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先週、仕事帰りにブックオフに寄ったところ、今の自分にピッタリな本を見つけた

『他人と深く関わらずに生きるには』/池田清彦・著

著者は、自称昆虫マニアの早稲田大学の教授

タイトルも結構インパクトがあるのだが、書かれている内容もまた興味深い

『濃厚な付き合いはなるべくしない』
『社会的ルールは信用しない』
『車もこないのに赤信号で待っている人はバカである』
『心を込めないで働く』
『他人を当てにしないで生きる』
などなど

サブタイトルだけ見ると、大学教授でありながら反社会的なニヒリストが書いた本か?と思われがちだがさにあらず。実際に内容を読んでみると、どれもこれも思わずなるほどと頷いてしまう意見ばかり

後半は、今の行き詰まっている日本を住みよくする為には、どんな新しい社会システムを構築すればよいか著者の意見が述べられている(かなり極端な意見なので、実現はかなり難しそうだが)

元々はいわゆるバブル世代を対象に書かれた、エッセイというかコラムらしい

極論が多いが、個人的にはかなり共感できる内容の本でした

確かに人生において、他人と深く関わるのは、個人的に彼女以外は同好の士だけで充分な気がします


















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