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『セビル/マジックスイマー110 ファーストシンキング』

 たまには『当ブログ本来の基本の姿』に立ち返ろうと云うことで(その割には他の記事と比べてコメントがつかないと云う、管理人としてはあまりモチベーションが上がらないネタとなりつつあるのですが(苦笑))、今回は3日ぶり(笑)ルアー紹介記事となります

今回紹介するルアーはこちら

         MS110FS2
『セビル/マジックスイマー110 ファーストシンキング』

 バスフィッシングの世界では一時期、結構話題になった舶来ルアーなので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?それまでマイナールアーメーカーだった『セビル』の名を、一躍米国バスフィッシングトーナメントの世界に知らしめた、二連結ジョイントボディ採用多関節ハードスイムベイトであります

 因みにこの『セビル』と云うルアーメーカー(現在はピュアフィッシング傘下ルアーブランドになってますが)、世界57ヶ国を釣り歩いたというフランス在住のルアーデザイナー『パトリック・セビル』という釣りキチのおっちゃんが興したルアーメーカーで、どんな人物であるかを一言で説明するならば『外人版オガケン(エクストリーム代表の小川健太郎氏)みたいな人』と言うのが、バスフィッシングシーバスフィッシングをたしなんでいるルアーアングラーにとっては、おそらく一番分かりやすい喩えですかね(^_^;)

         MS110FS3

 で、この『パトリック・セビル』のおっちゃんがデザインしたルアーなんですが、デザインカラーリングセンスがちと独創的と云うか、どうみてもイマイチ日本人ウケしなさそうなモノが多く(実際に近所のTBでパッケージ入りの新品が投げ売りされてたくらい(-_-;)、どうも確信犯的『僕のデザインしたルアーって、ちょっと変わってるでしょ?でも釣れるでしょ?』アングラーに言わせたくて、わざとこんな変なデザイン(失礼)にしているんじゃないか?と邪推したくなるくらい、オリジナリティ溢れるデザイン(笑)サイケデリックなカラーリングのモノが多いのが特徴。その中でもこの『マジックスイマー』は比較的大人しいデザインの『セビルルアー』と云えます

 さてさて、この『マジックスイマー』注目を浴びるきっかけとなったのが、バスフィッシングの本場アメリカで行われた『2009年B.A.S.S.エリート第5戦』に於いて、チャンピオンが使っていたキッカーベイトになったのを皮切りに、続く『B.A.S.S.エリート第6戦』でも上位入賞者の多くがこのルアーを使っていたのが発端(この辺の話については、アメリカバスフィッシング界の事情通(笑)、arb1200さんやFVDさんの方が詳しそうなので詳細は割愛(爆))
 日本では2008年七色ダムにて69センチ、7キロオーバーの同フィールドに於けるレコードサイズを仕留めたことで一部のバサーの間で有名となり、徐々に人気に火がついて、一時期は極めて入手困難な舶来ルアーの一つとなりました(もっとも人気が落ちるのも早くて、特に日本国内では使い道が限定される『ビッグベイトサイズ』は、一時期あちこちの店で投げ売りされてましたけどね(泣))

         MS110FS4

 現在は90~225ミリ計9サイズ+ワーム素材で出来た『マジックスイマーソフト』を加えるとそれ以上のサイズバリエーション)の『マジックスイマー』が存在する訳ですが、今回取り上げた110ミリサイズ国内で一般的なバスタックルシーバスタックルを用いて使うには、95ミリの次に使い勝手がいいのではないでしょうか?(残りのモデル(特に145ミリから上のサイズ)は『ビッグベイト専用タックル』を用意しないと、おそらく効果的に使いこなすのは難しいものと思われる)
 但し、この『110 ファーストシンキング』もサイズの割にはウェイトが結構ある方なので(21グラム)、効果的に使うのであれば、出来れば硬めでミディアム以上のパワーを持つロッドとの組み合わせで使いたいところです

 カテゴリー的には『ハードスイムベイト』に分類される訳ですが、個人的には『フラットサイドボディ採用のジョイント系リップレスシンキングミノープラグ』と言う位置付けですかね。この手のルアーは下手にアクションを入れるとライントラブルの元なので、スロー~デッドスローによるタダ巻きか、流れに乗せてのデッドスティッキング&ドリフトで使うのが基本

         MS110FS1

 一般的な『シンキングペンシル』と違って、リトリーブによる水中での揚力の発生があまり期待できそうにないボディデザインなので、ファーストシンキングモデルであることも考慮し、根掛かり対策として、いつもの『ダブルフックチューン(但し、いつもよりやや太めの『カルティバ/SD‐36#2』に換装)』を施してあります

 因みにこのルアー、人気ルアーの宿命と云うべきか、やはり後にあちこちのルアーメーカーからコピー商品と思われる類似品がいくつも発売され、日本では『ラッキークラフト』から、ラインアイを横向きにし、関節数を更に一つ増やした、『トレモロ』『トレモロスマッシャー』と云う名前のパッチーノ★ルアー(類似品)が発売されています(^_^;)


マジックスイマー110 ファーストシンキング セビル 多関節ハードスイムベイト パトリック・セビル 外人版オガケン 2009年B.A.S.S.エリート第5戦、第6戦 七色ダムレコードホルダールアー トレモロ トレモロスマッシャー ラッキークラフト パッチーノ★ルアー(類似品)
 
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ジャンル : 趣味・実用

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当方は

165をメインに使ってます(^o^)

このサイズなら、MHクラスの竿で十分に使えますょ(^_^)
もちろんアメロが前提の話ですけど(笑)

只巻きでも十分釣れるルアーですけど、裏技的に、
見えバスの前に沈めて底まで沈める→興味を持って近づく→見切る直前にジャーク
という、ワーム的な使い方もめさ効きますよ!(・∀・)

CDラパラと同じく、フィッシュイーター全般に効果的な優秀なヤツですよね~♪(o^o^o)


じゃ、後はarb…ヨロ(・∀・)ノ w

FVDさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

おそらく高弾性パキパキ系が主流の国産ロッドで同じことをやったら
ビッグベイト専用モデルかグラスロッドでもない限り、ティップが折れたりするトラブル続出じゃないですかねぇ(苦笑)

因みに同じ釣法をシーバスに対して行うと、おそらく高確率で魚に見切られる可能性が高いです
バスほど好奇心が強くないからなぁ、シーバス(特に大きいサイズほど)

No title

あっ、今回のルアー
さっちーも持ってる!
以前、雑誌で泉さんが使ってたから買ってみたけど
使い方がよー分からんのよね

……フムフム


あら
私トレモロも持ってるわ


FVDさんのコメント…

へぇー、そんな使い方も出来るんや
試してみよう


ばんぱくさんのコメント…


あ、ムリっぽい 




って
使おうと思って気持ちが盛り上がってましたが
コメントで完結してしまいました 笑

さっちーさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

いやいや、あくまで一般論であって
ミラクルワークスのジャークメインのスタイルのように
あくまでリアクションでランカーシーバスに口を使わせて釣るスタイルもあるので
試してみる価値は充分あると思いますよ
ロッドワークを多用するので、ちとハードな釣りになりますけどね
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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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