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『国産クローズドフェイスリール(スピンキャストリール)』

今日、ブロガー仲間のSKさんのブログを覗いてみると、何とも懐かしいシマノ製のクローズドフェイスリール(スピンキャストリール)が記事で取り上げられていました

『クローズドフェイスリール(スピンキャストリール)と言えば、うちにも一台あったような気が…』とふと思い、部屋を漁ってみるとありました

     CFR4

『ダイワ製クローズドフェイスリール(スピンキャストリール)』

正式名称、及び詳細スペック不明。たしかダイワ(現DAIWA)が数十年以上前に海外輸出用に生産していたもので、今から4~5年前に上野の『スーパーブッシュ』でデッドストック品として売られていたブツを1000円くらいで購入したものです

因みに見かけは安物っぽいダイキャスト?製ですが、正真正銘のメイド・イン・ジャパン製品』です(リールフット部分に『Made in Japan』の刻印あり)

この時、同じダイワ製品でも二つのタイプのクローズドフェイスリール(スピンキャストリール)が売られていて、一つは一般的なハンドル部分にスタードラグ』を搭載したモノ

                 CFR2

 もう一つは画像を見ればお分かりの通り、本体上面に『レバードラグ』を搭載した、現在のリールにはあまり見られないちょっと変わった仕様のモノで、希少価値がありそうということで敢えて『レバードラグ搭載モデル』を購入しました

で、この『レバードラグ』なんですが、性能の方はいわゆる『デジタル式ドラグ(ONかOFF)』に近い代物で、あまりドラグ効果の方は期待できないのですが、魚の引きにスピーディーに対処できるという点では、釣り初心者にはいいかも知れません。昔のリールらしく、ラインが出ると『キチキチキチ』と心地よいラチェット音が発生します

                 CFR1

前面カバーを開けるとスプール部分はこのようになっています。ラインは購入時に最初からスプールに巻かれていたもので、おそらく経年劣化で使い物にはならないでしょう
 ピックアップピンではなく、内部にある金属カバーに設けられている切り欠き部分にラインを引っ掛けて巻き取るという少々乱暴な構造になっているので、最近の主流であるライトラインやPEラインはライン摩耗が怖くてちょっと使えそうにありません

ギア比はおそらく大昔のベイトキャスティングリール並みに低いものと思われます。かといって巻き上げトルクベイトキャスティングリール現行スピニングリールよりかなり下なので、現在だとリトリーブスピード巻き上げトルクをあまり必要としない、マスの管理釣り場やバス相手のライトリグ、小物釣りくらいにしか使い道がなさそうです

     CFR3

やはりこの手のリールには、昔ながらの『フジグリップ』が一番マッチしますね。今ではこの手のロッドは殆ど生産されていないので、クローズドフェイスリール(スピンキャストリール)をメインで使うとなると、中古釣具店でフジグリップ採用ロッドも一緒に探さないとちと厳しいかも知れません

何処かのメーカーでかつての『ズイール/アライくんリール』並みの実釣&製品クオリティを持つ安価なクローズドフェイスリール(スピンキャストリール)を作ってくれないですかね?
 操作も簡単だし、デザインによっては女の子ウケするものもできると思うんですけど(『五十鈴工業/ピッキーノ』がこれに近いコンセプトのクローズドフェイスリール(スピンキャストリール)だと思うのですが、ただ見た目が割れやすそうな樹脂ボディ採用で、6000円前後する値段は少々高いような気も…。もっとも純国産製品であることを考慮すると、この値段設定は致し方ないことなのかも知れません)

クローズドフェイスリール スピンキャストリール ダイワ ピッキーノ 五十鈴工業

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ジャンル : 趣味・実用

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No title

確認したら、私のシマノ102プラスは日本製でした。
リールフットの裏にJAPANの刻印がありました。

ピッキーノにデザインが受け継がれたようですね。
簡易分解すると、恐ろしくシンプルな機構で驚かされます。

僕も持ってます

僕も丸っきり同じ物を持ってます。
新品で350円でした(笑)

実戦ではバスを少々と小さいライギョを釣りましたが・・・
中々巻けなくて弱った記憶があります。

私的にはスピナーとかスプーンと言った軽いルアーを投げるには向いていると思いますがスピナベとかクランクを投げる(巻く)には向かないと思いました。

No title

 私も中学生時代クローズドフェイスリールを使ってました。
ダイワのカーボストライカーSTと同じくダイワーのスピンキャストSTでしたが、
クローズドフェイスリールを使ってた期間は短かったです。
理由はライン(安物の少し太めの3号位)が合ってなかったのか、ライントラブルが多かったのと、
巻き取りパワー(トルク)が弱いと感じでいた為です。
しかし、フィネスなベイトロッド(ハートランドZスモールプラグSP)を持ってますので、、中古で安くあれば再度クローズドフェイスリールを買ってみてスモルプラグSPと合わせてフィネスな釣りをしてみても面白いかもなーと思いました。
バスの世界で今流行ってますベイトフィネスとは全然違ってきますが、海のライトゲームで遊ぶのにはいいかもと思います。

No title

失礼ですが、自転車のベルに見えて仕方ありません(笑

SKさん、おはようございます。コメントありがとうございます

この頃はまだリールも国内生産が主流の良い時代でしたねぇ。大量生産品でもまだ多少クラフトマンシップが残っていましたし
クローズドフェイスリールは内部構造がシンプルすぎる故に、ギア比などのその他の部分にしわ寄せがいってしまっているのが残念なリールですね。特に巻き取りスピードと巻き上げトルクが低すぎるのが致命的な欠点と言えます

さそりさん、おはようございます。コメントありがとうございます

構造的に見ても巻き抵抗の大きいルアーや大物相手には向いていないリールですね。ピックアップピン方式のクローズドフェイスリールだと多少マシですが、それでも非力なリールには変わりありません
釣り初心者が巻き抵抗の殆どないルアーを使って、小物釣りを楽しむには最適なリールだと思います

ネルソンさん、おはようございます。コメントありがとうございます

リールの構造上、巻き上げトルクが低く、どうしても太いラインを大量に巻くことができない設計のリールですからね(それでもアメリカでは、パイクゲームに対応したパワフルなモデルのクローズドフェイスリールも発売されているのですが(笑))
たしかに小さなサイズのメバルやアジ、メッキと楽しく遊ぶにはパワー的にも丁度よさそうですね

マーシャルさん、おはようございます。コメントありがとうございます

お気持ちは分かります(笑)。たしかに前面のカップ部分が自転車のベルのように見えますね。自転車のベルと同じく、簡単に外せますし

これは

ばんぱくさん、おはようございます

大昔に友人がこのスピンキャストを所有しておりましたが

写真のような赤色ではなくシルバーかブラックだったと記憶しております

このスピンキャスト、おっしゃる通り巻き取りのトルクが低いのですが

軽いルアーをキャストするには重宝していました

当時スピンキャストを所有友人は兵庫県の貯水池インレットで小さな

フラットフィッシュを用い連続ヒットさせていました

懐かしい思い出です

No title

クローズドフェイスリールとは、なんと懐かしい!僕が初めてルアーをしたときは、コレでした~
なんかタコみたいで可愛くて結構愛用してたんですが、気がつけば紛失しちゃいましたけど・・・
久しぶりに見たので、ちょっと欲しくなっています(笑)

チョビンさん、こんばんは。コメントありがとうございます

このダイワの海外輸出用クローズドフェイスリール、カップが赤のモデルと黒のモデルがあるんです。若しくはその友人が所有していたリールは、他メーカーのクローズドフェイスリールだったのかも知れません
フラットフィッシュなどの極端に軽いルアーを投げるのには、確かに適しているリールですね

荒ぶる天パさん、こんばんは。お久しぶりです。コメントありがとうございます

たしかに見た目はちょっと可愛い感じのするリールですね。巻き上げトルクが低いので使う対象を選びますが(;^_^A
今だとアブマチックやピッキーノあたりがスペック的にもオススメですね。因みに自分だったらスピニングロッドでも使える『アンダークローズドフェイスリール』を選択します

私も持っています

これ、一時よく見かけましたね。

私も同じ赤で「ダイワ」と青の「SMAC」と書かれた同機種を
2台持っています。

「SMAC」はおそらくダイワの下請け工場のブランドなのか、
古いダイワの製品でも見た事が有ります。

私自身がクローズド・フェイスのコレクションをしていたので、
自宅には現在までに30台近くを持っていますが、
70年代の国産の多くが米国の「ジョンソン」の
真似が多いですね。
この「ダイワ」も良く似ています。

国内モデルの「GS 」「 ST」がやや大ぶりなので、
かわいらしいデザインです。

クローズド・フェイスは糸縒れしやすい欠点がありますが、
硬い8ポンドくらいのナイロンを使用すればマシです。

最近の竿は着けにくいですが、渡辺釣り具で扱っていた
フェンウィック・モデルのハンドルは抜群でした。

今も有るかは知りませんが、アメリカには
「クローズド・フェイス・クラブ」なんてのが存在していまして
セイル・フィッシュやターポンを釣る猛者もいるようです。



ブルフロッグさん、こんばんは。コメントありがとうございます

やや、なんとブルフロッグさんはクローズドフェイスリールコレクターだったのですか。所有している台数が30台というのはちょっとした財産ですね(笑)

たしかアメリカではパイクフィッシング専用のクローズドフェイスリールも出ているんですよね。画像を初めて見た時はそのごつさとまるで缶ジュースのようなラインカップ部分の大きさに思わず笑ってしまいましたが
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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