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『ワンピースロッド至上主義の亡霊』

ルアーフィッシング、特にバスフィッシングの世界に於いては、半ば信仰的に深く根付いている感のある

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『ワンピースロッド至上主義』

まあ、要するに『ワンピースという仕様こそ、ルアーロッド(バスロッド)に於ける、正に至高の存在であり、ワンピースロッドでなければ、ルアーロッド(バスロッド)に非ず!!』と云った、極端に偏った思想ですな(´-﹏-`;)

よく中古釣具店などで『おっ、これいいロッドだなぁ』と思って、実際に手に取って見てみると『何だよ、これワンピースロッドかよ (´・ω・`)ガッカリ…』と落胆させられて、購入を断念した経験がある方は、おそらく自分だけではないと思います

アメリカのようにボートゲームがメイン、かつ住宅環境やフィールドにも恵まれ、主な移動手段が自動車(然も大型自家用車)というようなアウトドア先進国ならいざ知らず

日本のようにウサギ小屋』と揶揄される恵まれない住宅環境、合わせてフィールド事情や主となる移動手段も異なる、所謂アウトドア後進国では、この『ワンピースロッド』って、どちらかと言うと、日本の現状にあまりマッチしない仕様(規格)だと個人的には思うんですけどね

それが証拠に、日本古来の釣りでは、ワンピース仕様の釣り竿って、竹を切っただけの『延べ竿』か、船釣りで使う一部の釣り竿を除いては、あまり主流とはなり得なかったようですし(寧ろ日本では『継ぎ竿』主流であり、然も現在で云うところの『マルチピースロッド』を中心として大いに発展してきた模様)

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まあ、日本の家屋事情や主となる移動手段、特に内水面に於いてはオカッパリゲーム中心という現実を考えれば、『継ぎ竿』『振り出し竿』の方が中心となるのは自明の理であり、竿の長さを短くすることができない『ワンピースロッド』なんて、自宅や車内での収納や移動時のことを考えたら、単に邪魔なだけですしね

では、何故に『日本のバスフィッシング』の世界では、未だに『ワンピースロッド』が主流なのかと云えば・・・要するに『アメリカ伝来のゲームフィッシングだから』という理由で、その様式美を頑なに守っているだけのことなんじゃないかと推測(後付け設定的に『ロッドのベンドカーブが云々』とか、『ロッドのパワー伝達がどうのこうの』とか言う、もっともらしい理由付けはあるかも知れんけどね)

何せ同じくらいの長さのルアーロッドを使用する『トラウトゲーム』では、何故か2ピースロッドが主流なのですから、おそらく当たらずとも遠からずではないか?と思います

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『ワンピースロッド』とは真逆に、日本の釣り場の現状にマッチするのは、汎用性を重視して、最初から設計されている『マルチピースロッド(多継ぎ竿)』『テレスコピックロッド(振り出し竿)』といった、収納性・携行性に優れたロッドじゃないですかねー

かなり高価な代物となりますが、『Portament 73C Jet edition.』『Portament 73S イヌクシュク』なんかは、一本あるといいなぁなんて、最近はちょっと思いますね(^_^;)

『Portament 73C Jet edition.』 http://jetslow4wear.com/products/detail37.html
『Portament 73S イヌクシュク』 http://jetslow4wear.com/products/detail107.html

『ワンピースロッド至上主義の亡霊』 『ワンピースロッド至上主義』 『ワンピースという仕様こそ、ルアーロッド(バスロッド)に於ける、正に至高の存在であり、ワンピースロッドでなければ、ルアーロッド(バスロッド)に非ず!!』 『何だよ、これワンピースロッドかよ (´・ω・`)ガッカリ…』 それぞれのお国柄や文化を反映 『アメリカ伝来のゲームフィッシングだから』 『ワンピースロッド』 『マルチピースロッド(多継ぎ竿)』』 『テレスコピックロッド(振り出し竿) 『Portament 73C Jet edition.』 『Portament 73S イヌクシュク』

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テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

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No title

自分は逆に携行性最重要視なので、最低でも2pcでないとキツく感じます・・・
近年は先と元で素材の弾性率を変えたり、バットジョイントにしたりしで調子変えたりと、
継ぎ竿の良さもクローズアップされてきてはいますが、まだまだ1pc至上主義の様に思います。

そしてイヌクシュク実際振ってみましたが、
バランサーで重心をいじれる様なので自分好みに調整出来そうで良いですね。

ここ2年程はバレーヒルのバズトリクスRBパッカーと言う4pc竿を良く使っていますが、
フィールド問わず使えて悪くない使用感です(*´▽`*)

No title

昔のバスフィッシングのムックなんかだと"アメリカのトーナメンターも使ってるのだから"と2ピースを勧めたりしてたんですけどね
良く云えばアメリカのバス釣り文化(+釣りのスポーツ化)の体現としてのワンピースなんだと思うんだけど、実際は無駄に不便な代物をユーザーの無知にかこつけて売り付けてる様に見える…厳しすぎですけど
船竿ですが、バスロッドに比べて遥かに選択肢がある印象ですね。継ぎの形式も様々だし、魚種別・御当地釣法別なものがある一方で汎用船竿も継続販売されてたりするし…
テイルウォークのアウトバック持ってますが、この位の価格帯の製品がもっと発売されて欲しいなぁと思います

Re: No title

タカヲさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

> 近年は先と元で素材の弾性率を変えたり、バットジョイントにしたりしで調子変えたりと、
> 継ぎ竿の良さもクローズアップされてきてはいますが、まだまだ1pc至上主義の様に思います。

ルアーフィッシング、特にバスロッドは頑なに1pc至上主義ですよねぇ、不思議なことに

> そしてイヌクシュク実際振ってみましたが、
> バランサーで重心をいじれる様なので自分好みに調整出来そうで良いですね。

泡銭による臨時収入でもあれば、欲しいロッドですね。ツララ製ですし

> ここ2年程はバレーヒルのバズトリクスRBパッカーと言う4pc竿を良く使っていますが、
> フィールド問わず使えて悪くない使用感です(*´▽`*)

↑のロッド、一時期モバイルロッダーの間で話題になりましたね。610でスピニングモデルがあればなぁ(^_^;)

Re: No title

四十鱸さん、おはこんばんちは。お久しぶりです。コメントありがとうございます

> 良く云えばアメリカのバス釣り文化(+釣りのスポーツ化)の体現としてのワンピースなんだと思うんだけど、実際は無駄に不便な代物をユーザーの無知にかこつけて売り付けてる様に見える…厳しすぎですけど

どう考えても日本の釣りの実情には合っていないと思うんですよね、1ピースロッド。アメリカのような生活様式&フィッシングスタイルなら別ですけど

> テイルウォークのアウトバック持ってますが、この位の価格帯の製品がもっと発売されて欲しいなぁと思います

日本では何故かマルチピースはあまり売れないようで、ロッドメーカー的にも利益を考えるとどうしても1ピースロッド寄りのラインナップにせざる得ないようですね

タイムリー?

最近各社からマルチピースの新商品が発表されてますね、ただ・・・
「どれも此もタッケェ!」
です。
またマルチピースじゃありませんが、2ピースのバスロッドがシマノから出るらしいです(実売価格3万円弱位)。
私的には3ピースのヒラスズキロッド(リーズナブルなヤツ)とか3ピースの雷魚ロッド(リー以下略)とか欲しいですね。

Re: タイムリー?

元ロン毛さん、おはこんばんちは。コメントありがとうございます

> 「どれも此もタッケェ!」です。

たしかに高いですね。現在比較的安いと思われるのは、SHIMANOとバレーヒルから発売されているモデルじゃないでしょうか?

> 私的には3ピースのヒラスズキロッド(リーズナブルなヤツ)とか3ピースの雷魚ロッド(リー以下略)とか欲しいです。

おヒラ様ロッドは磯を移動しながら釣る関係なのか、テレスコピックタイプが多いようですが、エントリーモデルで良いものはなかなかないですね

雷魚ロッドはやはり剛性が一番重視されるからなのか、バスフィッシングの世界以上に頑なにワンピースロッド至上主義ですね
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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