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『チューブなワーム』

 皆さん、おはこんばんちは。ここ最近、あらゆる事柄に関して興味や関心が薄くなり、週末はただひたすら寝て、惰眠を貪ることが一番の幸せという、何だか『鬱の初期症状的な状態』にあるブログ管理人です

 まあ、そんな危機的?状態でも、中古ルアーだけは相変わらず買い続けている訳ですが(一種のストレス解消法ですな(苦笑))、最近のマイ中古ルアーブームは100円以下(←ここがミソ(笑))で売られている、昔懐かしの『チューブワーム』を色々と購入すること(但し、『ミニチューブワーム』は除く)

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 もっとも自分たちの世代だと、『チューブワーム』というコジャレたネーミングよりも、寧ろ『ファットギジット』という固有名詞の方がピンと来るオールドアングラーの方が多いかも知れませんね。昔は『ギジット系』という通称の方が一般的でしたしね

 今では使う人がすっかり少なくなった『チューブワーム』ですが、発売当時は他のソフトベイトにはない『中空ボディ』という特徴を活かして、様々な使われ方をしたルアーでしたね。定番の『インサートジグヘッドリグ』から、ボディ内部にシンカーを内蔵する形で運用する『変則テキサスリグ』、はたまたボディ内部に浮力体を仕込んでの『フローティングリグ』や、『フィッシュフォーミュラ』といった集魚剤の効果を持続させるためにスポンジ等の吸収体を詰めて使ってみたり等々

 あー、あとハサミでボディの一部をカットすることで、小エビの姿に見立てて、カニ味噌ならぬエビ味噌を表現するためにペインティングを施した『チューブワーム用ジグヘッド』と組み合わせて使う、なーんてチューニング方法もありましたねー(たしか楠ノ瀬さんの考案したチューニング方法だったかな?)

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 さて、この『チューブワーム』、舶来メーカー・国産メーカー問わず、当時は様々なメーカーから色々なモデルが発売されていた訳ですが(パドルテール的な要素を取り入れたモノとか)、やはり特殊な形状故に高い成型技術?を求められるらしく、特に『品質管理』という概念が著しく薄い、舶来メーカーの『チューブワーム』は、テール部分のカット処理がかなりいい加減なモノが多かったですねー。逆に国産メーカーの『チューブワーム』は日本人の几帳面さを反映してか、テール部分がキレイにカットされているものが殆どだった気がします

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 単に水中をスイミングさせて使うことはあまりなくて、どちらかと云うと主に『フォールアクション』を重視したソフトベイトで、緩急をつけた『リフト&フォール』を繰り返すことで水中を逃げ惑うエビの姿を演出したり、逆にボトムをひたすらズル引きして、水底を這い回る底棲生物をイミテートする、といった使い方が一般的でしたかねー

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 バスフィッシングでは、すっかり存在感が薄くなってしまった、もはや過去の遺物的なソフトベイトですが、小型甲殻類を好んで捕食しているようなハネやメバル、ロックフィッシュ、またはイカパターンのシーバスなんかにもごっつ効きそうな気がしますけどね。目の前でいきなりこんなのが飛び跳ねたら、反射的にバイトしてしまうんじゃないでせうか?

『チューブなワーム』 『チューブワーム』 『ファットギジット』という固有名詞 他のソフトベイトにはない『中空ボディ』 『フォールアクション』を重視したソフトベイト 『鬱の初期症状的な状態』

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No title

そういえば、夏はチューブというイメージが
最近薄れてきましたね。


G2の在庫が1パック分あります。
真鍮ボールを突っ込んでネコリグにして
対スズキ用弾薬として
運用しようと思います。

No title

バス界では、今はチューブワームは過去の遺物なんですね。。。
苦手なワームでしたが、フォールをバックさせるメソッドがあったりして、いかにも疑似餌!って
感じがして好きだったんですが、少し悲しいです。

No title

お久し振りです。
 ミシガン州のMayflyことカゲロウがハッチする時期は3.5inぐらいのチューブをweightlessいわゆる2/0ぐらいストレートフックを使用したノーシンカーで釣るのが普通なんですけどね。日本でも虫を食べていると言いながら、こういう釣り方に見向きもしないその視野の狭さには呆れるばかりです。あと日本で罠にはまりそうなこととして、カゲロウが実寸何cmとかいうのはフライフィッシングの世界の話であってルアーを使う上では気にしませんし、サイズが少々合わなくとも普通に釣れることで有名なリグです。
 ついでにそのリグですが、着水しても浮くため数回トゥイッチするなどして水面でアピールでき、その動きの中でボディが潰れて空気が抜けたところでフォールするためトップからボトムまで釣ることができます。フリッピング・チューブなど肉厚なものを選べば意外とキャスティングの距離も稼げます。

 まあフリッピング・チューブやチューブ・ジグ・ヘッドが入手できなくて困っているなんていう話は、近頃は個人輸入すれば良いので少ないと思います。逆に言えばそれぐらい無いのが当たり前のルアーになってしまったと思います。そしてジグヘッドを今更日本で作ってもフックが小さ過ぎて話にならないものしか出来上がらないという偏見があります。

SKさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

あー、チューブはチューブでも、そっちのTUBEのことでしたか(^_^;)

シーバスにチューブワームって、エビなどの甲殻類をメインに喰っている個体には有効だと思うんですよね

ネコリグだと中空ボディ故のハリ持ちが気になるところですが、フックセッティング方法に研究の余地がありそうですね

天パさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

今では後発のソフトベイトに取って変わられた感がありますねー
日本に於けるルアーフィッシングでは、どうしても新しいモノが出るとそちらに注目が集まってしまい、古いモノが直ぐに廃れて定番化しない傾向が強いですからねー

arb1200さん、おはこんばんちは。お久しぶりです。コメントありがとうございます

国内だともはや生産しているルアーメーカーが皆無なんじゃないでしょうか?一時期は一世を風靡したソフトベイトだったんですけどねぇ

定番商品が必ず定番化しないあたりが、如何にも流行りモノ大好きな日本市場らしい話ではありますが

当然、専用ジグヘッドも作られていないハズなので、それこそ海外のネットショップから購入するか、中古で売られているものを使うしか手がないでしょうね

No title

お久しぶりです。


チューブワーム、滋賀でも使ってる方を見たことないですね。ファットイカはたまにいますが、別物ですし・・・

私は中古で格安のチューブワームを仕入れてきて、中に梱包用緩衝材を浮力剤として詰め、ラバー刺して虫ワームとして使ってますね~
その際はフラスカートを間引いて使ってます。間引いたフラスカートは、極細ストレートワーム((笑)として、初心者のギル釣り講座に用いております(笑)

スティーヴさん、おはこんばんちは。お久しぶりです。そちらでの生活は慣れましたでしょうか?

間引いたチューブワームの脚をギル用ルアーとして再利用。流石にその発想はなかったですわ(^_^)

中空ボディって色んな意味で小細工が利くので、利用価値が高いんですけどねー

チューブワームのボディを二つ、ライターを使って繋ぎ合わせてスティックベイトとして使ったり、中に球形ウェイトを仕込むことで『簡易重心移動システム内蔵ワーム』にしてみたりとか
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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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