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ミクロな環境破壊?

釣りとは、ルアーフィッシングにしろ、餌釣りにしろ、環境に負担をかけるレジャーであることは、間違いない事実だと思います

オモリによる鉛汚染やソフトルアーによる環境ホルモン問題、練り餌による水質汚濁やアミコマセによる磯焼け、水中に漂う放置されたロストラインやショックリーダーなどなど

問題なのは、一部の物を除いては、自然界では分解されない素材のものばかりであること

一時期ルアーフィッシングの世界において、生分解素材でできたルアーやラインが話題になったことがありましたが、2009年現在、一部の例外を除いては一般的に普及しなかったところを見ると、大多数のユーザーにとっては自分も含めて、釣り場の環境保全よりも、ラインやルアーなどの耐久性やコストパフォーマンスの方がより重要だったという事なのでしょう

たしかに長い目で見ると、耐久性やランニングコストが従来品より劣る(一度使用した時点で生分解が始まり、どんどん耐久性が落ちていく)上に、値段が従来品よりやや割高ということであれば、ユーザーにそっぽを向かれても致し方ないことですが
メーカーにしても、表向きはエコ活動の推進を表明していても、結果的に利益を出せない本末転倒な商品は、作りたくないのが本音な訳で(利益を産み出さねばならない企業としては、当然の判断ではありますが)

だいぶ以前に、某釣り関係のサイトで某有名アングラーの方に『根掛かったロストルアーやライン、リーダーによる環境への影響をどう思いますか?』という質問をした事がありますが、その時は『沈まないトップウォータールアーのみを使えば、根掛ってルアーやラインをロストする心配はないよ』と上手く?はぐらかされてしまいました
どうも釣り業界的に、当時はあまり触れてはいけない内容の質問だったようです(おそらくスポンサーに配慮した回答だったのでしょう)

ある意味、ミクロな環境破壊?とも言える釣りに、エコの概念を持ち込むこと自体、やはり矛盾しているという事なのでしょうか(現在、国内のバストーナメントでは使用するラインやシンカー、ルアーにエコ的要素を取り入れているようですが)。もっとも釣りに限らず、人間の日頃の経済活動自体が、地球環境に確実にダメージを与え続けている訳ですが

釣りをする以上、根掛かりロストはどうやっても避けられない問題ですが、日本の内水面や近海に、どれだけのロストルアーやオモリ、ラインやリーダーが放置されているかと思うと、ちょっとゾッとします

かと言って、個人的に釣りを止める気は毛頭ないのですが…(;・∀・)

人間というやつは、つくづく欲深く罪深い生き物ですな

環境破壊 エコ 生分解素材

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テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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Author:ばんぱく
既に人生を棒に振りつつある独身貴族(というより独身貧民)。海なし県在住にも関わらず、ソルトウォーターゲーム、特に身近なシーバスとラパラ、アメリカンルアーをこよなく愛する心優しきオッサンアングラー(←本当かよ)。さらに雑学やオタク系知識に造詣が深い(笑)

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