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『やわらかハードルアー』

 忌まわしき欧米異教徒の祀り(笑)、苦罹須魔主が終わり、今年も残すところあと数日。本当に歳をとると一年があっという間に過ぎていきますなぁ(そして、一歩一歩確実に死』に向かって近付いていくと(-_-;)

 さて、一昨日しんぱくろーすさんより届いた『シーズンパーティー』を見て、ふと思い出したのですがその昔、インターネットの世界『やわらか戦車』なるネットアニメがちょっとしたブームになったことがあるのですが、決してそのブームに便乗した訳ではないのでしょうが、同時期くらいに国産ルアーメーカーに於いて、いわゆる『軟質素材を使ったハードルアー(以降、やわらかハードルアーと表記)』が一時期流行ったことがありました



主なところを挙げると『ジャッカル/マスクシリーズ』、『マドネスジャパン/シリテンシリーズ』、『デュエル/ライブベイトシリーズ』、『アロウズ(Arrows)/レアシリーズ』なんかが、代表的な『やわらかハードルアー』になりますかねー

 一口に『やわらかハードルアー』と言っても、その素材やボディ構造は各ルアーメーカーによって異なり、多くのルアーメーカーで採用された『軟質エラストマー素材』や、やや硬めで張りのある『シリコン素材』のように一般的なワーム素材とほぼ同等の軟らかさを持つものから、『デュエル/ライブベイトシリーズ』で採用された『PMMA(ポリメタクリル酸メチル樹脂)』のように軟質素材とは言ってもキャラメルソフビ人形に近い硬さを備えるモノ、『アロウズ(Arrows)レアシリーズ』のように従来のハードルアーと同じく、硬質樹脂素材で作られたコア全体を柔らかな『シリコン被膜』で包むなど、実に様々

 で、この手の『やわらかハードルアー』で必ず売り文句として挙げられるのが『ソフトな食感』『優れた静粛性』『本物のベイトフィッシュに近い柔らかな波動』3つな訳ですが、自分も色々な『やわらかハードルアー』を使って、実際に魚(主にシーバス)も釣ってみましたが正直なところ、一般的なハードルアーと比較して、ルアーメーカーが言うほどのアドバンテージは正直感じなかったですねー

 『食感』に関してはブラックバスに於けるワーミングのようなフィッシングスタイルなら、たしかに影響はあるかも知れませんが、巻き物を中心としたハードルアーメインだとあまり関係ない気がしますし、『静粛性』はたしかに一般的なルアーよりは高いですが、よほど魚がナーバスな状態でなければ些細な問題のような気がするし、『生物感のある柔らかな波動』による効果も、ルアーが出す波動の違いによる圧倒的釣果の差ってヤツを実際に体験したことがないですしねー

 強く実感できる利点があるとすれば、『穴撃ちゲーム』『ヘビカバスタイル』などで、ミスキャストバースコンクリート壁に誤って派手にルアーぶつけても壊れないと言う点くらいですかねー(笑)。寧ろ使われている軟質素材によっては、一緒に入れておいた他のルアーに甚大な被害をもたらす場合が多々あり(特に軟質エラストマー系素材)、結局一部のモノを除いては定番になることなく、市場から姿を消していったのもむべなるかなと言う気がしますね

 個人的には、耐久性や価格といった総合的な判断を下すなら、安っぽい見た目なれど『デュエル/ライブベイトシリーズ』をお勧めしますね(他の『やわらかハードルアー』に比べるとかなり硬いですけどね)

やわらかハードルアー 軟質素材を使ったハードルアー ジャッカル/マスクシリーズ マドネスジャパン/シリテンシリーズ デュエル/ライブベイトシリーズ アロウズ(Arrows)/レアシリーズ やわらか戦車

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テーマ : ハードルアー
ジャンル : 趣味・実用

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やわらかハードルアーは
僕もいくつか持ってますが
なかなか出番がありません(*_*)
しかもこの時期の夕マヅメで投げようものなら
太刀魚の餌食になります・・・。

これにはシリテンバイブなんかも
含まれるんですかね?
シリテンバイブの太刀魚チューンを
うたったもの(グロー仕様)が販売されていますが
何考えてるんでしょうか?(笑)

来年はハイブリッド

溶けるので…

やわらかハードルアーは他のルアーが溶けるのでもう使わないことにしました


大好きなピーナッツ2が溶けた時は泣きました


それにやわらかハードルアーじゃなきゃ釣れないって訳でもありませんし

No title

オガケンさんでしたっけ、忘れてしまいましたがアロウズの場合は中のアルミと樹脂の皮膜で光の屈折率がなんたらかんたら・・・
で要は魚のボディっぽく魚に見えるとか言ってたような・・・
あまりに難しくてついていけなかったんで記憶もろくにありません(汗)

僕はボックスにいっぱい詰め込んでいかないと不安なので、この手のルアーは折角の皮膜を傷だらけにしてもったいなそうです。

すいません。
途中で投稿してしまいました(^_^;)

来年はハイブリッドスイマーというものが
発売されるらしいので
鉄板系バイブと釣り比べしてみます(^^)/

genさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

あの太刀魚の鋭い歯にかかったら、おそらく『ライブベイトシリーズ』以外のやわらかハードルアーは恐らく一噛みでボロボロでしょうね。まあ、ルアーメーカーにとってはルアーがすぐにダメになる⇒またルアーが売れるということで大変喜ばしいことなんでしょうが (-_-;

さそりさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

必ずしも溶けると言う訳でもないのですが、一緒にしたルアーの材質や塗料、コーティング材の種類によって化学反応を起こして溶けてしまうみたいですね。因みに同じエラストマー素材のルアーやワームと一緒にすると100%溶けて変形し、甚大な被害をもたらします(泣)

しんぱくさん、おはこんばんちは。コメントありがとう

あー、オガケンプロデュースのオリジナルカラーレアフォースを出した際にたしかそんなこと言ってましたねー(肝心のオリジナルカラーの方はあまり売れなかったみたいですが)

基本的にやわらかハードルアーは普通のハードルアーとは一緒に保管しない方がいいですね。一緒にしても大丈夫なのは『ライブベイトシリーズ』とシリコン素材採用のやわらかハードルアーくらいじゃないですかね

>genさん

何ですかその『ハイブリッドスイマー』って?

名前から察するに異種素材を組み合わせたルアーっぽい感じですが

ブログでのインプレ、期待しております

No title

こんばんは~♪
ハイブリッドスイマーは、僕のところの7月30日に紹介していますよ~。(動画)
もう少ししたら発売されるようです。

No title

ソフト素材のルアーを雑誌がプッシュし初めたのって、
バス釣りだと丁度河口湖でワームが禁止になった頃でしたよね。
ワームに変わり柔軟に攻められる素材が求められていたのでしょうか。

マスクのミノーが出た時は、サイレントである事もそうでしたが、
喰いついた後に本体がしなってエラや顔に多点掛け出来る事もウリにしていました。
確かにそういう点では釣果に差が出るかもしれませんが…あまり後味良い釣りではないですね。

最後に話は変わってしまいますが、
以前ばんぱくさんが紹介して居たアラバマリグ、
日本では個人やインディーズブランドが作るキワモノだろうと思っていたのですが、
近々(?)メガバスでの販売が始まるそうです。やっぱり売れちゃうんでしょうね(゚∀゚;)

スローライフさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

あー、たしかに以前一度も見たような気が。画像を見て、『海燕』と『ジャグラー』の丁度合の子見たいなルアーだなぁと思っていたのがコイツでしたか。見た感じあまり個人的に購買意欲をそそられないのですが(^_^;)

タカヲさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

本物の魚と同じ柔らかさ=よく釣れるという幻想やイメージを抱きやすいですからね、やわらかハードルアーって

自分はマスクはボートシーバスの穴撃ちで使ってますが、不思議とセイゴ~フッコサイズくらいまでしか釣れず、また時としてリアフックがボディに突き刺さり、団子状態になって帰ってくるという不愉快な思いを何度もしました(因みに目も異常に取れやすいルアーなので、強力な接着剤による再接着必須)

アラバマリグですが、どうやら人気国産ルアーメーカーから競って発売されるようです(何しろあの単純な構造で消費者に高く売り付けることが出来ますから、ルアーメーカーとしてはウハウハな商品なんじゃないでしょうか?)
因みに自分はアラバマリグに関してはかなり冷めた目で見ているので、チャターベイトの時以上に一過性のブームで終わるだろうと今から確信しています
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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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