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『タックルハウス/K-TEN ブルーオーシャン リップレスミノー115』

えーと、久々のルアー紹介記事であります。なんでここのところ、ルアー紹介記事を書いていなかったというと、ズバリ『ルアーの画像を撮影する時間が取れなかったから』。これに尽きます(できるだけキレイで大きめな画像を使ってルアーを紹介するのが、ここ最近のうちのブログの一応ウリ(笑)ですので)

今回紹介するのは、往年のソルトウォーターゲーム用ルアーの名作

    BKLM1152

『タックルハウス/K-TEN ブルーオーシャン リップレスミノー115』であります

おそらく今ある『シーバス用リップレスフローティングミノープラグ』の先駆けとなったルアーだったように記憶しております(もっとも開発コンセプトは他メーカーのモノとだいぶ違いますけどね。シーバス専用ルアーと言う訳ではありませんし

コイツを小型化して、よりデッドスロー~スローリトリーブ&サブサーフェス~シャローレンジでのダートアクションに特化させたのが、かの有名な『Tuned K-TEN TKLM90』であることはシーバスアングラーの間では有名な話ですね

                 BKLM1153

さて、最初に『リップレスフローティングミノープラグ』と書きましたが、どちらかというと『フローティングミノープラグ』と言うよりも、ややファットボディ気味の『ダータープラグ』に近い味付けがなされたルアーですね
 もちろんスローのタダ巻きでも充分イケますが、『ミドル~ファーストリトリーブによる連続ダートアクション』こそ、このルアーの真骨頂

その昔、ソルトウォーターゲームにおいて、まだまだタダ巻きストップ&ゴーが主流だった時代に、『ダートアクションの有効性』に目を付けたタックルハウスルアーデザイナーの二宮正樹氏の先見の明には、やはりその道を極めた一流の職人や芸術家だけが持つある種の天才的閃きのようなものを感じます(ちょっと誉めすぎですかね(;^_^A

    BKLM1151

『平打ちワイヤースルー構造』など、最初から海の大物を想定して設計されているため、安っぽい初期型デフォルトフックと塗装を除いたトータル的な耐久性は中空ボディ採用の樹脂製マスプロダクションルアーの中では文句なしのレベル
 また、このサイズで『21グラム』と言うウェイトを確保している上に『空気抵抗を受けにくいリップレスデザイン』『K-TENシステム採用』による相乗効果も相まって、抜群の飛距離を叩き出すことが可能です

主な使い方ですが、表層を攻めるならスローのタダ巻き、中層以下を攻めるなら、やはりトゥイッチショートジャークなどのロッドワークを駆使してのダートアクションメインですね
 但し、確実にダートアクションをさせるとなると、それ相応のしっかりとしたパワーを持つ強靭なロッドが必要となるので、ルアータックルのセッティングに関してはよく考えて行う必要があります(よりナチュラルで効果的なダートアクションを行わせるつもりなら、やはりラインは太めのナイロンラインを選択した方がベストでしょう。この辺はバスフィッシングジャーキングをやり込んでいるバサーにとってはもはや常識なのでしょうが)

                 BKLM1154

あ、最後に一つだけ注意点が。この『K-TEN ブルーオーシャン リップレスミノー115』、『Tuned K-TEN TKLM90』と比べて、アングラーが思っている以上に深いレンジに潜るので(ヘッドの角度を見れば、ある程度想像がつくとは思いますが(;´Д`))、あまり水深がないポイントでジャーキングメインで使う場合にはちょっと注意が必要です

K-TEN ブルーオーシャン リップレスミノー115 タックルハウス ダートアクションに特化したミノープラグ Tuned K-TEN TKLM90の直系の先祖

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テーマ : ソルトルアー
ジャンル : 趣味・実用

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No title

これはバスオレノ、コモモⅡならラッキー13と既に何十年も前にその原型が存在するアメリカンルアーは凄いです。

逆にコンセプトを煮詰めていって、かつてあった形にしろ構想を形にして完成させてしまう日本のメーカーの技術もやっぱり凄いなあと思います。

しんぱくさん、おはようございます。コメントありがとうございます

ダーターというとあちらでは長い歴史を持つ、ランカーキラーと言うべき定番ルアーですからね
それを日本風に上手くアレンジして、ミノープラグの設計に取り込んだタックルハウスの二宮さんというルアーデザイナーはやはりスゴい人だと思います

まだまだ使えます

私は、シイラのボートプラッキングで使っていました。
超高速リトリーブで、激しくダートさせると、すれたシイラでも結構喰ってきました。

シーバスでは、やや海がラフなときに竿を立てて、無理矢理水面で
泳がすと言うのが、私のパターンでした。

最近のコモモなんかに比べると、デカイ感じがしますが、
K-tenは好きなルアーです。

ブルフロッグさん、おはようございます。お久しぶりです。コメントありがとうございます

どうしても日本ではこういう見た目がシンプルなルアーは損しがちなのですが、今までに廃盤になることなく生き残っていると言うことは、裏を返せば『魚がよく釣れる』と言うことに他ならないと思うんですけどね

自分もK-TENシリーズはラパラに通じるそのシンプルさ故に、好きな国産ルアーの一つです
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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