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『ちょっとだけ遠征釣行戦記/漢には負けると分かっていても、戦わなければならない時がある(笑)』

『右手のロッドは釣り師の印 24時間釣り出来ますか フィッシャーマ~ン フィッシャーマ~ン ジャパニーズフィッシャーマ~ン~』

と言う訳で、久々にオールナイト釣行に行って参りました(その釣行トータル時間、なんと連続約12時間

実は前回、『ご近所釣行戦記/第六話 ネクストステージ?』を書いたところ、とある方からアドバイスを戴きまして

詳細に関しては省きますが、要するに『釣りは釣れる魚がいるポイントに行って初めて成立するもの。釣れないご近所ポイントで粘るよりも、やはり別の釣り場に行った方がいいのでは?』と言うもの。至極ごもっともなご意見で御座います

さて、ここで自分がとるべき選択肢は以下の三つ

1.熱中症の危険性が高い夏の間はなるべく釣りには行かないように心掛け、涼しい室内で快適にヌルく過ごす
2.思い切って都内のメジャーシーバススポットまで遠征を敢行する
3.都内とまではいかなくても、過去に実績のある近隣ポイントまでプチ遠征を敢行する


一番魅惑的、かつ現実的な選択肢はどう考えても『1』なのですが(笑)、様々な項目を自分なりに検討、及びシミュレートした結果、一応は自分もフィッシャーマンの端くれと言うことで無難な『3』を選択

で、『思い立ったが吉日』という言葉通り、早速行ってみることにした訳です(まあ、この日が7月下旬にも関わらず、非常に涼しくて快適で釣行が楽そうだったというのもありますが(^_^;))
 因みに今回はいつもの格好で行くと何となく痛い目を見そうな気がしたので、足回りから服装まで、多少重装備で釣り場に向かいました

 さて、今回行った釣り場は何と駅から釣り場まで徒歩30分以上は確実にかかるという、個人的に地球~イスカンダル間』に相当する距離がある釣り場。おまけに自動車などを停めるスペースが殆どないため、基本的に釣り師の姿をあまりみかけない、住宅地近郊を流れる一種のドブ川であります

    CEC5

閑静な住宅地を流れる用水路伝いの遊歩道を歩きながら、本流であるポイントを目指して一人行軍

 釣り場に着いたのは夕方17時半頃。土手の上に設けられた遊歩道には、散歩やジョギングを楽しんでいる人たちが多数見受けられますが、アングラーの姿はどうやらオレ一人(笑)
 一応は『○○川』と言う呼称が付けられてはいますが、やはりどうも見ても住宅地近郊を流れる多少川幅のあるドブ川ですね(笑)

    CEC3
   
 こんな感じのポイントなので、ここでの基本攻略メソッドは、川のあちこちに設けられている生活排水垂れ流し状態の水門や橋脚周りをドンドン叩いていくランガンスタイル。また、水深が基本的に浅く、底にどんな粗大ゴミが沈んでいるか分からないようなポイントなので、ちょっとでも気を抜くと即根掛かりという非常にリスキーなポイントでもあります

    CEC4

 ただ・・・残念なことに水門の殆どは現在は機能していないものが大半で、生きている水門はほんの僅かという厳しい状況なんですが(^_^;)。あと川岸が草ボウボウで水面に出ることが出来ない場所が多いのもですかねぇ
 さて、早速ランガンを開始するも、深夜11時くらいまでは魚からの反応は一切なく、おまけに潮が引いてきてそれでなくても浅い水深がますます浅くなり、この時点で既にルアーを二個根掛かりロスト(T^T)

    CEC1

 半分心が折れかかりながらも、Googleマップで予めチェックして一番有望そうだと思われたポイントに入ると、ようやくシーバスが遡上してきたのか対岸で散発的にボイルが発生

 どうもベイトのサイズが小さそうな感じがしたので、ルアーには『ラパラ/CD5(フロントフックを外した根掛かり対策チューン仕様)』を選択し、対岸に向けてキャスト
 すると読みが的中して、直ぐにガツンという強烈なバイト。反射的にアワセを入れると同時に水面での強烈なヘッドシェイク。間違いなくシーバスです。慎重にやり取りすると意外と簡単に足元まで寄せることに成功
 ただ、あまりにアッサリと足元まで寄せてしまったため、シーバスにはまだまだ余力充分。このまま抜き上げようとすると激しく抵抗されそうだったので、水面で空気を吸わせて、もう少し疲れさせてから取り込もうかと遊ばせようとしたところ、この判断が仇となって、水面で再び強烈なヘッドシェイク⇒フックアウト(ポロリズム)。バーブレスフックはこういう時は本当にアッサリとハズレちゃいますね
 あくまで結果論ですが、そのまま強引に抜き上げてしまえば良かったかなぁと激しく後悔orz

 もっともこの後も『シーバスボイル祭り』は対岸で盛大に続いていたので、また釣ればいいかぁと気を取り直し、キープキャスティングを再開
 ところが他の方のブログでもよく目にする、所謂『特定のベイトにシーバスが狂っている状態』で、いくらルアーを投げ込んでみても完全にシカト状態
 手を変え品を変えて色々と試みるもシーバスからの反応は一切なし。するとある意味切り札として投入した『小林重工/8EN』にベイトがヒット!

    CEC2

 あちゃー、こんな小さなイナっ子に狂っていたんですねぇ。そりゃ『CD5』くらいの大きさのルアーでなければ、投げても全部無視される訳ですわ

 結局この『シーバスボイル祭り』明け方まで続いたのですが、その間考えつく手段はすべて試したもののまるでダメ。逆に根掛かりで手持ちのルアーがどんどんなくなっていき、とうとうロストルアー数自己記録最高『一日五個』と言う不名誉な記録を樹立
 どうやら今後このポイントで釣りをする場合には、何らかのしっかりとした『根掛かり対策』が必要となりそうです(でないとルアーがいくつあっても足りませんわ~)

 もっとも間違いなくシーバスがいることは分かったので、夏場に通い込む価値はどうやらそれなりにありそうですが

【今日の殉職者】
・ケンクラフト/UボートⅡ(クラウンカラー)
・小林重工/8EN
・ラパラ/CD5×2(クロギン、トラウトカラー)
・ラパラ/CDL7(GFR)


ちょっとだけ遠征釣行戦記/漢には負けると分かっていても、戦わなければならない時がある(笑) オールナイト釣行 ドブシーバス狙い 特定のベイトにシーバスが狂っている状態 一日でのロストルアー数自己ワースト記録更新

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安上がりに…

どうもです。地震で目が覚めました。(^_^;)

こういう時って…100円位の中古の小さいルアーに100均のホログラムシール貼ったりとか白っぽい100均のマニュキュア塗ったのを投げるって邪道ですかね…(苦笑)

イセさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

今朝の地震はなかなかデカイ横揺れでしたね。自分も目が覚めました。土曜日といい、今朝といい、また地殻の活動が活発化してきているんですかねー

100均ルアーは自分も投入することを考えてますが、かなり手を加えないとオカッパリで使うには、ちと厳しそうです
少なくともウェイトUPとバランス、カラーリングは考えてやらないとダメッスね

No title

小林重工の8ENって初めて知りましたが、すごく・・・チ○コですw

No title

12時間ですか!!(笑)
12時間……めっちゃ長いです(笑)

イナッコにボイルしてる状況ではボイル狙っても釣れないですもんね。
なんか方法はあるのかもしれないけど、意識しすぎないようにして普通に釣りしたほうが結果出そうです。
僕も橋の真下でボコボコやってるのに気をとられてるうちに夜が明けて終ったことが(笑)

お疲れ様でした。ぜひリベンジを!

p.s.
blogに書きましたが、ダイソールアーのカラーバリエーションがソルト用になってましたよ(笑)

あちゃ~ポロリズムですか~( ̄▽ ̄;)残念;;
この数日涼しかったですね~♪
イナッコは数が多すぎて攻略難しいですわ~
リベンジ期待してますよ!!

ふむ…

どうもです。

暑さが戻って来たので涼しい部屋でダラダラと~魚がバコッとクワエタ瞬間だけ~バシッと掛かるオフセット構造のフックでも製作しよっかなぁー(爆笑)ソレカラ似たような状況の釣り場に出陣しやぁーすです。アクマデヨテイッス
(苦笑)

天パさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

ええっ、チ○コみたいですと!(爆)

今まで幾度となく、この『8EN』を当ブログで取り上げてきましたが、このようなコメント(笑)をくれたのは天パさんが初めてです

そうかぁ、天パさんの頭の中ではいつもそのようなアダルトな思考が悶々と渦巻いているんですね(笑)。勉強になります

FJさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

う~ん、自分の中では12時間というのは比較的デフォルト設定のプレイ時間なんですが(移動手段に公共の交通機関しか選択肢がないので、ナイトゲームではこうならざる得ない)

それにしても特定のベイトに狂っているシーバスは難しいですねぇ。ここまで偏食モードのシーバスには久々に遭遇しました。おそらく近いうちにリベンジに行くと思います

それにしてもそちらのダイソーは釣りに関しては品揃えがいいですね。こちらのダイソーは釣り具すら置いていないことがザラです(泣)

No title

残念!でも魚は掛けたのですから、あと少しですね。

釣り場についてはおおよそ想像が付きますが、自分の場合はフローティングミノー(パニッシュ)が一番良く釣れました。流れのある場所なので、シーバス用よりもむしろトラウト用ミノーの方が使い勝手は良かったです。ダイバー系やバイブレーション、シンキングミノーなども使いましたが、沈めて良い思いをしたことはほとんどありません。

また、根掛かりのある場所ではジグヘッド+ワームが良いです。パールホワイト系の色がお勧めです。最近はシーバス用のワームも多いので、お好きなものでいいと思います。

それと、あの水系は上げて川が逆流してくると滅多に釣れません。下げていることが絶対条件です。それと常時稼動している水門だと、複数尾ヒットすることも珍しくないです。

銀ちゃん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

今回はポロリズムというよりも、以前のバスや鯉のバラシがトラウマ(笑)となって慎重になりすぎたが故の完全な自分のミスですね。結構いいサイズのシーバスだったのですが
 それにしてもあれだけ手強い偏食モードには久々に遭遇しました。ルアーサイズがちょっとでも大きくなると完全にシカトされてましたからねー(^_^;)
 近いうちにリベンジしたいと思います

イセさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

根掛かり対応ルアーの制作、ぜひチャレンジしてみて下さい

根掛かりの多いポイントの何が嫌かと言うと、ルアーロスト率の高さもそうですが、PE系ラインを使用している場合、ほぼラインシステムもリーダー結束部分から切れてしまうので、また現場でラインシステムを組み直さなければならず、その結果、貴重な時合いを逃してしまう点です

こういったあまり川幅がなく、根掛かりが多いポイントではPE系ラインよりも寧ろ根ズレに強く、ラインシステムも組み直しやすいコーティング系ナイロンラインの方がベストかも知れません

IKE-Pさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

たしかにあの流れだとトラウト用ルアーの方がベストマッチすると自分も思いますね

ただ、この日はベイトサイズに対するシーバスの反応が非常にセレクティブで、画像のイナっ子を超えるサイズのルアーを使うと完全に無視されるような状況でした
 また自分もフローティングミノーが一番反応がよかろうと考えていたのですが、レンジがあっていなかったのかシーバスからの反応はまったくありませんでした

あと下げ潮でないとダメとのことですが、この日はまったく逆で下げ潮時にはバイトゼロ、シーバスからの反応があったのは上げ潮の時間に入ってからでした

やはり自然相手のこと故、いつもパターン通りとはいかないみたいです(^_^;)
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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