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今回はちょっと昔話というか、回顧録的な内容です

自分がルアーでのシーバス釣りを本格的に初めてから約10年くらい経ちますが

そもそも自分がルアーでのシーバス釣りを始めたきっかけは、実家に帰った時の『暇つぶし』からでした

自分の実家がある場所は、宮崎県南部に位置する日南市油津。よくテレビの台風速報とかで、瞬間最大風速を記録した際にニュース映像として流れる漁港を中心とした港町です

田舎だけに、周囲には遊んだり買い物ができるような場所はあまりなく(何しろコンビニエンスストアが出来た位で新聞記事になるような田舎ですから)、必然的に自然相手の遊びくらいしかする事がない訳です。となると自宅からチャリンコで3分くらいで行ける海釣りが一番手軽で手っ取り早い

その当時、自分が使っていたタックルは、JSYで購入した餌釣り兼用の安物振り出しスピニングロッドに同じく餌釣り兼用の安物スピニングリール。これにルアー、もしくはジェット天秤+ルアーを付けてシーバスやヒラメ、コトヒキなんかを釣っていました。もちろんラインシステムなんてものは一切無し

当然こんないい加減な釣り方では、シーバスがバンバン釣れる訳もなく、他の魚に混じって釣れる程度でした。まあ、それでも実家に帰った時の暇つぶしの一環でしたから、充分満足だったのですが・・・

それが本格的にシーバスにのめり込むようになったのは、ネットを頻繁に利用するようになって、あるサイトでちょっとしたきっかけから『釣り仲間』ができてから

そのオフ会で『●●川でもシーバスは釣れるよ』という話を聞き、今まで『シーバス=海の魚』と考えていた自分は、思わず目からウロコが落ちる思い。まさか海無し県を流れる都市型河川でシーバスがバンバン釣れるとは・・・

後日、一緒にそのポイントに連れて行ってもらい、それからというもの時間さえあればチャリンコで片道一時間半かかる道程を夜中に足繁く通い、すっかりシーバス釣りにハマってしまい、気が付けばいくつものシーバスタックルとルアーに囲まれる生活に(^_^;)

タックルも最初はバスタックルを流用してましたが、リーチのなさと一度大物を掛けた際にバスタックルの非力さに限界を感じ、シーバス専用ロッドとそれなりのスピニングリールを購入。雑誌やネットなどで自分なりに色々勉強して徐々にレベルアップし、現在に至るという訳です

でもこうやって振り返ってみると、色々と試行錯誤を繰り返しながら手探り状態でシーバス釣りをやっていた頃が一番楽しかったような気がしますねぇ

シーバス スズキ ルアーフィッシング


















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