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『ルアーが使いにくければ、己が手でチューニングを行えばよい、と我が師よりその昔聞いたことがある』

           raiden

富樫 『何ィーッ! それは 本当か雷電!?』

虎丸 『まったく考えつかんかったぜ!』


 ハイッ!という訳で、今時の若者を完全においてけぼりの1980年代某ジャ○プ人気格闘漫画元ネタオタクなつかみで始まった、本日のブログ記事な訳ですが

 今回のお題は、前々回の記事でもちこっとだけ触れた、ルアーチューニングのお話であります。今でこそメジャー国産ルアーに限って言えば、再調整チューニングの必要性がないものが殆どですが、自分たちが子供の頃に売られていた、当時の舶来ルアー国産ルアーはちゃんと泳がないモノがあるのが当たり前、使う前には自分でちゃんとルアーが泳ぐのか確認して、アイを曲げる、リップを削るなどのトゥルーチューンを行ったり、自分で使いやすいように手を加えて使うのが、至ってフツーかつ当たり前の時代でありました(この点に於いて、いちいち一個ずつタンクテストを行ってからルアーを出荷している(と言われている)、北欧の巨人ラパラの偉大さが改めて理解できる訳ですが

例えば画像のこのルアー。1980年代国産シーバスゲーム用ミノープラグ傑作の一つといっても過言ではない

        moblog_d6407472.jpg
『ダイワ/シーバスハンターII 11F』

 殆ど動かないくせに何故かシーバスは良く釣れるという、現在の『タイトアクション系ミノープラグ』の走りとも言うべきルアーでありますが、当時はまだ所謂『重心移動システム』が存在しておらず、飛距離面ではちと難があると云わざる得ないルアーでありました(元々ブッ飛ばして使うような類いのルアーではないんだけどね)

        moblog_9e1bb5ac.jpg

 時は流れて十数年後、そこで自分がコイツにどんな手を加えたかというと、ウェイトアップの基本であるトレブルフックスプリットリング強化は云うに及ばず、ベリー部分板オモリを細く切ったモノを両面テープを使って貼り付け、更にその上から赤いビニールテープを貼ってアピール力アップを図り、更に更に赤い透明なマニキュアを塗って発色を良くし、最期に仕上げとしてボディ全体一液性ウレタンコート再コーティングを施し、比重アップ塗装表面強度を高めるという、我ながらなかなか手の込んだチューニングを施してみた訳です

 因みに実際に使ってみての感想は・・・ノーマルのモノよりは多少使いやすくなったかな?という感じ。もっとも単なる思い込みかも知れないけど(^_^;)、この『思い込み』ルアーフィッシングでは結構重要な訳ですよ。何しろ本来は餌でも何でもないものを使って、捕食者(プレデター)である魚たちの興味を惹き、魚を釣る訳ですから。正に『鰯の頭も信心から』ってヤツですな

        moblog_beb240c9.jpg

        moblog_8a78853d.jpg

 このルアーに限らず、使いにくいルアーをそのまま使うのは、個人的にとても苦痛に感じるので、自分は使いにくいルアーはどんどん手を加えて、自分が使いやすいようにチューニングを施しちゃいます。正しく言うと使いやすい云々と言うよりも、『自分がそのルアーを信頼して使い続けられるようにチューニングを施す』と言った方が正しいかも。そうすることでそのルアーに対する愛着も湧くし

        moblog_28938aff.jpg

 因みに自分の今までの経験を踏まえて、老婆心ながら一言申し上げておくと、『やり過ぎない程度にルアーに手を加える』のが、ルアーチューニングのコツです(もっともそのさじ加減が一番難しいんだけどね(^_^;)

ルアーが使いにくければ、己が手でチューニングを行えばよい、と我が師よりその昔聞いたことがある 知っているのか、雷電!! 何ィーッ! それは 本当か雷電!? シーバスハンターII 11F ダイワ 鰯の頭も信心から 自分がそのルアーを信頼して使い続けられるようにチューニングを施す やり過ぎない程度にルアーに手を加える

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テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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No title

僕は壊れたときしかチューンしないですけど、
フックサイズを変更したり、鉛を貼ったりはバスではよくやります。
基本的にはレンジ調節とフロート速度の調節、ルアーのケツ振り度合いを調整する程度ですけど。

よく釣れていたるルアーも、失敗するとフックを交換しただけで釣れなくなることもありますよね。
でも、残念ながら、釣れなかったルアーが激釣ルアーになったことはありません(笑)

基本

本体を、いじくる前に、リングとフックを、グレートアップしておくだけで、別物に、変身しますよねぇ(笑)
最近では、リングやフックのサイズやカラーにしろ、フックの形状やシャンクの長さは、十分選べるだけの種類があるのが、悩みの種でアリながらも、楽しいところです。
それと、いじくる以前に、バリの処理と、アイの歪みを、整えてから、その隙間には、防水を完璧にするために、必要なモノには、瞬着を、アイの付け根に、流し込んだ方が、無難ですね!
もちろん、パーツを変えただけでも、スイミングテストでの、微調整は、怠りないようにというのは、基本ですね(笑)

ダメになるケースも

最近の国産ルアー(特にバス用の)なんかは下手にいじると全くのダメダメのルアーになる場合もありますよね


サスペンドのミノーなんかフックを非純正の物に変えただけでフローティングになったり、逆にシンキングになったり。。。

>FJさん
チューニングの基本ですね。どこまでをチューニングと呼ぶのか線引きが難しいところですが、もはやフック&リングの交換はチューニングとは呼べない行為かも知れません(ソルトウォーターゲームじゃ、寧ろ一般的だし)

因みにダイソールアーは手を加えることで激釣れルアーに変身する代表格ですよ(特にあの小さいミノープラグ(クリアーカラー)がヤヴァイです)

twmasterさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

特に最近の国産ルアーはフックサイズや太さ、リングサイズを変えただけで動きが別物になりますからね(笑)

あとラトルインモデルのバイブレーションのボディ内に接着剤やコーキング剤を流し込んで、サイレント仕様にするとかのチューニングも昔は普通に行われていたような気がします

もちろんチューニング後のスイムテストは欠かせません(笑)

さそりさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

最近の国産ルアーはとにかくシビアにバランスセッティングされているので、ルアー自体のキャパシティが狭く、フックもサイズとメーカーをデフォルトのモノにキッチリと合わせないとちゃんと動かないなんてことがザラですからねー

ミスキャスト一発で簡単にバランスが狂って、泳がなくなることも普通に有り得ますし

あれっ!?
初期のシーバスハンターⅡってあんまり飛ばなかったでしたっけ?
子供ながらに自重があるからかよく翔んだな~って記憶があるんですがσ(^_^;)?

銀ちゃん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

いわゆる一般的な『S(シンキングモデル)』は固定重心でもそこそこ飛ぶんですが

『F(フローティングモデル)』に関しては、『ウ~ム』って感じですね、個人的には

因みにIIはタダ巻き最強系ルアーの一つで、下手な小細工は一切いりません(リトリーブ中に勝手にバランス崩してダートしたりする)

ただフックを交換するだけならチューンではなく交換ですね(笑)
でも、ルアーアクションを意図した動きにするために、狙ってフックサイズを変更(例えばリアだけサイズを上げるとか)したりするなら、それはチューンと呼べるんじゃないかと僕は思います。
しかも、元に戻せるという利点は大きいですね(笑)

No title

そんなスーパーチューンを夢みて、メタルフリッカーを曲げましたが余計に悪くなりましたw
てか、銀魂終わって1週間の楽しみが無さ過ぎです><

おっ、FJさんなかなかいいことを言いますねー。因みにフックによるチューンは仰る通り、直ぐにデフォルト状態に戻せるのが利点ですね

天パさん、おはこんばんちは。お久しぶりです。コメントありがとうございます

メタルジグはなかなかこれと言ったチューニングは難しいですよね。本体を曲げるか、リペイントするか、ホログラムシートやアワビシートを貼るか、フック形式を換えるか、フックにオカズをセットするくらいしかないですもんねー
銀魂はニコ動とかにいけば、面白おかしくナイスな編集されたものがたくさんありますぜ
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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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