通称LC(発売当初はLCM)。今から五年くらい前に発売されたバルサ製ミノーです 従来のラパラのFシリーズ(オリジナルフローター)とは全くの別物です 今までラパラ製バルサミノーが散々言われてきた、『飛距離が出ない』、『飛ばない』という問題点を解消する為、樹脂製の重心移動システムがバルサボディに内蔵されています だったら最初から全部プラスチックで作ればいいのに…とも思うのですが、このバルサへのこだわりがラパラのラパラたる由縁なのでしょう サイズは8、10、12センチの3サイズ。ボディサイズによってアクションも異なるというこだわりようです(LC−8はウォブリングアクション、LC−10、12はローリングアクション重視だったかな?) 今までのラパラ製ミノーを見慣れたものにとっては、この顔はなんだかすごく間抜けに見えます。異様に小さいリップもその一因でしょう またこのリップが怖ろしく強度がなくて、キャスト時に何かにぶつけたりするとあっけなく折れてしまいます(泣)。ま、折れてもリップレスミノーとして使えるのであまり問題はないのですが 「ロングキャスト」の名に恥じず、従来のラパラ製ミノーと比較すると格段に飛びます。ただ他社の重心移動システムを内蔵したミノーと比べると若干飛距離が劣るような感じもします でもその辺はラパラも分かっているようで 『ただ飛ぶだけの重心移動システムなら必要ない』 というキャッチコピーが、このミノーの開発コンセプトを如実に表していると言えましょう 個人的にフローティングモデルだけでなく、同じ重心移動システムを内蔵したバルサ製シンキングミノーも作ってほしいのですが、X‐RAPカウントダウンが登場した今となっては、それも難しいですかね ラパラ ロングキャストミノー
ハードルアー 趣味・実用
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Author:釣りキチ万博 30代半ばのしがない独身貴族(というより独身庶民)。海なし県在住にも関わらず、SWゲーム、特に身近なシーバスとラパラルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)