『よしっ、○○フォーメーションだっ!』『おうっ!!』
つーても別にスーパーロボットの合体シーンとか、スーパー戦隊シリーズとかでありがちな必殺技を放つ際の掛け声の話ではねぇですよ(笑)。いわゆる競馬の馬券購入方法の一つである、『フォーメーション馬券』の話でやんす
いや、なにね、今週は残業続きで毎日帰りが遅いので、こういう与太話の記事でも書いて眠気覚ましでもしないと、電車内で寝過ごしそうなんでねー(-.-;)
さて、この『フォーメーション馬券』、登場したのは馬単と三連複馬券が導入されてから暫くして、若しくは三連単馬券が導入されるのと同時にだったかなぁ?とにかく自分が一時期、競馬から完全に離れていた頃に登場した馬券の買い方なのは間違いないッス(笑)
本当は『フォーメーションによる馬券購入パターン』が表現的には正しいと思うんだけど、雑誌でも『フォーメーション馬券』という表記で表現しているところが殆どなので、当ブログでも『フォーメーション馬券』という表記で話を進めていくッス
今でこそ馬券の購入パターンの一つとして、皆さんごく普通に利用してますが、この『フォーメーション馬券』の登場は結構革新的で、コイツのお陰で複数の軸馬を指定して、かつ購入点数を絞る場合の多点流し馬券の買い方がすごーく楽になったんですよね←我ながらなんか分かりづらい表現だな
それこそ昔は何枚にもカードを分けて記入し、購入しなければならなかった複数軸の多点流し馬券が、たった一枚のカードへの買い目記入で済んでしまうのですから、その使い勝手のよさとありがたさは古くからの競馬ファンほど、身にしみて実感しているのではないですかねぇ
これも一着~三着までの着順をピタリと当てなければ一銭にもならない、超絶難易度を誇る三連単馬券の登場による恩恵(福音)と云わなければなりますまいなぁ(^_^;)
さてさて、今では様々な買い方(パターン)が研究されている『フォーメーション馬券』ですが、自分が始めて『フォーメーション馬券』を使って、何と三連単馬券を購入した時の陣形(笑)はたしかこうだったような
AB-ABC-ABCDE 計12点
うわっ、今見ると無駄だらけのヒデェ買い方だな(苦笑)。でも、当時のスポーツ新聞競馬面や競馬雑誌では、こういう買い方が何気に推奨されていたんですよ(笑)、ホントに
そしてこの買い方で銀座WINSで購入した最終レースの三連単が何と的中してしまったんですよねぇ(然も万馬券)。こうも最初から物事がトントンに進むと、普通『三連単ラブラブ~Chu!(^3^)-☆』と嵌まりがちなのですが、そこはひねくれ者のオイラのこと
『う~ん、購入点数とリスクと期待値を天秤にかけたら、やっぱり三連複の方がいいや(笑)』
と暫く三連単馬券に手を出すことは一切なかったのでした(爆)
因みにこの時当てた万馬券は、翌日の職場のみんなとの豪華ランチ代に全て化けましたとさ(≧∇≦)bメデタシメデタシ
そして刻は流れて現在、周囲が何故か『三連単!三連単!!』と何やら騒いでいるので(笑)、自分も影響されて最近たまーに少額だけ購入しているのですが、やっぱそうは簡単に当たらん訳ですよ、三連単馬券(^▽^;)。かと言って本腰を入れて三連単馬券を買い出すと購入点数が恐ろしく膨らみそうだしねぇ
そう考えると三連単に於けるフォーメーションパターンの研究って、三連単馬券を攻略する意味では、かなり重要だと思うんですよね~、無駄な買い目を減らすと言う意味でも
そんな中、ある馬券術本?に書かれた三連単フォーメーションパターンは、個人的にふむふむなるほどねぇと思ったんですけどね。で、その購入フォーメーションパターンとは…
【基本的な考え方】
A:勝馬候補
BC:連下候補
DE:よくて三着まで
パターン壱:A-BC-BCDE 計6点
パターン弐:A-BCDE-BC 計6点
パターン参:BC-A-BCDE 計6点
の計18点と言うもの。実際に馬券を購入する場合には、それぞれの購入パターンに金額差をつけたり、重ね買いするそうですが、やっぱりこういう『フォーメーション馬券』の購入パターンも併せて研究せんと、三連単馬券でトータルでプラスに持っていくのってなかなか難しいんでしょうなぁ
いや、なにね、今週は残業続きで毎日帰りが遅いので、こういう与太話の記事でも書いて眠気覚ましでもしないと、電車内で寝過ごしそうなんでねー(-.-;)
さて、この『フォーメーション馬券』、登場したのは馬単と三連複馬券が導入されてから暫くして、若しくは三連単馬券が導入されるのと同時にだったかなぁ?とにかく自分が一時期、競馬から完全に離れていた頃に登場した馬券の買い方なのは間違いないッス(笑)
本当は『フォーメーションによる馬券購入パターン』が表現的には正しいと思うんだけど、雑誌でも『フォーメーション馬券』という表記で表現しているところが殆どなので、当ブログでも『フォーメーション馬券』という表記で話を進めていくッス
今でこそ馬券の購入パターンの一つとして、皆さんごく普通に利用してますが、この『フォーメーション馬券』の登場は結構革新的で、コイツのお陰で複数の軸馬を指定して、かつ購入点数を絞る場合の多点流し馬券の買い方がすごーく楽になったんですよね←我ながらなんか分かりづらい表現だな
それこそ昔は何枚にもカードを分けて記入し、購入しなければならなかった複数軸の多点流し馬券が、たった一枚のカードへの買い目記入で済んでしまうのですから、その使い勝手のよさとありがたさは古くからの競馬ファンほど、身にしみて実感しているのではないですかねぇ
これも一着~三着までの着順をピタリと当てなければ一銭にもならない、超絶難易度を誇る三連単馬券の登場による恩恵(福音)と云わなければなりますまいなぁ(^_^;)
さてさて、今では様々な買い方(パターン)が研究されている『フォーメーション馬券』ですが、自分が始めて『フォーメーション馬券』を使って、何と三連単馬券を購入した時の陣形(笑)はたしかこうだったような
AB-ABC-ABCDE 計12点
うわっ、今見ると無駄だらけのヒデェ買い方だな(苦笑)。でも、当時のスポーツ新聞競馬面や競馬雑誌では、こういう買い方が何気に推奨されていたんですよ(笑)、ホントに
そしてこの買い方で銀座WINSで購入した最終レースの三連単が何と的中してしまったんですよねぇ(然も万馬券)。こうも最初から物事がトントンに進むと、普通『三連単ラブラブ~Chu!(^3^)-☆』と嵌まりがちなのですが、そこはひねくれ者のオイラのこと
『う~ん、購入点数とリスクと期待値を天秤にかけたら、やっぱり三連複の方がいいや(笑)』
と暫く三連単馬券に手を出すことは一切なかったのでした(爆)
因みにこの時当てた万馬券は、翌日の職場のみんなとの豪華ランチ代に全て化けましたとさ(≧∇≦)bメデタシメデタシ
そして刻は流れて現在、周囲が何故か『三連単!三連単!!』と何やら騒いでいるので(笑)、自分も影響されて最近たまーに少額だけ購入しているのですが、やっぱそうは簡単に当たらん訳ですよ、三連単馬券(^▽^;)。かと言って本腰を入れて三連単馬券を買い出すと購入点数が恐ろしく膨らみそうだしねぇ
そう考えると三連単に於けるフォーメーションパターンの研究って、三連単馬券を攻略する意味では、かなり重要だと思うんですよね~、無駄な買い目を減らすと言う意味でも
そんな中、ある馬券術本?に書かれた三連単フォーメーションパターンは、個人的にふむふむなるほどねぇと思ったんですけどね。で、その購入フォーメーションパターンとは…
【基本的な考え方】
A:勝馬候補
BC:連下候補
DE:よくて三着まで
パターン壱:A-BC-BCDE 計6点
パターン弐:A-BCDE-BC 計6点
パターン参:BC-A-BCDE 計6点
の計18点と言うもの。実際に馬券を購入する場合には、それぞれの購入パターンに金額差をつけたり、重ね買いするそうですが、やっぱりこういう『フォーメーション馬券』の購入パターンも併せて研究せんと、三連単馬券でトータルでプラスに持っていくのってなかなか難しいんでしょうなぁ
- 関連記事