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『リューター(ミニハンドグラインダー)を使って、フックをキレイにバーブレス化する方法』

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 と言う訳で、昨日購入した『RECHARGEABLE MINI GRINDER(充電式リューター)』を使って、早速『バーブドフックのバーブレス化作業』を実際に試してみました。なお、今回は所謂銀色の防錆処理が施された、一般的な『化学研磨フック』と、ラパラ平行輸入盤アメリカンルアーに用いられていることが多い『ブロンズフック』2つテストサンプルとして使用しました

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 因みにバーブを削るのに使用する主なビットはコレ。たしかダイヤモンドポイントってヤツじゃなかったかな?この作業を行うには一番使いやすいビットだと思います

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 まず、リューターでバーブを削る作業がしやすいように、予めフックのバーブ部分をペンチなどで大雑把に潰しておきます。あくまでバーブを削るための作業をしやすくするための下準備なので、丁寧にキレイにバーブ部分を潰す必要はありません
 あとペンチでバーブ部分を潰す場合、フックの硬さによってはバーブがキレイに潰れる前に欠けたりすることがよくあるのですが、どうせ凹凸部分をリューターで平らに均してしまうので、これも気にしなくてまったく問題ありません

 次にリューターでバーブを実際に削る訳ですが、できればフックを固定するための『バイス』があると作業が楽なんですが、そのためにわざわざ『バイス』を購入するのも馬鹿馬鹿しいので、自分は指でフックを摘んで作業を行いました
 因みにバーブを削る際には、フックポイントからゲイブのある方向へビットで表面をなぞるような感じで細心の注意を払いつつ、フックを削りすぎないように様子を見ながら少しずつ作業を行うことがキモ。逆に一番やっちゃいけないのは一ヶ所に集中して、ずっとビットを当て続けて一気にバーブを削ろうとすることで、これをやると間違いなくフックの一部分だけを削りすぎて失敗してしまいます(=フックの強度低下に繋がる)

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 で、バーブをすべて削り終わったモノの画像がこれ。ペンチなどでバーブを潰したモノに比べて、如何にキレイなバーブレス状態になるのかお分かりいただけるかと思います(当たり前ですけどね)。で、淡水でならこのまま使ってもあまり問題はないのですが、海水で使った場合は、海水に含まれる塩分の影響で間違いなくこのバーブを削った部分からフックが赤く錆びてくるので、何らかの防錆処理が必要となります

 昔はフックの錆(赤錆)を防ぐための『フックジンク』なる、フック表面に筆などで塗ることで酸化被膜を作る薬剤が釣具店で売っていたのですが、現在ではほぼ入手不可能なため(因みに『フックジンク』と似たような効果を持つ薬剤はどうも存在するらしい。また、非常に原始的な方法ではあるが、滅茶苦茶濃く煮出した紅茶にフックを漬け込み、紅茶に含まれるタンニンを利用して酸化被膜を作る方法もあり)、見た目をあまり気にしない人であれば、『油性マジックで塗る』『フック表面に焼きを入れて、酸化被膜(黒錆)を生じさせる』などで一応対処することは可能です(但し、焼きを入れる方法は上手くやらないとフックが柔らかくなったり、脆くなったりして、フックの強度が落ちることがあるので、金属加工の知識がない方には、あまりオススメできません)

 まあ、自分から話を振っておいて何なのですが、特に何らかの防錆処理を行わなくても、ルアーを使ったあとにちゃんとマメにフックの手入れ(使用後に直ぐ真水で洗って、きっちりと乾燥させる)を行っていれば、正直それほど神経質になることもないかなという気もしますけどね

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 リューターが有れば、フックのポイント形状に合わせてバーブを削ることが容易になるため(これが金属ヤスリを使って、手作業でバーブを削るとなると、トレブルフックポイント形状ストレートではなく、シワリネムリといった先端がやや曲がった形状)によっては非常に難しい時があるので)、今後はトレブルフックを購入する際に、わざわざ『バーブレスモデル』に拘らなくてもよくなりそうです

リューター(ミニハンドグラインダー)を使って、フックをキレイにバーブレス化する方法 バーブドフックのバーブレス化作業 RECHARGEABLE MINI GRINDER(充電式リューター) 化学研磨フック ブロンズフック フックポイントからゲイブのある方向へビットで表面をなぞるような感じで細心の注意を払いつつ、フックを削りすぎないように様子を見ながら少しずつ作業を行うことがキモ リューターが有れば、フックのポイント形状に合わせてバーブを削ることが容易

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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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