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螺旋形の夢

11月に入ってからというも、寒暖の差が著しく激しい日が続いてますね。日曜日はまるで夏のような陽気だったのに、昨日から今日にかけての急激な冷え込み。ここまで気温差が激しいと、釣りにも多大な影響が出そうな気がします

閑話休題

その昔、バス用ロッドでけったいなガイドセッティングのベイトロッドが一時期、話題になったことがありました

『エバーグリーン/コンバットスティック・テムジンTMJC-74XXX アマゾンフリップ・
バリスタ』
を始めとする、『スパイラルガイド』を搭載したベイトロッドです

              スパイラルガイド

この『スパイラルガイド』、名前のようにガイドが螺旋を描くようにしてブランク上に配置されており、スピニングロッドと同じように、トップガイドからセンター部分にかけてのガイドが、下を向くようにセッティングされています

何でも魚とのやり取りの最中のロッドの捻れを防ぐためと、ロッドパワーの伝達をスムーズにするために考案されたガイドセッティングだそうで、日本では主に『オフショア用ジギングベイトロッド』に導入されている事が多かったように記憶しています

案の定、日本では普及することなく、一部のモデルを除いてインターラインロッドと同じように短期間で姿を消しました
やはりあの奇異な見た目とあまりに特化し過ぎた性能が、日本市場では一般的に受け入れられなかったのでしょう。実用性以上に見た目も重視するのが、日本のユーザーの一般的な傾向ですから…

個人的にも『スパイラルガイドセッティング』は、キャスティングゲーム向きのガイドセッティングとはちょっと思えませんしね(どう見ても飛距離が落ちそうだし、キャストアキュラシーに悪影響がありそうだし…。特にPEラインを使う場合には、相性が悪いような気がします)。逆にジギングロッドのように、一切キャスティングを必要としない大物相手の縦の釣りには、ベストなガイドセッティングだと思います

ここのところは実際に『スパイラルガイド搭載ベイトキャスティングロッド』を愛用している人のご意見を伺いたいところです

【本日の一曲】炎のさだめ/TETSU



スパイラルガイド ガイドセッティング ベイトキャスティングロッド

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テーマ : ルアータックル
ジャンル : 趣味・実用

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非公開コメント

はじめまして、いつも楽しく見させていただいております。
私は趣味でロッドメイキングをしますが、過去に一度6フィート10インチのバスロッドを作ったときにスパイラルにしたことがあります。
ガイド数を減らせる=製作コストを抑えることが出来るっていうのが自分にとっては一番のメリットでした(笑)トップ付近のガイド数が減り、なおかつ背の低いガイドの使用も大丈夫なので、ステンガイドでも、通常のチタンガイドクラスのシャッキリ感を残すことが出来るという効果もあります。
スピニングロッドのセッティングを元に、いろいろ試行錯誤した結果、確か7個のガイドで竿として成立させることが出来ました。PEラインでの使用ですが、絡むということも無く、キャスティングにも違和感はありません。やっぱりレベルワインダーの抵抗が大きいので、スパイラルだから飛距離が低下するということもそう無いようです。

市販品では、ホーネットデビルスナイパー辺りが一番安価なスパイラルセッティングのロッドでしょうか?使ったことが無いので、なんともいえませんが、個人的にはアリだと思います…

キャスティング用スパイラル

お久しぶりです。
いつも怒濤の連投ですね、頭が下がる思いです。

軽量キャスティングゲーム向けのテーマでウルトラライトな自作ロッドを製作したときのことですが、背の低いガイドとブランクの干渉があり急遽手元の3つをスパイラルガイド化したことがあります。

ライトな良く曲がる竿は、投げるに扱いやすく背の低い小径LDBガイドは、スティーヴさんのコメントどおり軽くてしゃっきり感があります。
PEライン 0.4~2号(4~25lb)で使用していますが、キャスティングに悪影響は感じません。

スパイラルガイド搭載ベイトキャスティングロッドというと絡みそうなイメージがあるのですが、使ってみて飛距離、アキュラシー共に全く問題は感じませんでした。
逆にアキュラシーに関してはブランクとラインのオフセットが極端に小さくなるせいかスパイラル化以前よりずいぶんと上がったように思います。

次に作ったベイトの竿もスパイラルにしましたが、市販のベイト竿だと思い切った設計が出来ないのか?見た目の問題なのか?極端な小径LDBガイドは採用していないこともあって手が伸びません。

そもそもスパイラルガイド自体が主役ではなく、ライトな良く曲がる竿~しかもシッキリ!のような目的に対して、スパイラルガイドで目的達成する感覚はありますね。
見た目のイメージが奇妙で市場で受け入れられないのは全然気になりません(笑)

今のところ自作派だけがメリットを知っているのかもしれませんね、うはは!

もう少し秘密にしておきたいのが本音です!(笑)

スティーヴさん、はじめまして。初コメントありがとうございます

> ガイド数を減らせる=製作コストを抑えることが出来るっていうのが自分にとっては一番のメリットでした(笑)トップ付近のガイド数が減り、なおかつ背の低いガイドの使用も大丈夫なので、ステンガイドでも、通常のチタンガイドクラスのシャッキリ感を残すことが出来るという効果もあります。

スパイラルガイドには、そのような利点があるのですね。
ニューコンセプトガイドとは真逆?効果ですね

> スピニングロッドのセッティングを元に、いろいろ試行錯誤した結果、確か7個のガイドで竿として成立させることが出来ました。PEラインでの使用ですが、絡むということも無く、キャスティングにも違和感はありません。やっぱりレベルワインダーの抵抗が大きいので、スパイラルだから飛距離が低下するということもそう無いようです。

PEラインを使った場合にも、トラブルが少ないというのは
ちょっと意外でした
ラインが螺旋の軌道を描いて放出されるので、その際に
ガイドに絡むなどのトラブルが頻発するイメージだったの
ですが。飛距離がスポイルされないというのも、あの形状
から見ると、ちょっと考えにくい意外な結論ですね

Re: キャスティング用スパイラル

三ツ木左右衛門さん、お久しぶりです。コメントありがとうございます

> いつも怒濤の連投ですね、頭が下がる思いです。

いやいや、ただ単に時間を持て余しているだけですよ(苦笑)

> ライトな良く曲がる竿は、投げるに扱いやすく背の低い小径LDBガイドは、スティーヴさんのコメントどおり軽くてしゃっきり感があります。
> PEライン 0.4~2号(4~25lb)で使用していますが、キャスティングに悪影響は感じません。
> スパイラルガイド搭載ベイトキャスティングロッドというと絡みそうなイメージがあるのですが、使ってみて飛距離、アキュラシー共に全く問題は感じませんでした。
> 逆にアキュラシーに関してはブランクとラインのオフセットが極端に小さくなるせいかスパイラル化以前よりずいぶんと上がったように思います。

どうもスティーヴさんと三ツ木さんの意見から察するに、逆に
キャスト性能が上がっているように見受けられますね

ここで疑問に思ったのですが、ガイドがスパイラルしている向き
(右回りor左回り)や組み合わせるベイトリールのハンドル位置
(右ハンドルor左ハンドル)などによって、飛距離にかなり影響が
出るような気がするのですが、この辺りの見解は如何なものな
のでしょうか?

> そもそもスパイラルガイド自体が主役ではなく、ライトな良く曲がる竿~しかもシッキリ!のような目的に対して、スパイラルガイドで目的達成する感覚はありますね。
> 見た目のイメージが奇妙で市場で受け入れられないのは全然気になりません(笑)
> 今のところ自作派だけがメリットを知っているのかもしれませんね、うはは!

奇異な見た目もありますし、スパイラルガイドセッティング自体、通常の
ガイドセッティングと比較して、生産に手間がかかりそうなので、生産効
率を考えると、ハイエンドモデル以外に導入しても、メーカー的にあまり
メリットがないのかも知れませんね(ガイド数も少なくて済むという話ですし)

>ここで疑問に思ったのですが、(中略)
>この辺りの見解は如何なものなのでしょうか?

使う前は私もだいたい同じようなイメージを持っていましたが、実際投げてみると余りの印象の無さに驚いたのを思い出します(笑)
キャストにおいてはスパイラルであることを完全に忘れていいくらい普通です。
10投もすればそれは意識から完全に遠のくでしょう。

右回り/左回りを意識するのは、多分合わせた直後です。
良く曲がるライトな竿なら、左右上下のある位置でラインがブランクをガコン!と乗り越える違和感を覚えることがあると思います。

スピニングなら6時方向(下向き)でガコン!と起こります。
普通のベイトだと12時方向(上向き)でそれが起こってしまうので、スパイラルはそれをどの位置にするのかを決めます。
時計に向かって9時方向(左)にもっていくのが左回りのスパイラル。
時計に向かって3時方向(右)にもっていくのが右回りのスパイラルという形です。
もっとも力の入りにくい位置に持って行くのが常套手段です。

市販だと左右別々に作って売るのもバカバカしくてやりにくいでしょうね(笑)

三ツ木左右衛門さん、こんにちは。コメントありがとうございます

> 使う前は私もだいたい同じようなイメージを持っていましたが、実際投げてみると余りの印象の無さに驚いたのを思い出します(笑)
>  ~ 中略 ~
> もっとも力の入りにくい位置に持って行くのが常套手段です。

三ツ木さんのブログに書かれていた、スパイラルガイドに関する記事を
見ながらコメントを読むと、内容が非常に分かりやすく、尚且つよく理解
できました(笑)

また一つ疑問に思ったのですが、ラインシステムを組んでいる場合、
結び目がライン放出時に、かなり抵抗になるのでは?と思ったのです
が(特に太いライン&リーダーを使っている場合)
これはさしたる問題にはならないのでしょうか?

> 市販だと左右別々に作って売るのもバカバカしくてやりにくいでしょうね(笑)

売れる可能性が低いものを、メーカーがわざわざ大量生産するとは
思えませんしね(笑)
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既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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