『人の上に立つ立場の人間として最低の条件』

『やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かじ

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず』

連合艦隊司令長官 山本五十六の名言



 仮にも人の上に立つ立場の人間は、この名言の意味するところをよーく考えて、常に心に深くに刻み込んでおくべきだと思う

 ま、今の日本社会では、これと真逆なことばかりをして、社員や部下の士気を下げることに長けたトップやリーダーの方が圧倒的に多いんだけどな(-.-;)

 今、日本のマクドナルドで行われている、件のサービスなんかその典型だよな。実際の現場の大変さを知らんトップだから、あんな机上の空論的なサービスを立案&強要できるんだろうよ

そんな状況では、人は決して自ら動かないし、育たないし、ましてや実りを得ることはありえんわな

人の上に立つ立場の人間として最低の条件 連合艦隊司令長官 山本五十六の名言 毒舌卍解!!

テーマ : (*..)φ))ヵキ×02
ジャンル : ブログ

『ラパラ/スナップラップSNR06』

 本日二回目の投稿は、久々に購入した新製品ルアーの紹介であります。とは言っても、当ブログの読者がおそらく殆ど興味を示さないであろうジャンルのルアーかと思われますが(-.-;)。そのルアーとは・・・

         SNR3

『ラパラ/スナップラップSNR06』

 『F8フィギュアエイト釣法』で一世を風靡した『ラパラ/ジギングラップ(通称アイスジグ)』を、ワインドやダーティング釣法向けに進化?させたマイナーチェンジモデルと云うのが一番適切な表現ですかねぇ
 『ジギングラップ』が基本的に『バーチカルジギングゲーム』に特化して設計されているのに対し、この『ラパラ/スナップラップSNR06』は『キャスティングゲーム』に対応する形でボディバランスやデザインが一部見直されています。要するに『遠方にぶん投げて!しゃくって!!ダートさせてナンボ!!!の新機軸系メタルルアーに再設計されたジギングラップ』と思えばよろしいかと

         SNR1

 因みに60ミリ(9グラム)と80ミリ(24グラム)の2サイズで商品展開しており、自分が今回購入したのは60ミリサイズの『ジャパニーズクラウン』というカラー。本当は『クロームカラー』が欲しかったんですが、生憎とお店になかったため、視認性とフラッシング効果を考慮してこのカラーをチョイス

         SNR2

 さて、『ジギングラップ』と言えば、フロントとリアに設けられた『シングルフック』とボディ後方に設けられた『ダートウイング』が最大の特徴な訳ですが、オリジナルが錆に弱く、如何にも刺さりが悪そうなブロンズフックなのに対して、『スナップラップ』はソルトゲーム対応のしっかりとしたサイズのシングルフックが標準装備されています。また『キャスティングゲーム』に対応するために、新規設計の『スーパーダートウイング』が新たに採用されています(自分の中では何となく『Zガンダム』の『ウェイブライダー』のイメージ)

         SNR4

 因みにオリジナルモデルと並べて比較してみるとこんな感じ。おそらくアクションの要となるであろう、背中に背負うようにしてセッティングされている、特徴的な『スーパーダートウイング』がやはり目を惹きますねー

 デフォルトフックには#8トレブルフックが直付けでセッティングされていますが、後でサイズアップしたダブルフックに交換する予定。フッキング率とバラシ軽減を考慮するなら、メタルジグ用アシストフックをセットするのもありかも

         SNR5

 『スーパーダートウイング』の材質が樹脂製のため、強度面で少し不安があるのですが(ミスキャスト一発でウイング部分が砕け散りそう)、ウェイトがある『スナップラップSNR08』の方は、一般的なメタルジグの動きに反応しない青物相手にリアクションバイト狙いで使うとよいかも知れませんね

スナップラップSNR06 ラパラ ジギングラップのマイナーチェンジモデル キャスティングゲーム用ジギングラップ 遠方にぶん投げて!しゃくって!!ダートさせてナンボ!!!の新機軸系メタルルアー スーパーダートウイング

テーマ : メタル系ルアー
ジャンル : 趣味・実用

『買うべきレース、見送るべきレース』

という訳で週明け恒例の久々の競馬ネタであります

 競馬に対する興味がなくなった訳ではないのですが、どうもここ最近あまり競馬に積極的に参加する気がせず、とりあえず予想は立ててみるものの、馬券購入自体は見送る日々が続いております(昨日もひたすらケンに徹したため、今年に入って馬券を購入したのは結局二回だけ(全敗だけど))

 なんかねー、『買うべきレース』と『見送るべきレース』の見極めがここ最近ちゃんとできてないというか、これはと思って買えば一頭抜けて馬券が外れる、とりあえず予想だけ立ててケンしたレースが何故か当たるという状況が続いている感じで、競馬に対する歯車がどうにも上手く噛み合ってないというか、ドツボに嵌まってるというか(-.-;)

 と言う訳で、ここ最近は買うべきレースの見極め方から、ちと勉強し直しているような状況でして。とは言っても基本100円玉馬券師である自分が、配当5000円にも満たないような低配当レースに狙いを定めてもなーんの意味もないので、狙うべきは当然万馬券レースなんですが(^_^;)

 『荒れやすい』と言う条件から狙いを定めるのであれば、やはり狙い目は『新馬戦』『未勝利戦』ということなのでしょうが、この『新馬戦』『未勝利戦』が時間をかけてまともに予想するのがアホらしくなるくらい、真っ当な手法が通用しにくい超難解なクラス(特に『未勝利戦』)ですしねー。合わせて馬券配当ゾーンが極端に偏りがち(1~3番人気のガチガチ馬券で決まるかと思えば、真逆で三頭とも人気薄が入着して大荒れ)なのも、積極的に手を出しにくい一因かと

 因みに所謂『指数系予想』と相性最悪なのも、この『新馬戦』『未勝利戦』だったりします(そもそも指数が算出できないことが多い)。要は馬の能力云々よりも、各適正とか、展開の方がより重要で、毎回コロコロと結果が変わりがちなのがこのクラスなんですよね

 となると、ある程度各馬の能力評価に信頼が於けて、かつ荒れる要素も満載な『1000万下』『1600万下』あたり(特にハンデ戦)が狙い目なのかなー改めて考えてみたり。クラスの壁にぶち当たって、今まで連勝街道莫進中だった馬が、人気を背負って派手にブッ飛ぶのも、この辺のクラスであることが多いし…

 とにかく競馬に関するスタンスを色々と見直してる真っ最中なんですが、まあ要するに、その、なんだ、いわゆる一つの重篤な『スランプ』ってヤツなのかも知れませんな(爆)

テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

『スミスウィック/ラトリンログARA1200』

 ルアーギャラリー関連の記事を書くのは、去年の大晦日以来、実に約一ヶ月ぶりな訳ですが(本来はコレが主であったブログのハズなんですが(-.-;)、画像撮影等の手間がかかる割には、コメントがあまりつかないので、最近ルアーギャラリー関連の記事執筆に対してのモチベーションが正直上がらんのよね(-_-)

 今回紹介するのは『ボーマー/ロングA』と双璧を成す、代表的な『アメリカンジャークベイト』である『ラトリンログシリーズ』の末弟とも云うべき存在

          RattlinRogueARA1
『スミスウィック/ラトリンログARA1200』

通称『チビログ』ってヤツですな

 因みにこの『チビログ』、以前のオーナーがウェイト追加による、かなり大雑把なサスペンドチューン?をフロントアイ周りに施したらしく、見た目があまり良いとは言えず、そのためなのか税込み105円と言う、捨て値同然で近所のTBで売られていたもの
 とりあえずが剥き出しになっている追加ウェイト部分が個人的に気になったので、オレンジ系のマニキュアを使って化粧直し(笑)を施し、鉛部分が海水等で腐食しないようにしてあります

          RattlinRogueARA3

 さて、この『チビログ』こと『ラトリンログARA1200』、それでなくても飛ぶと云うイメージがあまりない『ラトリンログARB1200』のダウンサイジング版と云うこともあり、日本市場では『ラトリンログARB1200』よりも更に日陰物扱いの『アメリカンジャークベイト』であり、自分もこの『ラトリンログARA1200』の新品が売られているを、お店で見かけた記憶があまりありません。決して日本人好みのリアル系デザインではない故に、要するに日本市場ではあまり売れないんだろうなぁ、多分

 因みに『ラトリンログシリーズ』を使い込んでいるコアバサーの話によると、『ラトリンログシリーズ中、最高のレスポンス&キレのあるアクション』『スローフローティング気味に設定された浮力』こそが、この『チビログ』の最大のセールスポイントなんだとか。まあ、裏を返せば他のラトリンログシリーズ以上にトゥイッチ&ジャークさせてナンボのハードベイトという見方もできますね

          RattlinRogueARA2

 また、有名な関西の某バスフィッシングショップによると『軽いルアーにも対応可能な最近の高性能ベイトキャスティングリールであれば、20ポンドテストナイロンとの組み合わせでも20メートル前後は飛ばすことが可能』とのことですが(因みにスペック上でのウェイトは約7グラム)、操作性重視で飛距離にストレスを感じることなく使いたいのであれば、やはり『ベイトキャスティングタックル』よりも、やや硬めの『スピニングタックル』と組み合わせて使う方が、個人的にはベストかと思われます

          RattlinRogueARA4
         
 つーか最初から『近距離戦用ジャークベイト』と割り切って、最大射程距離20メートル以内での使用を想定して使うのが一番現実的ではないかと。そもそも飛距離は二の次三の次であり、最初からイレギュラーアクションに特化して設計されているハードベイト(ジャークベイト)な訳ですし

 もっともバスフィッシングと違い、シーバスゲームに使う場合には、もしかすると『チビログ』本来の使い方ではない『一切イレギュラーアクションを交えない、スローのタダ巻き』こそが、逆に一番シーバスに対して効果を発揮!!なんてことも大いにあり得そうですね

ラトリンログARA1200 通称『チビログ』 スミスウィック アメリカンジャークベイト 『ラトリンログシリーズ中、最高のレスポンス&キレのあるアクション』と『スローフローティング気味設定された浮力』こそが、最大のセールスポイント

テーマ : ハードルアー
ジャンル : 趣味・実用

『剛の釣り、柔の釣り』

 魚釣りに於けるスタンスとして、特に魚を掛けた後のやりとりに関してのアングラーの嗜好には、大きく分けておそらく以下の二つのスタイルがあるかと思われます

        gounoturi
『ぬうん!北斗剛掌波!!』

 一つは暴力的とも云えるオーバーパワー気味のヘビータックルと太くて根ズレに強いライン(太仕掛け)を組み合わせて用いることで、魚に一切主導権を与えず、強引なゴリ巻きで一気に足元まで寄せて、有無を云わさずそのまま釣り上げてしまう、謂わば『剛の釣り』

        seinoturi
『激流を制するは静水・・・』

 もう一つは軟調子(スローテーパー)気味の竿(所謂『曲げて捕るタイプ』のロッド)と魚に違和感を持たれにくい細いライン(細仕掛け)を組み合わせて用い、尚且つ掛かった魚の挙動(呼吸)に合わせて決して無理をせず、『柔よく剛を制す』の言葉通りに慎重なやりとりで一匹ずつ確実に魚を仕留めていく、謂わば『柔の釣り』

 どちらも一長一短あり、必ずしもどちらが正解と云うことはないのですが、長時間やりとりすることで、魚に対して疲労によるダメージをなるべく与えず、かつマシーンの如く手返し良く魚を数多く釣りたいのなら『剛の釣りスタイル』、強引なやりとりによるラインブレイクやフックアウトを華麗なテクニック(笑)を駆使して回避しつつ、かつ魚とのやりとりを存分に堪能したいならば『柔の釣りスタイル』と云ったところでしょうか

 まあ、実際に釣られる側の魚にとっては、正に命を懸けたやりとりであり、水上に釣り上げられる時間がかかるか、かからないかだけの違いでしかなく、どちらにしてもたまったものではないでしょうが(苦笑)

 因みに自分はどちらかというと、以前から言っているように『剛竿』を使った『剛の釣りスタイル』の方が個人的には好み。まあ、たまに大きいサイズが掛かってしまうと、ゴリ巻きオンリーではそう簡単に魚は足元までなかなか寄ってきてはくれませんけどね(^_^;)
 因みにこの『剛竿』を使った『剛の釣りスタイル』の場合は、PEラインよりもラインがある程度ショックを吸収してくれるナイロンラインの方が相性はいいみたいです(PEラインだと魚をバラしたり、アタリを弾いてしまうことが多い)

 とは言っても、『バットパワーって何?それオイシイの?』って感じのボヨンボヨンのヘナヘナグラスロッドを、バット部分から派手にギュンギュンとブチ曲げられながらの魚とのやりとりも、これはこれで痛快なので決して嫌いではありませんけどね(笑)

剛の釣り、柔の釣り 魚を掛けた後のやりとりに関してのアングラーの嗜好 剛の釣りスタイル 柔の釣りスタイル 『剛竿』を使った『剛の釣りスタイル』の方が個人的には好み あなたのスタイルはどっち!?

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

『シーズン的にどうしてもそうなるわな(笑)』

 昨日と今日、職場のチョー近くにある清楚な感じの可愛いこちゃん女性店員がいる本屋に、今週になって発売されたソルトウォーターゲーム雑誌を立ち読みに行った訳ですが、いやー全誌モノの見事に『メバル』『アジ』『ロックフィッシュ』、そして来月関西で行われる『フィッシングショー』関連の新製品ネタ一色でしたね。独自路線を進んでいる硬派な雑誌は皆無といってもよい、ネタの統一ぶりでした(唯一『ソルティ』のみが実用的な特集記事を組んでましたかね~)

 そんなネタの中で自分の個人的興味を引いたのが、『アブ・ガルシア』から現在発売されている、所謂『33』『44』の復刻版を除いて、唯一『カーディナル』の名前を冠している廉価版現行スピニングリール、『カーディナル100』『カーディナル300』が全面的にモデルチェンジし、後継モデルの『カーディナルSX』『カーディナルSTX』となって今年から売り出されるという記事
 そうですね、雑誌に掲載されていた画像を見る限りでは、見た目だけなら『ザクII⇒ハイザック』『GM⇒ネモ』くらいの進化を遂げていますかね。スペックも見た目同様の進化を遂げているのかは現在のところ?ですが(因みに本家ピュアフィッシングジャパンのホームページには、画像はおろか新製品情報も一切皆無でしたね、何故か┐(´д`)┌

 最低ランクの『カーディナル100』はともかくとして、『カーディナル300』は製品としての『当たり外れ』はあるものの、国産スピニングリールとは一風変わった舶来メーカー製品チックなエスプリ漂う見た目と、スペアスプール標準装備&高いコストパフォーマンスで、各釣りサイトやブログでも、意外とそれなりの高い評価を受けていた廉価版スピニングリール。最近やたらとあちこちの店やネットショップで投げ売りされているなぁと思っていたら、こういう訳だったんですねぇ

 全面モデルチェンジを果たしたことで、外見が国産スピニングリール寄りにシフトしてしまいましたが、基本的なスペックや高い実用性(スペアスプール標準装備)は変わることなく維持されているといいんですけどねぇ(おそらく信頼(笑)の『メイド・イン・チャイナ製品』でしょうけど)

 特に『スペアスプール標準装備』はある意味、『カーディナル300シリーズ』の一番のウリとも言えるセールスポイントだったので、これがなくなると最近エコノミーモデル開発に力を入れつつある、国産二大メーカーのスピニングリールには、日本市場では太刀打ちできないんじゃないかなぁ(-_-)
 同じ価格帯の製品だったら、『カーディナル』や『アブ・ガルシア』に余程拘りを持つコアなユーザーでもない限り、工作精度と品質管理意識の高い国産二大メーカーのスピニングリールを選ぶと思うし

 それでなくても『アブ・ガルシア』の製品の殆どが『チャイチャイ製』になったことで、『カーディナル』というブランドの信頼性自体が地に落ちてしまっているしね(せめてこれが『マレーシア』とか、『タイランド』だったら、まだ救いがあったんだけど)

 とりあえず実際に発売されたら、お店で実機を一度チェックしたいと思います(決して『フィッシングショーに行って・・・』と言わないのが、如何にもズボラな自分らしいと思ったり思わなかったり(苦笑))

シーズン的にどうしてもそうなるわな(笑) 今月発売のソルトウォーターゲーム雑誌の記事内容 『カーディナル100➡カーディナルSX』 『カーディナル300➡カーディナルSTX』 信頼(笑)の『メイド・イン・チャイナ製品』
 

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

『ラインの太さと釣果の関係?』

 先週初めに発症した、重度の『急性咽頭炎』により、土日は自宅で丸二日間寝て過ごすハメになった訳ですが、容態の方はあまり芳しくなく、相変わらず『上咽頭』『口蓋垂』『扁桃腺』がすべて炎症を起こしたままのようで(-_-;
 本来であれば、症状が治まるまで自宅で安静にしてなければならんレベルなのですが、そこは会社勤めの悲しさ、法定伝染病でもない限り、無理してでも出勤しないと後でどんな災いを呼ぶか分からんし(-_-;。ホントに今の日本社会って、色々な意味で狂ってますね

閑話休題

 さて、今回も前回に引き続きラインにまつわるネタでも取り上げてみようかと。ルアーフィッシングに於いてライトラインを愛用するエキスパートアングラーの方々の言い分として、『ルアーの飛距離が稼げる』に加えて『ラインが細ければ細いほど、魚の喰いが良くなる=魚が良く釣れる』と言う意見があります
 これはどちらかというと西欧の釣りであるルアーフィッシングよりも、寧ろ日本に於ける餌釣りに近い思考な訳ですが、要するに餌釣りにしても、ルアーフィッシングにしても、使うラインやリーダーが細ければ細いほど、魚に警戒心を持たれる可能性が低くなる分、魚の喰いも良くなり、ひいては釣果アップに繋がると言う、実に理に叶った意見です

 個人的には、釣法の異なる餌釣りとルアーフィッシングを同じ土俵で比較するのは些か乱暴な気もしますが、『使うラインが細ければ細いほど、魚に警戒心を持たれにくく、魚を釣りやすくなる』というのは、たしかに説得力があります。そこでシーバス(スズキ)を例に、餌釣りとルアーフィッシングで使われる一般的な仕掛け(ラインシステム)に於けるラインの太さを具体的に比較してみましょう

 因みにナイロンライン&フロロカーボンラインの号数を単純に4倍、PEラインの号数を10倍することで、かなり大雑把ながらも各ラインのポンドテスト数を算出することが可能です


【餌釣り(スズキ)】
■ハネ釣り
・道糸2~3号(ナイロン換算8~12ポンドテスト)
・ハリス1.5~2号(ナイロン換算6~8ポンドテスト)

■電気ウキ釣り
・道糸5~6号(ナイロン換算20~24ポンドテスト)
・ハリス4号(ナイロン換算16ポンドテスト)

■ブッ込み釣り
・道糸3~5号(ナイロン換算12~20ポンドテスト)
・ハリス5~7号(ナイロン換算20~28ポンドテスト)

【ルアーフィッシング(シーバス)】
■メインライン/ナイロン
・2.5~3号(10~12ポンドテスト)

■メインライン/PE
・0.8~1.5号(8~16ポンドテスト)

■リーダー/ナイロン&フロロカーボン
・4~6号(16~24ポンドテスト)



 改めてこうして比較してみると、餌釣りの方が寧ろルアーフィッシングよりもしっかりとした太さのライン(道糸)やリーダー(ハリス)を釣法や獲物に合わせて使い分けている傾向が何となく見て取れます。ルアーフィッシングの場合、餌釣りよりも総じて短いロッドを使い、ルアーウェイトとロッドの反発力のみを活かして、ルアーを投げなければならない関係上、特にオカッパリゲームの場合は、細いラインの方が飛距離を稼ぐには圧倒的に有利なため、餌釣りよりもやや細いラインを選択する傾向が強いのかも知れません

 一般的なシーバスゲームのラインシステムでも、この太さのメインラインが主流ですから、所謂極細ラインを愛好するエキスパートアングラーたちが使うメインラインPE0.6~0.8号とか、リーダーなしの8ポンドナイロン直結とか、6ポンドフロロカーボン直結とかいう選択が、餌釣りの一般的な仕掛けと比較して、如何にライトなラインシステムを使っているのかお分かり頂けるかと思います(注:狙う魚のサイズが小さい『ハネ釣り仕掛け』は除く)

 これだけ細いラインシステムを使いこなすとなると、相手がセイゴ~フッコサイズメインならいざ知らず、スズキサイズ以上の魚とやり取りすることを想定した場合、魚を往なすための全体的に軟らかいタックルセッティング(所謂『曲げて捕る』を前提にしたセッティング)に高性能なドラグを搭載したリール、そして何より魚とのやりとりに対して、アングラーとしての高いスキルが当然要求されるでしょうね(ランディングには当然タモ網は必須)

 いくら魚が喰ってくる確率が上がるにしても、逆に魚をキャッチする確率が相対的に下がってしまうのでは、正に『過ぎたるは及ばざるが如し』の言葉通り、あまりに細過ぎるラインシステムは魚にとっても、アングラーにとっても、フィールドにとってもあまり好ましいものではないような気がします(これらの細いラインシステムを使っても、絶対にラインブレイクを起こすことなく、かつ確実にビッグサイズを捕れる腕の持ち主であれば、話はまた別ですけどね)

 因みに6~8ポンドテストと言うと、号数に換算するとナイロンやフロロカーボンで1.5~2号という太さになる訳ですが、セイゴやフッコ相手なら充分な強度ですが、スズキ相手にこの太さのラインを好んで使うアングラーはまずいないかと。オープンフィールドやちょっとしたカバーならともかくとして、ヘビーカバーでこの太さのラインを使ったら、余程根ズレに強い『コーティング系ナイロンライン』か、高品質な『フロロカーボンライン』でもない限り、おそらく一発でアウト!!でしょうね

あと外道で巨鯉やレンギョ、エイなんかを運悪く掛けてしまった場合も高確率でアウト!!ですね

ラインの太さと釣果の関係? ラインが細ければ細いほど、魚の喰いが良くなる=魚が良く釣れる 餌釣りとルアーフィッシングで使われる一般的な仕掛け(ラインシステム)に於けるラインの太さを具体的に比較 過ぎたるは及ばざるが如し あなたならどちらを選びますか?

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

『さて、何を巻くべきか・・・』

         moblog_3925d0a0R.jpg

 えー、去年の師走頃に購入した『シマノ/'11 NewバスワンXT』、既に新年を迎えて半月以上経過したのに、未だにメインラインを巻いていません(-_-;。と言うのもこの『ベイトキャスティングリール』に巻く予定だった『デュエル/ハードコア サイバープレックス16ポンドテスト』某店まで購入しにいったところ、既に売り切れでなくなっていたんですなぁ、コレが(流石はお買い得な特価品
 因みにこのライン、所謂『コーティングナイロンライン』『フロロナイロンライン』の一種で『サイバープレックス工法』という技術により、フロロカーボンラインナイロンラインの長所をそれぞれ併せ持ち、『シーバスゲーム』に於いては直結でマキモノ系メインで使うにはベストマッチなんじゃないかなぁと考えていたのですがね(画像のブツはメインラインとしてではなく、ショックリーダーに使うつもりで購入した『ハードコア サイバープレックス20ポンドテスト』

         moblog_c91a3aad.jpg

 そこで新たに『シマノ/'11 NewバスワンXT』に巻くメインラインを選定中なのですが、そもそもマキモノ系中心『ベイトキャスティングリール』を使う場合、現在はどれくらいの太さ(強度)のメインラインを使うのが主流なんですかね?もっとも自分の場合、対シーバス戦での投入のみしか、現状では基本的に考えていないので、バスフィッシングに於ける『ベイトフィネスタックル』のような細いラインを使うつもりは最初からないのですが(-_-。飛距離を稼ぐためにメインラインをわざわざ細くして、更にショックリーダーを接続するなんて、めんどっちいことこの上なしだし┐(´д`)┌ヤレヤレ
 となるとメインラインへの直結前提で使うことを考えれば、ライン強度ルアーの飛距離とのバランスから言っても16ポンドテストくらいが一番ベストなような気がするんですよね(流石にメインライン20ポンドテスト以上の太さにしてしまうと、飛距離があまり必要とされない『ボートゲーム』なら兎も角として、ある程度の飛距離が必要とされる『オカッパリゲーム』では、今度は運用可能なルアーの種類やウェイトがどうしても限られてしまいますしね)

 ラインマテリアルに関しては、『ベイトキャスティングタックル』での扱いやすさを総合的に判断すると、やはりトラブルの少ない『ナイロン系ライン』に大きく軍配が上がるのではないかと。『フロロカーボンライン』12ポンドテスト以上の太さとなると、その硬さとコシの強さが逆に災いしてメインラインとしてはかなり使い辛そうだし、『PEライン』は逆にコシのなさと耐摩耗性の低さ故に『シーバスゲーム』で運用する場合には、必然的にラインシステムを組まないとちと使い物になりませんねぇ
 やっぱり『ベイトキャスティングタックル』の場合、『ベイジギングゲーム』なら兎も角として、あくまで『キャスティングゲーム』がメインの場合は、ライントラブルを誘発する原因となりそうなラインシステムを組んで使用するのは、個人的になるべく避けたいかなぁと(シンプル・イズ・ベストが一番!!)

 もっとも『ナイロン系ライン』を直結で使うにしても、安価な『バルクライン』を釣行毎に毎回巻き換えて使うのか、それとも多少の割高感はあるものの、品質面やスペック面で優れている『ハイエンドナイロン系ライン』のどちらを使うかで、結構使い勝手が変わってくるような気もしますしね

 『シーバスゲーム』に於ける『オカッパリからのキャスティングゲームスタイル』を大前提とした、この辺の『ベイトキャスティングタックル』に於ける使用メインラインに対するご意見(拘り)に関しては、所謂コアなシーバスベイターさん(笑)から、ぜひ適切なアドバイスを頂きたいところです(※もちろんバサーの方でも可)

さて、何を巻くべきか・・・ シマノ/'11 NewバスワンXT デュエル/ハードコア サイバープレックス マキモノ系中心に『ベイトキャスティングリール』を使う場合、現在はどれくらいの太さ(強度)のメインラインを使うのが主流? ナイロンライン フロロカーボンライン PEライン 『ベイトキャスティングタックル』に於ける使用メインラインに対するご意見(拘り)募集

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

『○○○くん、ボロボロッス』

実は自分、今週の月曜日の深夜~火曜日の朝くらいから、喉にずっと違和感を感じておりまして、ええ

 で、それが日を追う毎に扁桃腺の腫れと激しい痛みに変わり、しまいにはそれが喉全体に拡がってしまったようで(-_-;。流石に我慢の限界と言うか、これ以上は多分病院で見てもらわんと何ともならんかなと思い、昨日の午後から会社を早退して、職場の割と近くにある耳鼻咽喉科で診察してもらったところ

 思っていた以上に重症で『咽頭炎』『扁桃炎』『口蓋垂炎』のトリプルパンチ状態。特に上咽頭と口蓋垂の炎症が酷いらしく、消毒薬を染み込ませた脱脂綿を上咽頭部分に押し付けられると、思わず焼けつくような激痛が(泣)

 炎症でボロボロになっている患部の処置を施してもらい、様々な種類の薬を処方され、昨日の夜から完全な抗生物質漬け状態。おまけに今週末は自宅での絶対安静を言い付けられましたとさ(泣)

 まあ、インフルエンザなどの法定伝染病の類いでなかったのが唯一の救いだったものの、給料日前の約三千円の出費はかなり痛いですわ。ついてね~(泣)

○○○くん、ボロボロッス 『咽頭炎』『扁桃炎』『口蓋垂炎』のトリプルパンチ状態

テーマ : 本日のネタヽ(´∀`)ノワショーイ
ジャンル : ブログ

『BC』

 いつも通り前振りの話から(笑)。たしか去年の12月くらいでしたかねぇ、当ブログの古参読者の一人であるスティーヴさんが仕事の研修で上京した際に、新橋に出来たTBに行ってきましたというコメントを見て、自分もいずれ一度は行ってみねばと思っていたのですが、なかなかお店に行く機会がなくて(^_^;)

 で、昨日の会社の昼休み中に、漸く短時間ながらもエグリ旅を決行してきたのですが、然し何ともまたビミョーな場所に出店したんですねぇ、新橋店(-_-;。因みに自分のTB新橋店の第一印象は『狭っ!!(←店舗面積が狭いという意味ね)』。其の一言のみ

 当然のことながら、一通り品揃えもチェックしてきたのですが、どちらかというとソルトウォーターゲーム寄りの品揃えでかつ品数は若干少なく、中古ルアーは見た限りでは、バス・トラウト・シーバス用のモノが一通り揃ってはいるものの、品揃えが何となーくビミョーで、かつ価格設定も正直、地元のTBより割高感が拭えない感じですかねー(自分が普段利用している近所のTBよりも、100~300円くらい中古相場が高い印象を受けました。流石はテナント料が高い都内の店舗)

         moblog_28b55d72.jpg

 結局ルアーは一個も購入することなく、消耗品(がまかつのダブルフック(ダブル21/#4サイズ))だけを購入してお店を出たのですが、上記で述べたように中古ルアーに関しての中古価格相場は総じて高いものの、廃盤ルアーや掘り出し物的なブツは個人的にいくつか見受けられたので、今後巡回コースの一つに入れても損はないかなと思っております

 さて、ここからが本題。タイトルの『BC』を見て、『ん?今回はベイトキャスティングリールネタか?』と思った方もいるかも知れませんが、今回のお題はズバリ『ブラッククローム(BC)』。一般的にはステルス性能に優れたフックカラー=メッキ処理とされ、見た目も締まって見えるためか、主に国産バス用ルアーのデフォルトフックとして採用されることが多いフックカラー(メッキ処理)ですね

 但し、この『ステルス性能に優れている』というセールスポイントに対してはは異論も多く、一部のルアーデザイナーやベテランバサーの中には『ブラッククロームのメッキ処理が施されたフックよりも、昔ながらのブロンズフックの方がより見た目がナチュラルであり、ブラックバスに対するステルス性能も高い』といった意見もあるようです

         moblog_2d082411.jpg

 さてさて、バス用ルアーのみならず、ここ最近はトラウト用ルアーシーバス用ルアーのデフォルトフックしても採用されることが多い『ブラッククローム』によるメッキ処理が施されたフックですが、ことソルトウォーターゲームに関して言えば、個人的意見としては『あまりソルトウォーターゲーム向きではない』と言うか、使う必然性がない限り『なるべくソルトウォーターゲームでは使うのを避けたいタイプ』のフックですかね(-_-;
 と言うのも一般的な『スズメッキ処理』が施されたフックに比べて、明らかに海水に対する防錆性能が劣るからです。まあ、元々フレッシュウォーターでの使用を前提に考え出されたメッキ処理方法だそうですし、『ブラッククローム』に限らず、『赤バリ』などの色付きフックは色を付けるための色素=不純物をメッキに含んでいる関係で、一般的な『スズメッキ』よりもどうしても錆びやすくなってしまうらしいのですが

 上記のような理由もあり、できればソルトウォーターゲーム用ルアーに、錆に弱い『ブラッククロームメッキ』が施されたフックをデフォルトで採用するのは、個人的にはやめてほしいんですけどねぇ(^_^;)(いくら魚に対するステルス性能が上がったところで、ある意味ではそれよりも重要な『防錆性能』が落ちてしまうのでは、ソルトウォーターゲームではあまり意味がない気がするので・・・)

 そんな訳で自分はデフォルトで『ブラッククローム』によるメッキ処理が施されたフックが採用されているシーバス用ルアー(と言うかソルトウォーターゲームでの使用を前提に設計されているルアー)は殆ど、一般的な『スズメッキ』が施されたフックに交換して使用しています

BC ブラッククロームメッキ ステルス性能重視 なるべくソルトウォーターゲームでは使うのを避けたいタイプのフック 海水に対する防錆性能がスズメッキよりも劣る TB新橋店

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

12月 | 2013年01月 | 02月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


海中時計
ブログ内検索
バナー一覧
▼ ブログ更新時にとても励みになります。下記バナーのクリックにご協力をお願い致します
にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 釣りブログ ルアーフィッシングへ にほんブログ村 釣りブログ シーバス釣りへ にほんブログ村 アニメブログ 名作・なつかしアニメへ にほんブログ村 その他日記ブログへ blogram投票ボタン GyoNetBlog ランキングバナー
天気予報
タイドグラフ(潮汐表)
プロフィール

ばんぱく

Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

カテゴリー
お気に入りブログ
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード