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『りこいるがいど(はぁ~と)』

今日はおそらく自宅に帰ってからもう一本記事を上げることになると思うので、朝晩の豪華二本立てと云うことで

 当初、競馬関連の記事にするか、釣り関連の記事にするか迷ったのですが、たまには本格的な釣り関連ネタも書かないと、古参のブログ読者の方々から喝を入れられてしまうので(汗)

 と云う訳で今回は久々のガイド関連ネタであります。因みに元ネタ提供はブロガー仲間にして、アメロ関連ブログの重鎮FVDさんであります(笑)

 事実上、F工業によって独占支配されている日本のガイド市場では考えられないことですが、バスフィッシング本場アメリカでは、あのGルーミスの上位クラスのバスロッドにも意図的に採用されている

       NRX1
『リコイルガイド』

 自分たちのようなオサーン世代のオールドアングラーだと、大昔の安物リール竿に採用されていた『ワイヤーガイド』、フライフィッシングをたしなむ方なら、現在でも主流である『スネークガイド』を直ぐに連想するのではないでしょうか?

『太くて強度があるフライラインならともかく、ガイドリングすらない針金細工みたいなこんなちゃちいガイドで、ナイロンラインやフロロカーボンライン、ましてや細いPEラインなんか使って平気なのかよ?』という疑問が、普通ならフツフツと沸いてくるかと思うのですが、メーカー曰く

         NRX2

『ロッドのアクションを損なわない特殊ガイド。チタンとニッケルの合金から作られた形状記憶合金製で弾性と強度に優れ、万一ガイドが曲がっても元の形状に戻ります。また、この特殊金属自体がハードクローム加工済みステンレスと同程度の硬度があるため、フレーム表面のメッキ加工等が不要です。そのためガイドの重量が一般的に約60~70%程軽くなります』

とのこと

 要するに『実釣で使うのには、まったく問題ないよ~ん』ってことですな。単なる硬くて軽いだけのチタン合金ではなくて、形状復元力のある『形状記憶チタン合金』を使っていることがおそらくキモなんでしょうな

 どうしても日本では『ガイド=SICガイドリング+チタンガイドフレームの組み合わせこそ至高』というF工業によって長年に渡り作られた固定概念(ユーザーに対する洗○とも云う)があるため、ユーザーとしてもガイドリングがないガイドと言うのは『無いよりはマシと云うレベルの安物ガイド』のイメージがあってなかなか受け入れ難いのですが、そもそもガイドなんて『ライン放出時にラインをスムーズに出し入れでき、尚且つラインを傷付けたり、摩擦等でラインを劣化させない』と云う最低限の条件さえクリアしていれば、別にガイドリングが存在しなくても何の問題もない訳で、特にこの『リコイルガイド』の場合、元々が熱伝導性(放熱性)に優れた金属素材で作られているのに加えて、フレーム形状が非常にシンプル故に(何せ見た目は針金細工(笑))、ガイドフレーム形状に起因するライントラブルも殆ど起きないのでは?と思われます

 ただ、見た目でかなり損をしているのは間違いなく(スペックを知らん人には、やはり安物の『ワイヤーガイド』、にしか見えんしね)、ちょっと日本の市場では、一般的に普及しそうにはありませんねー(-_-;。あとの問題がついて回るソルトウォーターゲームには、素材故にあまり適してはいないかも

りこいるがいど ワイヤーガイド スネークガイド 形状記憶チタン合金採用 チタンとニッケルの合金から作られた形状記憶合金製で弾性と強度に優れ、万一ガイドが曲がっても元の形状に戻ります 見た目でかなり損をしているのは間違いない

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ジャンル : 趣味・実用

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No title

お久しぶりです。この話題にはコメントせざるを得ないですね(笑)

この春にカベラスブランドのハイエンド?バスロッド XML Tiというモデルの中古ロッドをルアー1、2個分の値段で入手したのですが、これにもリコイルガイドが使われてましたね。

1.2号のPE巻いたベイトリールと組み合わせて使用しましたが、50オーバーのバス程度では何ら問題無く、キャストフィールやアキュラシーもかなりのレベルを誇る掘り出し物でした。

リコイルガイドのストックはまだあるんで、ちょっとヘビーめなロッドを一本組んで、強度実験でもしようと思います(笑)

スティーヴさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます
おそらくスティーヴさんはバイトしてくるネタだろうなぁとは思っていました(笑)
ルアー1~2個分の価格でゲットとは、いい買い物をしましたね
まあ、見かけが見かけなんで、知らない人からみたら、やっぱり安物ロッドにしか見えないんだろうなぁ(^_^;)
F工業あたりは製造に手を出しそうにないガイドだし…
コメントを読んだ限りでは、1号前後の太さのPEラインを使用しても問題はなさそうですね
FWゲームで使う分にはまったく問題なさそうですが、SWゲームだとどうなんですかね?
メッキなどの表面処理が行われていない分、当然ながら海水によるフレーム腐食の問題は避けられない気がしますしねぇ(チタン合金の耐融&防錆性次第とは思いますが)

No title

たしかに安物ガイドに見えますが、僕は形状的にはこっちのほうが好きですね。
国内の上位シリーズで、各メーカーが揃って採用しない限り、日本では無視されるでしょうねぇ・・・

まあ、ガイドはまだいいんですが、どっちかというと、
僕は最近のロッドのリールシートやグリップまわりのデザインが嫌いです。
余計なパーツ挟んでたりするやつ。

FJさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

日本のガイド市場はご存知のように、事実上F工業によって独占されてしまっているので

小規模なカスタムメイド系のメーカーから出ているロッドでもないと、このガイドが採用されることはないでしょうね

リールシートも同じで、F工業の意向なのか、最近のやつは実用性よりもやたらとコスメに拘っているせいか(当然価格にも反映されて、高価になりがち)、シンプルなデザインのモノが減りましたね
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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