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『ベイトキャスティングリールのハイギア化』

ここ数年、加速度的に『ベイトキャスティングリールのハイギア化』が進んでますね

ROWGIAR.jpg

自分たちが子供の頃は、ベイトキャスティングリールのギア比と云えば、「4:1」「5:1」といった低速ギアモデルが一般的だった訳ですが、いつの間にか「6:1」といったギア比が主流となり、今から10年くらい前に「7:1」といったハイギアモデルが登場し、今では「8:1」「9:1」と云った、僅かハンドル一回転で1メートルもラインが巻き取れる、超ハイギアモデルも登場しているようです

特に最近は釣具メーカー的にも、ハイギアモデルであることをウリとしている、ベイトキャスティングリールも多いですね( ´_ゝ`)

ES1500.jpg

ハイギアモデルのメリットと云えば、何と言ってもラインの巻き取り速度の速さ。それだけ手返しも効率が良くなる訳で、特にロングキャスト派やマシンガンキャスト派のユーザーにとっては、ある意味理想的なベイトキャスティングリールと云えるでしょう。従来であれば、スピニングリール並みの巻き取り速度でないと対応できなかった、スピード重視のゲームスタイルもOKな訳ですし

但し、ハイギア化した分、反動でハンドルの巻き心地が、従来のローギアやノーマルギアよりも重くなったり、あまりに巻き抵抗の大きいルアーには向いていないという、ハイギアモデルならではのデメリットを抱えています

また、せっかちな人だと、ハイギア故にスローリトリーブに対応し辛くなると云った、思わぬ弊害もあるようです

自分は未だに、ハイギアモデルのベイトキャスティングリールは、一台も所持していないのですが、所謂『パワースピン・スタイル』と比較して、どれくらいメリット・デメリットがあるのか、個人的には気になるところです

あ、あとこれは『ベイトキャスティングリールのハイギア化』には、直接関係はないのですが、最近のベイトキャスティングリールって、ラインキャパがどんどん少なくなっている気がします。12ポンドナイロンラインを100メートル巻ければ充分って感じになっている気が( ´゚д゚`)。コレって細いPEライン普及の弊害なんですかねぇ

『ベイトキャスティングリールのハイギア化』 ベイトキャスティングリールのギア比 ハイギアモデルのメリット・デメリット 『パワースピン・スタイル』との比較 最近のベイトキャスティングリールのラインキャパ

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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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