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『TEGRランチバッグSJ806M、トップガイド交換』

昨年の12月の初めに店頭で見かけて、衝動的に購入した『TEGRランチバッグSJ806M』(但しロッドのみの販売)。メインタックルとして使うには、スペック的にやや物足りないものの、サブタックルとして使う分には、必要充分な性能を有すると思われるテレスコピックタイプコンパクトロッドです

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自分はソルトウォーターゲームでの汎用性を考慮して、一番使えそうな『SJ806M』を購入した訳ですが、やはり初心者向けのエコノミークラステレスコピックロッドと言うこともあり、採用されている純正ガイドの質がお世辞にもあまり良いものとは言えず、特にトップガイドに関しては『ショアジギングロッド』とは思えないほどにガイド口径が小さくてへちょい作りの『ハードロイトップガイド』で(然もセカンドガイドとの口径サイズの差がありすぎて、ライン放出時の妨げになることが容易に想像できる)、ソルトウォーターゲームに於いては、ある意味必須とも言える『ラインシステムの使用』をどうやらちっとも考慮していないようで(-_-;、このまま使うにはちと不安が残ります(これが『スピニングロッド』ではなく、メインラインがほぼナイロンライン一択ラインシステム不要『ベイトキャスティングロッド』なら、この純正トップガイドのサイズでもあまり問題はないのですが・・・)

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そこで近所のTBでたまたま売られていた、口径7ミリサイズSICリング/ステンレスフレーム採用トップガイド486円)を購入し、自分で交換することにしました

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まずはガイド交換時に、ロッドスパインが分からなくならないようにマーカーペンで印をつけ(もっともメーカー側(エイテック)がそこまでちゃんと考えてガイドセッティング位置を意識し、ロッド製造しているのか非常に疑問なのですがね。何せテレスコピックタイプ廉価版コンパクトロッドだし(´ε`;)ウ〜ム)、次にトップガイドを引き抜く作業に入った訳ですが・・・

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最初は作業の安全性とブランクスへの炎によるダメージを考慮して、ハンダゴテを使用して純正トップガイドを熱することで固定している接着剤を溶かし、ペンチで引き抜こうとしたのですが、いくらトップガイドハンダゴテで熱しても一向に接着剤が溶け出す様子がなく、結局一番無難かつ失敗するとロッドティップが炎でオシャカになる危険性がある、ライターの火でトップガイドを炙る方法に切り替えたのですが、すると拍子抜けするぐらいに『キュポン』という音と共に、キレイにロッド先端からトップガイドが抜けてくれました

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ここまでくれば、トップガイド交換作業はほぼ終わったも同然で、ロッド先端に再び『二液性エポキシ接着剤』を塗り、購入した7ミリ口径SICリング/ステンレスフレームトップガイドを差し込み、はみ出たエポキシ接着剤をキレイに拭き取り、接続部分に同じくエポキシ樹脂による簡易ドレスコーティングを施して完成です

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純正トップガイドと比較すると、明らかに大口径仕様トップガイドとなりましたが、吊しのままよりもおそらく使い勝手は格段に上がったハズ。特にラインシステムや摩擦熱に弱い極細PEラインを使った釣りでは、ストレスをあまり感じることなく使えるようになったのではないでしょうか?

『TEGRランチバッグSJ806M、トップガイド交換』 『TEGRランチバッグSJ806M』 トップガイドの交換 SICリング/ステンレスフレーム採用トップガイド エイテック TEGR(トラギア)シリーズ ライターの火でトップガイドを炙って外す トップガイドの大口径化

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テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

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トラスティック

ばんぱくさんに煽られて610~710買っちまいました(笑) ルアーウェイト表示がかなりいい加減なおかげ(?)で、ガチガチの710~810と同じスペックML Max28gでも、610~710は好みの曲がり具合に思えた(気のせい?)ので、店員さんに繋がせて「また来ます」はこの値段ではセコいと思い即断。ただ、トップガイドはファイアラインでドラグ回ったら削れちゃいませんかね? 手遅れだけどやや心配なウータンでした。

ウータンさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

実はあれから自分も『トラスティック510‐610L』を更に追加購入しまして、これで二本のロッドで6・7・8・9フィートの4つのレングスをカバーすることが可能となりました(笑)

さて、ウータンさんはトラスティックの純正トップガイドのリング強度に不安を持たれているようですが、トラスティックに採用されている『アルコナイト』というリング素材は、硬度と放熱性に於いてはSICに次ぐ性能を持つガイドリングであり、PEラインにも対応しているのでおそらく問題ないかと(アルコナイトリングの性能については、今まで当ブログで散々取り上げましたので、興味がありましたら過去アーカイブを検索してみて下さい)

因みに『SICでないとPEラインは使えない』とか真面目に考えているのは日本人アングラーくらいなもので、世界規模で見ればSICの方が少数派で、ハードロイ系ガイドの方がまだまだ主流です(本場アメリカのバスプロでも、ハードロイ系ガイドにブレイデッドライン(PEライン)の組み合わせでタックルを運用している方は大勢いらっしゃいます)。但し、摩擦に極端に弱い極細PEラインを使う場合は、ハードロイガイドよりもSICガイドの方が安心であることは間違いない事実でしょう

どうしてもトップガイドがSICガイドでないと不安…と言うことであれば、純正ガイドと同じサイズのトップガイドを購入して、交換すれば宜しいかと。お店にもよりますがステンレスフレームを採用したSICトップガイドであれば、お店に交換を依頼した場合でも、工賃込みで1000円以内で収まるハズです

トップガイド

ガイドについてのアドバイスありがとうございました。大丈夫そうで安心しました。トップガイドのキズ・割れは結構気になるので、東急ハンズで買ったライト付き拡大鏡(毛穴の皮脂とか分かるレベル)でたまにチェックします。今愛用しているSPS862tiはベリーの格安で入手しましたが、覗いてみたらトップのリングに溝が走っており、交換に出したら、U社が精算後だったためか、トップ1つ交換で7000円近く取られて参りました(涙) 全部交換したら、他社の新品の竿何本か買えるレベルですよね(笑)

ウータンさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

トップガイド交換するだけで7000円とは、またボラれましたね。流石は高価なウエダのロッド。自分で行えばSIC/チタンフレームのものでも1000円ちょいで済むハズです

因みに自分がシマノの某バスロッドの全ガイド交換を某ショップに頼んだ時には、工賃込みで15000円で済みました
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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