スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『しんくろれべるわいんだー』

二日続けて『ベイトキャスティングリールネタ』ですんまそん

 自分がここ最近、個人的に気になっているフィッシングアイテムとして、『シンクロレベルワインダー搭載ベイトキャスティングリール』というものがあります。このブログを読んでくれている人の中で、『シンクロレベルワインダー』を知らない人はまずいないとは思いますが、要するに『レベルワインダー(ラインを巻き取る際に左右に動いて、ラインを均一にスプールへ巻き取る機構)』スプールの動きと常に連動していて、ラインを巻き取る時のみならず、クラッチを切ってスプールフリーにした状態(早い話、ルアーキャストしたり、落とし込んだりする時の状態)でも、スプールの回転と連動して、一緒に動作する『レベルワインダー』のことです。まあ、古くからの『アンバサダー使い』ベテランアングラーの方には、お馴染みの機構ですよね

 国内二大釣具メーカー『シンクロレベルワインダー搭載のベイトキャスティングリールはルアーが飛ばないんだぜぇというユーザーへの熱心な布教活動&ネガティブキャンペーン(笑)により、一部のモデルを除いては姿を消しつつあった『シンクロレベルワインダー搭載ベイトキャスティングリール』ですが、特にここ十年くらいでPEラインの使用が主流となった『ジギングゲームの世界』に於いて、『シンクロレベルワインダー』の効果(詳しくは後述を参照の事)が見直され、一部のミドル~ハイエンドモデル『シンクロレベルワインダー』を搭載したベイトキャスティングリールがいくつか発売されるようになりました

 で、話を元に戻すと、確かに国内二大釣具メーカーが云うように、この『シンクロレベルワインダー』を採用したベイトキャスティングリールって、飛距離面ではあまり期待できません。何しろラインスプールから勢いよく放出される時もレベルワインダーが連動して一緒に左右に動く訳ですから、『こんなのがラインと一緒に動くと、ライン放出時にかなりの抵抗になるんじゃね?』釣りを知らない素人さんでも容易に想像がつくと思います
 また、この『シンクロレベルワインダー』と言うのが、昔はトラブルが多い代物だったようで、大物狙いのコアアングラーの中には、無用なトラブルを防ぐために、事前にこの『シンクロレベルワインダー』をわざわざ取っ払って使う方も多かったようです

 確かにスプールとの連動が上手くいかないとライントラブルの元になり(放出中のラインの死亡に繋がる)、ライン放出時に与えるその抵抗故ルアー飛距離も出そうにないのは、自分にも大方想像がつくのですが、それでも何故か最近、魅力を感じずにはいられないんですよねー、『シンクロレベルワインダー搭載ベイトキャスティングリール』(^_^;)。自分が一台もその手のベイトキャスティングリールを所有していないのもありますが、メカニカル構造的に非常に理に叶っていると言うか、本当に良くできてるギミックだよなーと感心することしきりで
 常にレベルワインダースプールの動きと連動しているということは、裏を返せば常にラインが左右に均一にキレイに出し入れされていると云うことですからねー(もっとも本当のところは実際にどうかは知らんけど (´ー`*)フッ
 特に昨今は極細PEラインを使うことで、固定されたレベルワインダー一点からラインが放出されることによって、スプールに巻かれているラインに変な形でラインが徐々に食い込んでいって下のラインを拾ってしまい、その結果ライントラブル発生という事象が起こりやすい『ジギングゲームの世界』で、常に均一にラインが放出される『シンクロレベルワインダー』が改めて見直されていると言うのは、個人的に非常に頷ける話です(逆にライン若干テンションが常にかかった状態となるため、メタルジグを素早く海底までスムーズフォールさせにくいといった問題点もあるようですが(^_^;)

 と言う訳で、最近中古釣具ショップに行くと『シンクロレベルワインダー搭載ベイトキャスティングリール』を探すのに余念がない今日この頃でありますヽ(´∇`)ノ。ただ・・・なかなかいいコンディションのモノが売ってないんだよな、コレが(^_^;)

しんくろれべるわいんだー シンクロレベルワインダー シンクロレベルワインド シンクロレベルワインダー搭載ベイトキャスティングリール 近年、『シンクロレベルワインダー』の効果が見直されつつある メカニカル構造的に非常に理に叶っていると言うか、本当に良くできてるギミック 裏を返せば常にラインが左右に均一にキレイに出し入れされていると云うこと 温故知新
関連記事

テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは

シンクロレベルワインダーといえば、やっぱりアンバサダーでしょうか
わたしは最近ベイトタックルを使いはじめましたが、国産リールを選択せず
ABUのクラシックを選択しました

それは、アンバサダーの持つアナクロな魅力に惹かれたからに相違ありません
シンクロレベルワインダーはその象徴的なものですね
ただあの形状が今なお多くのABUファンを魅了し続けていることに間違いありません
あれがなければ、クラシックアンバサダーの価値ももっと違うものになっていたかも
しれません

飛距離は国産ハイエンドと比べることはできませんが、
実釣ではなんら問題ないキャストフィールを得られています
ただ魚を獲ることだけではない、釣りの愉しみを教えてくれるリールだと思っています^^

最近はシンクロナイズド・レベルワインド機構搭載モデル以外は使わなくなりましたよ

ばんぱくさん、こんばんは~。
スイートスポット直撃のタイトルだったもんで、激しくバイトしてみましたよ♪

色々とダメだダメだと言われて久しいのですが、実際にはシンクロナイズド・レベルワインド機構搭載モデルの方が、ノンシンクロのタイプよりも遠投できるみたい。
それより遠投できるのは、レベルワインダー機構を完全にとっぱらったタイプだけかも知れません。
実際に、オイラのUC4601Cは、シマノさんちのアンタレスやメタニウム、ダイワさんちのTD-Zと遠投を競っても負けたことがありませんでした。(しかもド・ノーマルで・・・)

あとはクロスラップかな~?イカす機構としては。
1993年頃のアブのプロマックスから搭載された“トリプルクロス・ラインレイ・システム”はライン食い込まないので理想的ですが、初期モデルを除いて分離式レベルワインド機構(キャスティング時はノンシンクロ)だったんで、ダメだったっす。orz
でも、普通のヨンロク系でもクロスラップみたいなもんなんですよね。
1995年~2000年頃までのヨンロク系は激しくお勧めですよ♪

はっちさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

熱い、はっちさんのベイトキャスティングリールネタに対するコメント内容が実に熱すぎる(笑)

我々の世代にとって『アブ』って、やはり特別な意味を持つベイトキャスティングリールなんですが、個人的におそらく国産モデルのように決して性能一辺倒ではなく、また、持ち主のメンテ次第で長く付き合えるという点が、年配のユーザーを中心にウケているんじゃないかなぁと(機関部が複雑怪奇、かつブラックボックス化している国産ハイエンドベイトキャスティングリールではこうはいかないですからねー)
それゆえにチューニングなど手を加えるのも比較的簡単ですしね
ただ…最近のチャイナ製アブだけは如何ともし難い製品クオリティですが(特に工作精度や組立精度が…(-_-;)

しゅんぐーさん、はじめまして~。初コメントありがとうございます(うわ~、我ながら書いていて、超白々しいコメントだなや(笑))

まあ、今回『シンクロレベルワインダー』を取り上げたのも、しゅんぐーさんのお店で色々なブツを見せてもらった影響による賜物ですよ(あ、他の読者さんに簡単に解説しておくと、このしゅんぐーさんこそ、このブログにも度々登場する珈琲店『リールズ』のマスターその人)

最近はこの『シンクロレベルワインダー』が見直されていて、国産のハイエンドモデルやアブ・ガルシアの最新ベイトキャスティングリールの一部にも採用されているのは記事中でも書いた通り

その背景には過度なテンションがかかるとスプールにラインが食い込んで、様々なライントラブルを招きやすい極細PEラインの普及があるのは間違いないでしょうね

シンクロレベルワインダー搭載のベイトキャスティングリール、探してはいるのですが、なかなかいいコンディションの中古品ってないですねー。大体がカップ部分や本体エッジ部分に激しいキズが入っているモノか、何故か左ハンドルモデルばかり(笑)

できれば4000番台ではなく、5000番台が欲しいんだけど、そうなるとますます中古市場にないんですよねー。まあ、気長に探します(^_^;)

No title

ライントラブルって、レベルワインダーのせいですかね?

基本的には、テンションをかけたまま巻き取っていないと、PEは細いので食い込みやすいと思うのですが。
特に、ルアーが軽量で巻抵抗が少ないとどうなんですか?

私は、PE使った事無いので分かりませんがw

ぽちさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

え~と、逆にテンションが緩い状態で極細PEラインを巻くとラインが食い込むのではなくて、ラインがふわっとした状態でスプールに巻かれてしまうため、それを繰り返しているうちにふわっと巻かれた部分が上に巻いたラインに拾われてライントラブル発生に繋がることが多いですね
ベイトキャスティングリールで分離式レベルワインダーの場合だと、巻き始めのレベルワインダーの位置によっては、ラインがスプールに平行に巻かれずに、一部分が斜めに巻かれる形になるため、その部分がトラブル発生の元になるんですよね(食い込みやすい極細PEライン特有のトラブルな訳ですが)
あー、文章で書くとスゲー分かりにくいな(-"-;)。一度極細PEラインを使って、実際に試してもらうのが一番早いです(爆)

No title

PEのふわっと巻いた所にラインが食い込むのは理解しています。

ラインが、レベルワインダで斜めに巻かれた場合はラインが食い込みにくいですよね?
逆に、ラインが平行巻の際に力がかかると、ラインとラインの間にラインが深く潜り込みやすくなるじゃないですか?

このラインの食い込みは、ふわりとした巻き取りから一転してテンションがかかる巻き取り時や魚がヒットした際に巻込むと思っています。


なので巻き取り時に、常に指かなんかで摘みながらリールに巻くとトラブルが無いのかな?と思った次第です。

>ぽちさん

そうですね、特に極細PEラインは常に指で摘まむなどして、既に巻かれているラインに食い込まない程度にテンションかけながら巻くのがライントラブルを起こさない意味でもベストでしょうね
ただ…毎回毎回実釣でそんなこといちいちやっていられないのも事実なんですよね、コレが(^_^;)

因みに自分の経験からだと、斜めに巻かれた部分がスプールに巻かれているラインに食い込む食い込まないに関わらず、ライントラブルを誘発している可能性が高い気がしますね、PEラインの場合。これがナイロンとかだとあまり問題にならないのですけどね
FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


海中時計
ブログ内検索
バナー一覧
▼ ブログ更新時にとても励みになります。下記バナーのクリックにご協力をお願い致します
にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 釣りブログ ルアーフィッシングへ にほんブログ村 釣りブログ シーバス釣りへ にほんブログ村 アニメブログ 名作・なつかしアニメへ にほんブログ村 その他日記ブログへ blogram投票ボタン GyoNetBlog ランキングバナー
天気予報
タイドグラフ(潮汐表)
プロフィール

ばんぱく

Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

カテゴリー
お気に入りブログ
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。