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ナマズ昔話


今ではすっかりルアーフィッシングのターゲットとして定着したナマズ

自分が子供の頃は、それこそ近所の用水路に行けば、いつでも姿を見られるポピュラーな魚でありました

その当時、早朝や夕方にナマズを狙って良く釣りに行きました。もっとも当時はルアーフィッシングなんてハイカラな釣り方ではなく、餌釣りオンリーでしたが(ルアーで狙うにしても、当時はまだ釣法が確立されておらず、子供向け釣り雑誌にも『ナマズにはフロッグが一番などという事が書いてある、大変のどかな時代でありました(笑))

ナマズ釣りに使っていたタックルは至って単純。振り出し竿&玉ウキ仕掛けに、用水路で使うには、ゴツすぎる号数のハリスと丸セイゴバリをセット。餌は田んぼにいる小さいトノサマガエルを捕まえて、お尻からハリを突き刺し、頭の方へブチ抜き(今考えるとすごく残酷なことを平気でしていたなーと思う)、それをここぞと思うポイントに放り込んでおくだけ。それだけでイージーにナマズや雷魚がバンバン釣れてくる良い時代でした

釣ったナマズはどうしたかというと、自宅に持って帰って池や水槽で飼っていました
その当時、うちには釣り好きの父親が設置した2つの池と水槽があり、我が家では、釣った魚は持って帰ってそこで飼うのが決まり事のようになってました

もっとも、後日その池は野良猫の襲撃を受け、室内の水槽に飼われていた魚たちを除き、全滅の憂き目にあってしまうのですが(泣)


そして時は流れ、あれから二十数年


その用水路は、今ではコンクリート護岸化され、しかも『子供が落ちたら危険』ということで鉄の蓋が被せられ、単なる下水道と化してしまいました…


子供が落ちたら危険って…ドンだけ過保護なんだよ。ヤレヤレ┐(´_`)┌


よく環境省が『日本の在来種を守るため、外来種駆除云々』と声高に叫んでますが、寧ろ在来種が住み続ける事ができる環境を守るのが先なんじゃないの?とこういう現実を見るたびに思ってしまいます

結局何だかんだ言っても、環境保護よりも最終的には人間様の都合が最優先なんですよね

釣りの思い出 ノスタルジー  



No title

全くその通り!
今は、釣りに行ったら不良らしいw

不良の定義もインフレ気味です

♥ 2008/06/11 13:13 by benkei Pagetop△

No title

私の周辺の野池も釣り禁ばっかりですわ。
確かに危ないのかもしれませんが、それを教えるのが私達の使命、近づかせないことがいいとは思えないんですけどね。
まあ、どうやっても、子供たちは入っていくんですし、それならば、出来る限り自然の形で残しておく方が良いと思いますよね。

♥ 2008/06/11 20:33 by シーバス親父 Pagetop△

ベンケイさん、おはようございます
釣りに行ったら不良というのは、初めて聞きました
今の時代、親のいう通り室内に籠もって大人しくしている子が『いい子』ってことなんでしょうか?
どおりでこの国からは、引きこもりやニートが一向に減らん訳です

♥ 2008/06/12 07:11 by 釣りキチ万博 Pagetop△

シーバス親父さん、おはようございます
昨今は『臭いものには蓋』的な教育が主流のようで、シーバス親父さんのような子供に対する教育概念を持つ人が減ってきているようです。このままだと、ますます頭でっかちのバーチャル体験でのみ物を語る子供が増えていくような気がします

♥ 2008/06/12 07:16 by 釣りキチ万博 Pagetop△














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