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『以て他山の石と成す』

『インターネット』日本で本格的に普及して十数年ちょっとパソコン通信』と呼ばれていた黎明期を含めるともっとかな?)

 非常にお手軽かつ便利なもので、特に近年(とは言っても、もう十年近くになりますが)の定額制ブロードバンドの普及、及びブログSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の登場により、不特定多数の相手に対する、個人レベルでの情報発信が非常に手軽に行えるようになりました(一昔以上前だと個人レベルでの情報発信は、限られた紙媒体ホームページを作れる知識や技術がないとなかなか難しかったのですが・・・)

 然し、物事には光の側面があれば、陰の側面がある』ように、インターネットの手軽さと匿名性がある意味生み出してしまった、所謂『匿名による悪意に満ちた掲示板への書き込み』『個人ブログやSNSコミュニティに於ける特定人物への誹謗中傷的記事やコメント』が近年問題となっているのも間違いのない事実(例.学校裏サイト(がっこううらサイト)など)

 特に某巨大掲示板なんか覗いてみると、まあ酷いもんですわ。『人間の暗黒面(ダークサイド)や醜さ、心に抱えている深い闇』が露骨に感じられて、掲示板によっては実に不愉快な気持ちにされること受け合いです(笑)

 書いている本人には、おそらく大した悪意はないのでしょうが(中には明らかな『愉快犯』『確信犯』もいますけどね)、数年前でしたかね、某お笑い芸人のブログコメントに匿名で誹謗中傷の書き込みをしつこく繰り返した連中が、芋蔓式に警察に検挙されて実刑判決を受けたり、最近だと自分のブログに不用意な内容の発言記事を書いてブログが大炎上した挙げ句、最終的にはブログ閉鎖に追い込まれた有名人会社経営者がいたのは、記憶に新しいところ
 不特定多数の人間が目にする可能性が高いメディア媒体だけに、今や『自分のブログやSNSに言いたいことを好き勝手書いて何が悪い!!』という論理は、社会通念的に段々と通用しなくなってきているようです(要するに悪口誹謗中傷ばかりを書きたいのであれば、不特定多数の人間の目に触れないような配慮(部外者が入れないよう閲覧パスワードを設定するとか、限定公開記事にするとか)を取りなさいということですな)。もっとも逆に『文句があるなら記事を一切見るな!!(見てくれと頼んでいる訳ではないのだから、閲覧側の見ない権利を行使すればいいのでは?)』というちょっと逆ギレ的な反論意見もあったりするのですが・・・

 まあ、自分もブログでは相当に強烈な毒発言』を頻繁に吐いているので(;^_^A、今回の記事を『以て他山の石』とすべく、どのようなパターンが所謂ネット上での『名誉毀損』『誹謗中傷』に中るのか、ちょっち調べてみました

 例えば、某メ○バス社ペケハチ。確かに魚は良く釣れますが『リップが致命的に弱い』のは皆さんご存知の通り。そこで自分が『ペケハチはリップが弱すぎて、特に穴撃ちゲームではまったく使い物にならないので、皆さん絶対に買わない方がいいですよー』とブログに書いて公表したとしましょう(流石にそんな露骨な書き方はしないけど)
 実はこの時点で某メ○バス社に対する『名誉毀損(会社の場合はどちらかというと後述の『営業妨害』かな?)』『営業妨害』が成立する可能性アリなんですよ、おそろしいことに(もっとも大抵の場合は一般人の戯言としてスルーされますが)

 この場合、問題となってくるのは『書いた内容から個人を特定出来るか否か?』『真実か否か』『公益性の有無』『社会的評価の低下が発生したか?』と多岐の項目に渡るのですが、今回の例の場合は、企業名をバッチリ書いている上に、特定の商品名まで具体的に挙げちゃってますからねぇ(だから敢えて企業名の一部を伏せ字にしているのですがね(笑)。あくまで喩えですし)

 逆を言えば、一部のコミュニティ内において、誰に対しての誹謗中傷か明らかに分かる場合であっても、『明らかに特定の個人を特定できる表現(実名とか画像付きとか)』とか、『社会的評価の低下が生じる訳』でもない限り(早い話、実害っすね)、残念ながら『名誉毀損罪』『侮辱罪』は、現行法ではなかなか成立しないってことです(それ故にネット上での誹謗中傷が後を絶たないんですけど・・・)

 但し、この辺を下手に法で厳密に規制したり、厳しい罰則規定を設けてしまうと、こんどは政府政治家、企業組織に対する個人レベルでの告発や批判などが一切出来なくなってしまう畏れがあるので(いわゆる権力による言論統制に繋がってしまう)、結局は個人個人のモラルや良心(所謂ネチケットやネットリテラシー)に任せるしかないというのが現状のようです

う~ん、やっぱり難しい問題だなぁ

 結局、最終的には『刃物』『核』と同じで、『インターネット』も使う人次第でにもにもなるということなんですかねー?(『利便性と危険性は表裏一体のカード』と捉えればいいのかな?)

スマン、最後は上手くまとめきれませんでした

以て他山の石と成す インターネット社会の功罪 名誉毀損 誹謗中傷 ネチケット ネットリテラシー 性悪説 人の性は悪なり、その善なるものは偽(ぎ)なり 荀子(じゅんし)

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No title

ネット恐ろしいですよね~
私は某巨大掲示板2ちゃんねるの地域板に、○●市の身長180オーバーのあそこの店員氏ね!
って感じで、書かれたことがありますよ。
ちなみに、その店でデカイのは私だけだったので実質名指しに近いものでしたw

この手の問題で個人的に思うのは、ネットを仮想世界と呼んだり、ネチケのように特別な言葉が出ていることが
発信者側の意識が緩くなっているように思っちゃいます!

一発で改善させるには中国のように管理するしかないのかもですね~

天パさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

書き込んだ輩もまさか当の本人が読んでいるとは思っていないんでしょうね(それともそこまで考えが至らない○○なのか…)

たしかにある意味現実世界ではない側面がある故に、当の本人は罪の意識が薄いのかも知れませんね(要するにすべてゲーム感覚)。若しくはこういう事を書いたらどうなるのか?という想像力が一部欠如しているのか…

かといって中国みたいに常にサイバーポリスがネットを検閲していて、政府に都合の悪いことは全てシャットアウトというのもどうかと
でも日本も徐々にそういう国になっている気が…(韓国や中国に都合が悪いニュースは敢えて取り上げないとかね。この間フジテレビ前で行われた嫌韓流のデモがテレビメディアで一切無視されているのを見てもそれが実感できます)

困ったもんです

僕のブログも以前、2chに晒されて300件ぐらい誹謗中傷のコメントが来たことがあります


もう、そうなったら手の施しようが無く…


本当にネットは怖いですね

さそりさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

そういえば昔、そんなことがありましたね。一時期コメント欄が滅茶苦茶荒れてましたよね

今のああいった中傷系のコメント書き込みって、もしかしたら日頃のストレス解消や憂さ晴らしと言った意味合いもあるのでは?と考えるのは少し穿った物の見方ですかね?
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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