩衝材として使われるものなのですが、マテリアル的にはエッグフライ』に使われているものとまったく同じもの。あれが単にでかくなっただけ(直径25ミリ)の話です

    TYPE-BH_V3_1

色は全部で8色あったのですが、一番無難で色がパン餌っぽい『白』を選択。手頃な大きさのヒートンを接着剤をつけて捩じ込み、『スプリットリング』を介して仕掛けに接続しました

    TYPE-BH_V3_2
名付けて・・・『589式 TYPE-BH V3(バージョン3)』

基本的には以前のモノと同じく、このデコレーションボール部分に『集魚剤』の類いを大量に含ませて、いわゆる『練り餌団子』『ボイリー餌』の代わりの働きをさせようというコンセプトによるオリジナル仕掛けです

これだったら万が一魚に食む食むされても、以前の『メラミンスポンジ』のように簡単にボロボロにされたり、喰い千切られることはないでしょう

早速、今週末テスト釣行に行こうと思っていましたが・・・なにいっ、また週末・・・雨だと・・・orz

『589式 TYPE-BH V3(バージョン3)』 『589式 TYPE-BHバージョンⅡ』 また野望に一歩近付いた 自作鯉釣り用仕掛け

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

『ブルーアイランドタナカ/ザ・スプラッシャー140』

今日の仕事帰りの電車内でのこと。久々に某大御所のルアー紹介ブログを感心しながら読み耽っていると、何処からともなく徐に

『ばんぱくよ・・・汝のブログの原点に、今こそ立ち還るがよい・・・』

という啓示とも言うべき天の声?(若しくは毒電波(笑))が(笑)

『ハッ、たしかに今のままではいけない。自分のブログの原点に立ち還らなくてわ!!』と少しだけ改心(笑)し、急遽睡眠時間を削ってまで、久々に『ルアーギャラリー』の記事UPすることにしました(でも『ルアーギャラリー』の記事だと、困ったことに大半の読者の方が『ROMカートリッジ状態』になってしまうんですよねー(-.-;)

さて、今回紹介するのはソルトウォーターゲーム歴が長い方には懐かしい逸品

    TSPL2

『ブルーアイランドタナカ/ザ・スプラッシャー140』

であります

あー、なんかモニターの向こう側の若きソルトウォータールアーアングラーの方々『何ソレ(・◇・)?』って困惑している表情が思わず目に浮かびますなぁ(笑)

まあ、ある意味ローカルベイト的側面が強い、かなり昔のソルトルアーなんで、ご存知ないのも無理はないんですがね

    TSPL1

そもそも『スプラッシャー』というジャンルのルアー自体、今の若いアングラーの方は知らない人が多いかも知れませんねー(最近のシーバスフィッシングでは、あまり使われないみたいだし・・・(最近だと『ima/popkey(ポッキー)』くらいかな?))

その昔、湘南シーバスルアーの歴史に偉大な足跡を残したルアーで、元々は田中さんという方が作っていたルアーをマスプロダクションモデル化して販売していたモノで、その遺伝子は後に他メーカーの同名ルアーである『デュオ/ザ・スプラッシャー(廃盤)』、『アングラーズリパブリック/ザ・スプラッシャー』に引き継がれることになります

ルアーサイズ(140ミリ)だけ見ると、まるで『シイラ用トップウォータールアー』に見えますが、湘南地区のシーバスフィッシングゲームの先駆者たちは、夜な夜なこのルアーをサーフや河口でぶん投げて、ランカーシーバスをゲットしていたんですねー

    TSPL3

大昔のシーバス用ルアーですから、当然『重心移動システム』なんて気の利いたモノは搭載しておらず、ルアーの自重のみでぶん投げるシンプルな仕様。まあ、ウェイト自体が結構ある上に、空気抵抗を受けにくいリップレスモデルなので、『重心移動システム』を搭載していなくても充分ブッ飛びますけどね

使い方は非常に簡単。『大遠投⇒ステディリトリーブでひたすらタダ巻き、若しくはトゥイッチを交えたファーストリトリーブ』。たったのこれだけ
 『引き波と波紋によるアピール』、若しくは『スプラッシュ(水飛沫)によるアピール』によって、追ってきたシーバスが辛抱堪らずバイトして、お手軽に水面大爆発という寸法です(現実はなかなかそう上手くはいきませんけどね)

ルアーサイズがルアーサイズなんで、ある意味『ランカーシーバス』にのみ、狙いを絞ったルアーと言えるかも知れません

    TSPL5

背中と腹部の派手なチャートリュースを基調としたこのカラー(『チャートコーラルマイワシ』と言うべきカラーリング)は、西日本在住の某凄腕ナルトビエイ&シーバスハンターさん(笑)にはある意味堪らない逸品かも

因みにこの『140ミリサイズ』の他に、通称『顎付き』と呼ばれる『120ミリサイズ』も存在するのですが、様々な小技が利く分、当時は『120ミリサイズ』の方がどうやら評価が高かったようです

もちろん現在ではどちらも生産されていないため、貴重な国産ソルトウォーターゲーム用ルアー』の一つと言えるかも知れません

ザ・スプラッシャー140 ブルーアイランドタナカ 、湘南シーバスルアーの歴史に偉大な足跡を残したルアー 汝のブログの原点に、今こそ立ち還るがよい 

テーマ : ソルトルアー
ジャンル : 趣味・実用

○○遠征ねぇ~

ここ最近、一部のブロガー仲間さんから、ありがたいことに『関西に遠征に来ませんか?』とか、『関西には釣りに来ないんですか?』とか、『関西まで来るのかと思ってました(笑)』という言葉を度々いただきます

ただ…自分のブログを長年読んでいる方はお分かりかと思いますが、自分はお手軽な『安・近・長』な釣りを基本としており、また、性格的にズボラでモノグサ、面倒くさがりなので、遠征となるとなかなか重い腰が上がらないんですよねー(そのくせ『プレゼント企画』とかの多少手間がかかるイベントなどの企画立案して、実行したりするのは好きなんですがね(^_^;)

こんな自分でも十年くらい前の若かりし頃は、今のMACOさんやKATTYさん、FJさんに負けないくらい釣りに関してはアグレッシブで、休みの前日や週末ともなると、自転車で何処までも行くぜ、ヒャッホゥ~!!』というノリで、片道一時間以上はかかる道程を、真夜中にママチャリで華麗に疾走していたものですが

それが今となっては『若い頃はそんなこともありましたのぅ、ホッホッホッ』と縁側で茶をすする、もはや爺レベルの行動力の無さ(汗)

一度はぜひ行ってみたいが、今の自分にとっては『宇宙戦艦ヤマト』『イスカンダル』並みに遠いのが関西の釣り場なんですよねー←大袈裟過ぎだ

当然行くとなったら、最低でも五日間は滞在したいし、釣り関係以外にも関西の旨いものを食いに行きたいし、中学校の修学旅行で一度行ったきりの京都などの観光地にも再度訪れたいし、関西G1レースが行なわれる京都/阪神競馬場にもぜひ足を運んでみたい(笑)

となるとやっぱり難しいのが時間滞在費の確保、タックルの運搬方法かな。特に『時間の確保』が一番のネックとなりそうな予感(滞在費は素泊まり木賃宿とかを利用すれば、何とか安く収められるかな?タックルの運搬方法はマジで良く考えないと、以前実家の宮崎に帰省した時のように、航空会社にリールを破壊される恐れもありますしね)
 あと、自分は『無免許アングラー(自動車運転免許)』なんで、基本移動の脚は公共の交通機関に頼らざる得ない点も厳しいところ(流石に『レンタルスクーター』なんて無いですもんね~)

こうやって改めて考察してみると、なんか無茶苦茶高いハードルが目の前に(笑)。やっぱり関西遠征はちょっと現状では難しいみたいです(それとも他になんかいい案でもありますかね?ただ自転車で来ればいいぢゃん』とかいう非現実的な提案はナシね(笑))

とりあえずお声をかけてくれた皆さんには、某国の政治家ではありませんが『前向きに善処致します』と回答させていただきます(汗)

関西遠征 立ちはだかる様々な壁 甦れ、あのアグレッシブさ 前向きに善処致します

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

『着けますか?着けませんか?』

とは言っても、『ナ○の方が気持ちイイから着けないとかで話題になる、コン○ームとかゴムの話ではないですよ( ̄∀ ̄)(なんかこういうセクハラスレスレの親父ギャグ的センスのツカミが我ながら最近多くなったなぁ┐(´∇`)┌。まあ実際にオヤジなんだけどさ(爆))

ルアーアングラーによっては、その存在価値に対する評価が分かれる、『フックカバー』のことでやんす

これに関しては、絶対に使う人まったく使わない人にキレイに分かれる気がします

因みに自分はタックルボックスに収納しているルアーに関しては、フックの種類問わず、すべてのルアーのフックにカバーを装着してますが、アングラーによっては『タックルボックスに収められるルアーの数が減る』と言って、まったく着けない人もいますね

自分がフックカバーを付ける理由は、タックルボックス内でフック同士が絡まり、ルアーを取り出す際に大変なことになるのを防ぐためという意味合いもあるのですが、フックカバーを着ける一番の大きな理由は

『フックポイントが鈍ってしまうのを防ぐため』。これに尽きます

 いくら釣れると言われるルアーを使っていても、実際に魚がハリ掛かりしなければ話にはならない訳で、そのためには如何にしてフックポイントの鋭さを保つかがキモのような気がするんですよね
 それをフックポイント剥き出し状態でタックルボックスの中でガチャガチャやったら、間違いなくフックポイントがヘタる気がするのですが、ちょっと神経質になりすぎでせうか?(第一、ルアー本体にもフックによる傷がついて、あまり好くない(・へ・)イクナイ!!

よって多少面倒臭いのですが、一個一個のルアーにフックカバーを着けて、タックルボックス内に収納するようにしています

因みにトレブルフックには市販のフックカバー、ダブルフックとシングルフックには、フックを購入するとケース内に入っている硬質発泡樹脂の台紙?をカットして自作したフックカバーを使っています

まあ、フックカバーを使うか使わないかは、最終的には『気分』の問題なのかも知れませんね( ̄∀ ̄)

着けますか?着けませんか? フックカバー フックポイントが鈍ってしまうのを防ぐため

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ばんぱく

Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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