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『ウッディベル/シャローラビット』

先週は殆ど携帯からの書き込みによる地震&原発事故関係の記事が続きましたが、現状では『計画停電』の影響もあり、土日祝日しかパソコンからの記事更新ができそうにないので、土日祝日はしばらくルアー紹介&釣り関係に特化して記事を書くことにしました

正直、今の日本の状況で呑気にルアー紹介&釣り関係の記事を書くのってどうなん?って話もあるのですが、自分の拙いルアー紹介記事を楽しみにしてくれている人も少ないながらもいらっしゃるようですし、特にルアー画像を添える必要のあるルアー紹介記事はどうしても画面レイアウトの関係上、パソコンを使う必要があるので、首都圏の『計画停電』が終わるまでは、記事更新ができる土日祝日に関してはルアー紹介&釣り関係の記事にできれば専念しようかと

ただ…バスルアーソルトルアー、どちらをメインに取り上げた方がいいんですかねー?『あちらを立てればこちらが立たず』で、例えばソルトルアーばかりを取り上げるとバスルアーを取り上げて下さいって声が多いんですよ、意外と(;^_^A

と言う訳で、今回はバスルアーソルトルアーを一つずつ紹介することにします(我ながらほんとに長い前置きだったな)

まずは『バスルアーサイド』

今回紹介するのは、国産シャロークランクベイトの名作の一つと言っても過言ではない

    WBSR2

『ウッディベル/シャローラビット』

その独特なボディ形状と障害物回避能力で有名なアメリカンシャロークランクベイト、『ホッパーストッパー/クラップシューター』日本版というコンセプトで開発されたルアーというのは、一部のバサーやルアーコレクターの間では有名な話

ミノープラグに近い細長い瓢箪のようなボディシェイプを持ち、テール部分をやや持ち上げながら、器用に葦や杭、ゴロタ石などの障害物を交わしつつ、カバー際をコンタクトしながら泳いでくれます。シャローエリアのカバー周りを積極的に攻略するには、正にベストマッチなハードベイトと言えますね

                 WBSR4

このボディと一体化した分厚くて小ぶりなスクエアリップが障害物を上手く交わす秘密なんですかね?(お手本となった『クラップシューター』もやはり同じ形のリップ形状をしていますね)

デフォルトでは、おそらく『がまかつ製』と思われる#6ブロンズトレブルフックを標準装備。『クラップシューター』と違ってフックがフロントアイとリアアイに直付けではなく、スプリットリングを介して取り付けられているため、フックが駄目になった際のフック交換が容易になっています(因みに『クラップシューター』、同じようにスプリットリングを介してフックを取り付けてしまうと、一番のウリである障害物回避能力が著しく低下してしまうそうです)

クリアーボディだとよく分かるのですが、ウェイトはラトル音効果を兼ねたボール状のものが一個、半固定状態でボディ中央よりやや前の位置に封入されています(トータル的なボディウェイトは約8グラム

                 WBSR1

この独特の形のペイントアイ鈴をモチーフにしたロゴこそ、『ウッディベル製ルアー』の証。解説しておくとブランド名の『ウッディベル』の語源は、ルアーデザイナーである鈴木知司氏の名字を前後逆にして、英語読み(鈴木⇒木鈴⇒ウッディベル)にしただけなんだとか

因みに発売元であった『ティファ』が釣り具事業から完全撤退してしまったため、現在は廃盤となっています(もっともかなりの数が中古市場に出回ってますけどね)

    WBSR3

サイズバリエーションとしてはチビ40ミリ/2.2グラム)、ミニ55ミリ/7グラム)、ビッグ74ミリ/14グラム)の三種類、あと派生系モデルとして、よりサブサーフェイスエリアに特化した『シャローラビットクローラー』、更にミノープラグ的な味付けがなされた『シャローチャップリン』が存在します

シャローラビット ウッディベル ティファ ホッパーストッパー/クラップシューター

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テーマ : ハードルアー
ジャンル : 趣味・実用

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フックは・・・

ティファのルアーのフックは、フィリップバナナのフックでしたが、実際の生産は、どこ製かは知らないのですが、マイケルにも付いていた、このファインでブロンズのフックは、単品売りもしていたようですが、見たことありません。
超お気に入りのフックで、マイケルの性能は、このフックも大きく貢献していると確信しています。
フィリップバナナは、ファインなワームフックも、先駆けだったはずですが、ティファのラインナップから知らぬ間に外れて、そのティファも・・・

twmasterさん、こんばんは。コメントありがとうございます

現在売られているがまかつのブロンズフックが良く似ているので、自分はティファが当事がまかつに発注して特別に作ってもらっていたフックかと思っていたのですが
どうみても国産っぽい仕上げの刺さり抜群のフックでしたし

海水で使うには錆に対する耐久性に難有りですが、淡水で使う分には何の問題もないフックですね
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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