『凱旋門賞の壁』

 何故か競馬好きのブログ朋友一人もこの話題に未だに触れていないので、敢えて『火中の栗』を拾いに行くとするぜ(苦笑)

 さて、今年の凱旋門賞。日本からは『三冠馬オルフェーヴル』『2013年日本ダービー馬キズナ』が参戦した訳ですが、やっぱりというか大方の下馬評通り駄目でしたね(^_^;)。『オルフェ』も何も二年連続シルバーコレクターだった父(ステイゴールド)の血をここで開花させなくてもなぁ(笑)。どうせ負けるなら、やはり主戦騎手である池添騎手を乗せてあげたかったですね

 そしてもう一頭の『キズナ』。武先生の相変わらずの『ディープインパクトポジション(笑)』にテレビ前でズッこけた競馬ファンも多いのでは?まあ、それでも掲示板内に持ってくるのは流石は武先生といったところでしょうか。と言うかロンシャン競馬場で正直ディープインパクト産駒に好走を期待する方がちと酷と言うもの。やはり日本のような硬い高速馬場でこその馬じゃないですかね、『キズナ』

 さて、レース動画を見ての個人的な感想ですが、いくら斤量で恩恵がある三歳牝馬とは言え、今回は一着になった馬が強すぎ。二着以下の馬は完敗と言っていいでしょうね(一着馬に完璧に直線で突き放されていたし・・・)

 で、気になって一着になった馬(トレヴ)の血統構成を調べてみたら、案の定コテコテの欧州血統。『ノーザンダンサーの4×4×5』なんて、競馬ゲーム以外で久々に見た気がします(笑)。父父がモンジューで父父父がサドラーズウェルズ、母父父がダンジグで母母母父がリファールって、もうどんだけノーザンダンサー系の血を詰め込んでんだよって感じですな(;・∀・)。でも、父母系に然り気無くミスプロ系とエタン系を取り入れて、重厚になり過ぎないようにバランス?をとっている点は配合の妙と言ったところでしょうか?

 でも、やっぱりこういう欧州血統の馬じゃないと勝てないレース(と言うか競馬場)なんですかね、凱旋門賞って。逆に日本じゃ重すぎて、こういう欧州血統の馬スタミナがモノを言う長距離レースか、パワーが必要される馬場とかじゃないと活躍の場がなさそうですが。神の馬と言われたラムタラの産駒なんて、日本じゃ全然走らなかったもんなぁ

『凱旋門賞の壁』 2013年の凱旋門賞 『三冠馬オルフェーヴル』『2013年日本ダービー馬キズナ』完敗 ロンシャン競馬場 優勝馬トレヴ コテコテの欧州血統 『ノーザンダンサーの4×4×5』 欧州血統の馬じゃないと勝てないレース

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凱旋門見るか、釣りに行くか
悩む間もなく釣りに行きました(笑)
本当に競馬熱が冷めてきました(^^;)
昔なら問答無用で凱旋門見てましたが……
案外北海道なんかのローカルで活躍する馬送ったらなんとかなるんじゃね?
なんてたまに思います(笑)
札幌記念好走馬なんか面白そうな気が(^^;)

長い歴史で二年連続で出走して二年目優勝した馬はいないんですよね?
前哨戦の勝利で期待されすぎな気がします
動画すら見てないっす(笑)
去年勝てなかったのが痛いですね
去年スミヨンの追い出しのタイミングがもう少し遅かったらきわどかったと思います……

あんまり凱旋門にこだわらずにBCとかの方が可能性高い気がするんですが、その後の国内戦を考えたら難しいんでしょうね

銀ちゃん、おはこんばちは。コメントありがとうございます

やっぱりホースマンにとっては凱旋門賞制覇と言うのは特別なステータスなんでしょうね。ブリーダーズカップと違い、歴史と権威のある欧州の競馬レースですし

銀ちゃんが言うようにガチで凱旋門賞を目指すなら、国内成績は度外視して、凱旋門賞制覇を見据えた配合(いわゆる欧州血統)を意識した馬でないと厳しいかも知れませんね。サンデーサイレンス系では、少数派であるパワー型のステイゴールド産駒を以てしてもコレですから。つくづく去年の凱旋門賞が悔やまれますな

凱旋門賞の結果残念でした。

勝った馬は強いんですが、牝馬ということもありどスローの展開と軽量が効いたと思います。
それとオルフェは仕上げをミスってますね。昨年の反省で色々変えたんだと思うんですが、前哨戦や昨年見せたうなるような走りが見せれませんでした。あんな馬では無いですよ。

しかし凱旋門の壁は厚いですね。
色んな妨害があるんで、日本も多種多様なメンバーで参戦しないと勝てないですわ。自分的にはゴルシと3歳牝馬のデニム に出て欲しかったです。

No title

ダッシュで仕事を終え、何とか間に合うように帰宅してテレビ見ましたが…。
スミヨン…。あそこに居たら厳しいですって…(*_*)

さらに、最後の直線で武さんが本気でオルフェを負かしにいこうとした感があり、キッチリと内に押さえこんでガードしましたし…。これが競馬だから仕方は無いですが、個人的にはあの一瞬オルフェが出てこれてたらどうなってたのか見てみたかった気がします。

それにしても、やっぱりフランスの競馬は馬群がシビアですね~

No title

ばんぱくさんこんばんは。
久々の競馬ネタという事でコメントしない訳にはいきませんですね。
オルフェとキズナの着差を見ると、日本で走ってもこんな着差かなという気がします。
勝ったトレブは日本の二頭と勝負所までほぼ同じ位置取り。
斤量云々も元々牡牝年齢を公平に扱うためのアローワンスでケチをつけるだけ野暮。
ただただ強かった これに尽きると思います。
過去JCでは凱旋門賞馬は人気ばかり集めて良い所無しですが、この馬は走りが軽いので、もし遠征してきて人気がなければ中心視できるんではないでしょうか。

じょんがりさん、おはこんばちは。コメントありがとうございます

たしかにオルフェは去年のような強さを感じさせる走りではなかったですね。調整ミスなのか、それとももうピークは過ぎてしまったのか…
ゴールドシップはロンシャン競馬場みたいなパワーが必要とされる馬場は相性いいですからね。凱旋門賞に参戦するなら、まだピークは過ぎていないだろうと思われる、今年中に行ってもらいたかったなぁ

MACOさん、おはこんばちは。コメントありがとうございます

日本のように各派閥による力関係が通用するような談合&馴れ合い競馬じゃないですからね(笑)

去年スミヨンを起用して、一種の判断ミスで負けてるんだから、おそらく一番オルフェの癖をいい意味でも悪い意味でも知っている、主戦の池添を乗せれば良かったんじゃないかなぁと素人考えでは思うんですけどねー

スミヨン騎乗でオルフェが勝ったとしても、鞍上が外人騎手では片手落ちと言うか、真の意味で日本の馬が凱旋門賞を制したことにはならんと思うのですが…

【追伸】
MACOさんのブログ、昨晩よりPCからのアクセスができなくなったのですが(画面がまったく表示されない)、なんか設定弄りました?

花山さん、おはこんばちは。コメントありがとうございます

道中まではほぼ同じ位置取りで直線に入ってからあれですからね。直線でのトレヴと二着以下の馬の着差が力の差(斤量などのアドバンテージを含めたとしても)を如実に物語っていますよね。二着以下の馬は今回は完敗と言って差し支えないかと

現時点でトレヴがJCに参戦するかは分かりませんが、上位人気(単勝1~4番人気)にならなければ買いですが、そうでなければ旨味がないのでバッサリ斬りですかね

何しろ凱旋門賞馬はJC(と言うか、日本の高速馬場)とは相性が悪いですし、トレヴの祖父に当たるモンジューも現役時にJCに参戦した際に人気になりましたが、やっぱり馬券にはなりませんでしたからねー
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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