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『RGB+α』

 相変わらず平日は仕事が忙しくてブログ更新の時間がないわ、週末の度に日本に台風が接近してきて、その影響で釣りには行けないわで(※よくよく考えたら、先週はあんな条件下でよくシーバスボートを出船してくれたよなーって思う)、何だかなー(´・ω・`)な毎日を過ごしている管理人でございます

さて、今回も毎度馬鹿馬鹿しいヨタ話を一席

 皆さん既にご存知のように、人間は光の三原色『RGB(赤・緑・青)』を眼(網膜)で感知することで、様々な『色』を認識している訳ですが(これを3色型色覚と呼ぶ)、ごく稀に色弱の遺伝子を有している人間の女性の中には、『RGB(赤・緑・青)』の他に『Y(黄色)』の受容体を持っている人がいて、当然ながら一般人とは、色の見え方がまったく異なるそうです(光の三原色ならぬ、光の四原色『RGBY(赤・緑・青・黄)』で『色』を認識しているため。これを4色型色覚と呼ぶ)

 因みに人間を含めた哺乳類(3色型色覚生物)は、地球上の生物で一番色彩感覚に乏しく(地球上に於ける哺乳類の進化の過程での名残らしい)、その他の鳥類・爬虫類・両生類・魚類などの生物(4色型色覚生物)は、種類により多少の差はあれど、紫外線領域も含めた『光の四原色』を知覚することで、世界や物を認識しているのだとか。寿司ネタの一つとしてメジャーな『シャコ』の色覚に至っては、なんと驚異の十五原色!!どんな風に世界が見えているのか想像もつきません(^_^;)

 要するに人類を含めた哺乳類以外の生物は、我々よりも遥かに様々な色彩が満ち溢れた世界にいるとも言える訳で(もっとも脳による情報処理能力の違いもあるため、一概にそうとも言い切れない可能性もありますが)、そうなると我々ルアーアングラーが、普段から『ナチュラルカラー』『アピールカラー』などと勝手に定義付けしている様々な『ルアーカラー』も、魚側からすれば、実はまったく以て的外れなことを言っている可能性があるかも知れないということです(例えば人間が『コイツはどう見たって、究極のナチュラルカラーでしょ』と思っていた『ルアーカラー』が、魚から見れば、実は『ナチュラルカラー』どころか、魚に警戒心を持たせるだけの違和感の塊を具現化したような『デンジャラスカラー』だったとか)

 但し、『ルアーフィッシング』の場合、『ルアーカラー』と言うのは、実釣に於いては魚のバイト確率UP云々よりも、寧ろルアーアングラーのモチベーションや使用ルアーに対する信頼感を維持する側面が強く、更に敢えて言うならば、『ルアーカラー』がこれだけ色々とたくさんあるのは、ルアーメーカーがルアーを一種類でなるべく数多く売るための市場戦略とも言え、これから先、もっと様々な種類の魚の色覚に関する研究が進めば、もしかしたら単に魚を確実に釣るだけならば、実はこれだけの『ルアーカラー』があれば充分でした、というような時代がいずれやってくるかも知れません

『RGB+α』 毎度馬鹿馬鹿しいヨタ話を一席 光の三原色『RGB(赤・緑・青)』 光の四原色『RGBY(赤・緑・青・黄)』 3色型色覚 4色型色覚 魚類は4色型色覚生物 ルアーカラーの見え方

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テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

確かに!!(笑)
メーカー側の手の内にあるかもしれませんね~!!(^_^;)

個人的には、昼・夜・クリア・マッディで4色位欲しくなりますもん!!(笑)
1色しか買わない時は、ブルピンっぽい色を選んでますが…。

魚に聞いてみたいところですね(笑)

MACOさん、おはこんばちは。コメントありがとうございます

ルアーの場合、実用性もさることながら、コレクションアイテム的な意味合いも大きいので、どうしても魚ではなく、人を釣るためのカラーバリエーションをある程度は増やさざる得ないのでしょうね(苦笑)

ブラック最強!
シラスカラー最強!
クリアレッド最強!
全部どっか行ってもうたですね~!
あれこれ買ったんですが…
僕的にはいまんとこキャンディ系が万能かな!
昔どのメーカーのカラーチャートにないときときでもタックルハウスはラインナップしてたのはさすがだと思います。

ウイグルさん、おはこんばちは。コメントありがとうございます

どれもこれも一時期ブームになりましたね(笑)
個人的に確かに効果はあるかな?と感じたのは
マットシラス系とゴーストレッド系だけでしたが…
コットンキャンディ系は確かに万能カラーに近いですかね。然もルアーがアクションしてこそ、初めて効果を発揮する(ルアーが動くことで色が混じり合う)と云う、ちょっと毛色の変わったカラーだと思います

ばんぱくさんこんにちは。
今回の話題に関係あるような無いようなという感じなんですが、シーバスって共食いするんですかね?
する場合は特に問題ないのですが、しないとなると少々ややこしい話になるかと思います。

豆セイゴとその他のベイトを差別化できるよう、ルアーのカラー、サイズ、アクションを大きく見直さないといけなくなるかもしれません。
著名なシーバサーが共食いするという話をしているのを見た事ないんですよねー。

花山さん、おはこんばちは。コメントありがとうございます

話をあまり聞かないだけで、おそらく共食いはしていると思いますよー。大自然の厳しい掟の中では、自分よりも小さい獲物は例え子や兄弟であっても餌でしかありえませんから
自分は昔、熱帯魚を飼育していたことがあるのですが、この手のフィッシュイーターは単独飼育が基本で混泳させる場合は、互いに喰われない同サイズのモノにするのが基本でしたしね

No title

お久しぶりにコメさせて頂きます。

>もしかしたら単に魚を確実に釣るだけならば、実はこれだけの『ルアーカラー』があれば充分でした

もしかしたら、各メーカーはすでにそう言うデータを持ってたりして・・・。

なんて最近、勘ぐってました。(w


花山さんの「共食い」の件ですが、かな~り昔に水産試験か何かのデータでやはり「共食いしてる」と言うのがありました。

それよりも驚いたのがシーバスの胃の中から「シーバスの稚魚」だけでなく「クサフグの稚魚」が出てきたと言う話でした。

これはどういう事なのか?

「シーバス(捕食魚)は魚種を選定して食べている訳ではない。(小さきものは皆、エサ)」

っと、言う事実だと思います。

魚の群れにガッーっと突っ込んで食べたらその中にたまたまフグが居ました・・・っと。

フグ毒(テトロドトキシン類)はフグの成長に伴って蓄積されるものだと言われるので稚魚では中毒にならないのかもしれません。

もっとも、魚と言うのは違和感を感じたらすぐに吐き出すので中毒にはなりにくいかもしれませんね。

そのうち、クランクを使った「フグメソッド」が出るかもしれませんね。

その時は、クサフグカラーやトラフグカラーが流行るかも?

カワウソさん、おはこんばちは。お久しぶりです。コメントありがとうございます

ルアーメーカーによっては既にそういったデータを持っているかも知れませんね。単に公表していないだけで(^_^;)。一時期ブームになったケイムラなんかは紫外線を視認することができる魚の特性を逆手にとったカラーですが、この人間が通常では知覚することができない視覚領域こそが実はルアーカラーのキモなのかも知れません

シーバスを含めたフィッシュイーターの捕食に関しては、獲物を選り好みできる状況である時はともかくとして、基本的に喰うか喰われるか、一度機会を逃したら、次に獲物にありつけるのがいつになるのか分からないのが厳しい大自然の掟ですから、『その場で口に入るサイズのベイトは同族・他種族問わずすべて餌』という認識はあながち間違ってはいないと思います

熱帯魚とかを混泳飼育しているとよく分かるのですが、魚にとっては卵や自分より小さな個体、弱った個体などは、マウスブリーダーなどの特別な生態を持つ魚でもない限り、本当に単なる餌でしかないんですよね
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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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