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『サシ』

 2月に入って一発目の記事は、ブロガー仲間であるMegaceryleさんの記事を見て閃いた、チョー安易な思いつきネタです(笑)

 『サシ』『サバムシ』と言っても、釣りをしない一般人にとっては何のことやらサッパリかと思いますが、釣りに使われる生き餌の一つで早い話『蛆虫』のこと(^_^;) 。正確には人工的に養殖した銀蝿の幼虫です。まあ、一般的にあまりいいイメージの生き物ではないですね。見た目もちとキモいし(^_^;)

         sashi.jpg

 釣りの世界ではかなりポピュラーな万能系釣り餌の一つで、テレビのニュースなどでも毎年取り上げられる冬の風物詩『氷上でのワカサギの穴釣り』で使われる餌が、この『サシ』『食紅』を使って染めた『紅サシ』と呼ばれるモノだったりします

 安価な割には魚種を問わずよく釣れる餌なので(釣り針への餌付けも意外と楽)、自分が子供の頃はミミズや練り餌の次くらいに頻繁に使ってました。当時は一袋で20~30円くらいだったような気がします(もしかしたらもう少し高かったかも)

 ただ・・・迂闊に暖かい場所に置きっぱなしにしておくと、極めて短期間で蛹⇒蝿へと変態してしまうため(苦笑)、保管にはちと気を使う必要がありました。一番ベストな保管方法は、『サシ』が成長できないように低温の冷蔵庫に入れておくことなんですが、モノがモノだけに親からはあまりいい顔をされなかった切ない思い出が(^_^;)

 さて、この『サシ』、自分は当時ひと手間加えて、更に『良く釣れるサシ』に改良して使ってました(『ルアーチューン』ならぬ、『生き餌チューン』ってところでしょうか(笑))。要するに『色落ちしない特製紅サシ』にして使っていたのですが効果は高く、普通の『サシ』よりもよく釣れたように記憶しています

なお、用意する物と手順は以下の通り

【用意する物】
バター(若しくはマーガリン)適量、食紅、味の素(若しくは旨味調味料)適量、蓋ができる広口の小瓶、『サシ』

【手順】
1.広口の小瓶にバター若しくはマーガリンを適量入れ、湯煎にかけて液体状になるまで溶かします

2.溶けたバター(マーガリン)に味の素(旨味調味料)を適量、食紅を耳かき一杯~二杯加えて、ムラができないようによくかき混ぜて撹拌します

3.小瓶をそのまま常温で放置するか、冷蔵庫に入れて溶けたバター(マーガリン)を冷やし固めます。おそらく赤色のちと不気味なバター(マーガリン)が出来上がるハズです

4.完成した赤いバター(マーガリン)が入っている小瓶に『サシ』を放ち、冷所で二~三日放置します

5.食紅&味の素(旨味調味料)を含んだバター(マーガリン)をモリモリ食べて、体内から紅く染まった栄養価満点の『色落ちしない特製紅サシ』の完成~!!

 因みに『食紅』ではなく、他の色の『食用色素』を使うと『黄サシ』『緑サシ』も作ることが可能です。おそらく『紅サシ』が一番魚からの反応がいいとは思いますけどね


サシ サバムシ 蛆虫 銀蝿の幼虫 ポピュラーな万能系釣り餌 体内から紅く染まった栄養価満点の『色落ちしない特製紅サシ』

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テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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No title

自宅の川魚水槽にいるカゲロウが、いつハッチするかヒヤヒヤしてるスティーヴです(笑)

これはいいアイディアですね。これの食紅をUV系の材料(栄養ドリンクや、蛍光マーカーをバラせば手に入りますw)あたりでやれば、ケイムラサシ!なんてのも可能でしょうね・・・というか、下手するとどっかの餌メーカーが特許取っちゃいそうなレベルですね。

蜂の子やブドウムシも使ったことがありますが、こと源流域のマス類には圧倒的にミミズが強く、その辺を掘れば出てくる(笑)ことから、私の中では幼虫系エサはメジャーになりませんでしたね。
また、生理的にどうしても、サシを食ったワカサギが食べれませんw

スティーヴさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

元ネタは自分が小学生の頃の大昔の釣り雑誌に載っていた裏技に

自分なりの改良を加えたものなんですがね

実は色を付けることよりも、魚の食欲をそそる旨味調味料(味の素など)を加えるのがキモだったりします

アミノ酸飲料とかの利用も考えたのですが、『水と油』の言葉通り、溶かしバター(溶かしマーガリン)に混ぜることできないためダメでした

はじめ見て“何か勝負でもされるのか、すわ一大事”と思ってしまいました。釣り餌のサシでしたか…
うち実家が海に近くて、○井川もア○ヒ川も遠くて川釣り経験は二年前の手長エビがほぼ初めて…オイカワとかウグイ釣ってみたかったなぁと。トイレが外で、子供の頃からネイティブ・サシは見慣れてましたが、触るのはしょーじき怖い…冷たくしてるとあんまりウニウニしないんですか?
しかしあれですね、餌使いにもそれぞれ工夫があるものですね。生きてて色つけちゃえるなんてね

サシですか…
存在は知っていますが、自分は断然ミミズ派ですね~。

なんかハエの幼虫てのが抵抗あります(^_^;)

似たような見た目のブドウムシは平気なんですけどね。

No title

あらっ ご紹介頂いてましたね(笑)
小物釣りは楽しいですよ、冬のお勧めです。

四十鱸さん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

自分はたまに海釣りでも使いますが、なかなか魚の反応いいですよ、サシ

どうしてもあまりイメージの良くないサシですが、釣りに使われるものは当然工業的に生産されたものなんで、全然バッチクないですよ
もった感じは寧ろミミズやゴカイなどの虫餌の方が、ヌルヌルの体液や独特の臭いがあって、手が汚れると思います

ケツの硬い部分にハリを刺すと餌持ちがよく、体液が一気に流れ出て、サシが直ぐに萎むこともありません

坊さん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

どうしても蝿やサシ(蛆虫)に対するイメージがあまりよくないので
先入観からそうなってしまうのでしょうね

見た目は正直他の芋虫とか、蜂の子とあまり変わらないんで

ましてや餌として売られているサシは別に死体や汚物に涌いている蛆虫を回収したものではなく
工業的手法でもって生産されたものですから、決して汚いものではないですよ

Megaceryleさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます
昨日の追加記事に書きましたが
自宅から自転車が盗まれてしまったため
自転車を新たに購入するまでは
ご近所釣行へすら行けない状態になってしまいました(泣)
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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