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タックルハウス/K‐TENブルーオーシャン

元祖マグネット式重心移動システム(K‐TENシステム)搭載ルアー、『タックルハウス/K‐TENブルーオーシャン』

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比較的短命なものが多い国産ルアーの中で、ロングランを続けているソルトウォーター用ミノープラグの定番モデルですね

サイズや材質、仕様やカラーリングなどのバリエーションも豊富で、いわゆる『限定モデル』も含めると、一体どれだけの種類になるのか見当がつきません┐(´∇`)┌

おそらくソルトウォーターゲームを本格的に意識した初の国産ルアーと思われ、このルアーの出現により、日本のソルトウォーターゲームは急速な広がりを見せたと言っても過言ではありません

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海の大物に対応した頑強な筐体に貫通ワイヤー構造、圧倒的な飛距離を生み出すマグネット式重心移動システムなど、ソルトウォーターゲームに必要な要素を詰め込んだ、現在のソルトウォーターゲーム用ミノープラグの基礎を築いた、ある意味、歴史的なルアーとも言えます

もっとも最近は、他社メーカーの後発機種に押されつつあり、その存在感が徐々に薄くなりつつありますが…
それでも偉大なルアーであることには、変わりありません

               20090609124623.jpg

上記画像のブツは、『2000年モデル』及び『EX』と呼ばれる、いわゆる『限定モデル』。もっともカラーリングや外見が違うだけで、中身はノーマルモデルと同じなんですけどね

因みにこのルアー、リップを削ってもちゃんと泳ぎます。二宮氏曰く、リップで動きを生み出しているからではなく、本体で泳ぐように設計してあるからだそうです
この辺は『ラパラCD』等の名作に通ずるものがありますね。でなければ、20年以上も市場で生き残る事はできないでしょう

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こう考えると数々の名作を生み出しているタックルハウスの二宮氏って、ラウリ・ラパラやジェームス・ヘドンと並ぶ、日本が誇る偉大なルアーデザイナーと言えるかも知れませんね

K‐TENブルーオーシャン タックルハウス 二宮正樹

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テーマ : ソルトルアー
ジャンル : 趣味・実用

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K-TENブルーオーシャン、いいルアーですよね。
私の1匹目がこのルアーでした。
最近、釣れてませんが、今でもタックルBOXにはこのルアー入れてます。

シーバス親父さん、こんばんは

シーバス親父さんにとっては記念すべきルアー
なんですね
作者の二宮さんが語っていたのですが、使っていない
K-TENブルーオーシャンがあれば、ぜひリップカットを
一度試してみてほしいそうです

ボクの一番好きなシーバスルアーです。
冗談ヌキで90だけF、SP、S合わせて
50本以上持っていました(呆)。
今は気に入ってたブラック(オデコオレンジ)を
手元に残してあるだけですけど。
なんていうんだろう、今のシーバスルアーの中では
綺麗なモールドもないし3Dアイでもないけど、
(ペイントアイが大好き!)
キング・オブ・スタンダードなところがツボでしたね。
不思議なことにかなり酷使して
フックサークルやぶつけキズでズタボロになっても、
リップが折れた物はひとつもありませんでした。
タフなところも魅力的です。
(こういうとこはX80SWも見習って欲しいっスよね。苦笑)

Dabさん、おはようございます

Dabさんがそこまでブルーオーシャンに思い入れがあるのは、ちょっと意外でした
Dabさん=バスルアーオンリーというイメージがあるので(^_^;)

ブルーオーシャンのボディがあれだけ丈夫なのは、対象魚にシイラやマグロなども最初から想定して、設計してあるからだそうで

逆にX‐80SWのリップがあんなに脆いのは、『あの独特のリップ形状でないと、X‐80SWのアクションが出せないから』との事。仕方ないので我慢して下さいというのが、メガバスの言い分のようです

でもルアーメーカーの姿勢として、正しいのは果たしてどちらなんですかね?

言わずもがなですが(笑)

私も大好きなルアーです。
ウッドも含めると50本くらいは今まで購入したんじゃないでしょうか?ちなみにウッド製は結構製品ムラが有りました。
15年程前に、二宮氏とお話しする機会が有ったのですが、氏は元々は登山が趣味な方で本職は画家だそうです。
しかし、やはり独特の雰囲気を漂わせており非常に面白い時間が過ごせました。
印象に残っているのは私が「12.5のスリムタイプが港湾部のシーバスに良い。」と感想を述べると。氏は「あれはサーフのヒラメ、マゴチ用だよ。」と、仰った事でした。
そして「釣り師は孤独で寂しい時の方が良い、満ち足りると釣れなくなる。」とも仰っていました。
懐かしい思い出です。

一年くらい前までボートシーバスを
ほんの少しやってたものですから。

まあ、変なハナシですけど
シーバスルアーの中ではバスルアーっぽい体裁、
とでも言ったらいいのか、
それとも今のバス用ミノーよりよっぽどバスルアーっぽい、
とでも言ったらいいのか?(笑)

初めはそんなところから好きになりました。
ちなみに自己最大魚もこれなんです。

ブルフロッグさん、おはようございます

歴史のあるルアーだけに、やはり愛好家が多いんですね

>15年程前に、二宮氏とお話しする機会が有ったのですが、氏は元々は登山が趣味な方で本職は画家だそうです。

独特の芸術家肌的雰囲気を漂わせている方ですよね

>そして「釣り師は孤独で寂しい時の方が良い、満ち足りると釣れなくなる。」とも仰っていました。

これは中々意味深な言葉ですね。ある意味真実を突いた言葉かも知れません

Dabさん、おはようございます

>それとも今のバス用ミノーよりよっぽどバスルアーっぽい、とでも言ったらいいのか?(笑)

確かに今のリアル指向のバス用ミノーよりも、バスルアーっぽいですね。特にシンプルなところが
このルアーで初シーバスとか、自己最大魚ゲットとか結構多いみたいですよ
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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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